淫母・真由美

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- 本販売日:
- 1991/09/23
- 電子書籍販売日:
- 2011/11/04
- ISBN:
- 978-4-8296-0390-1
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書籍紹介
こんなに淫らな義母がいるだろうか。
早朝、夫が出勤するとすぐ、息子の部屋に入り浸り、
若々しい肉塊に頬ずりし、弄び、溺れきる。
夫とで到底味わえない禁忌の悦び、激しい悦び……。
真由美の二十五歳の熟れすぎた肉体は、日に日に、
母と息子を狂った肉地獄へと陥れてゆく……。
早朝、夫が出勤するとすぐ、息子の部屋に入り浸り、
若々しい肉塊に頬ずりし、弄び、溺れきる。
夫とで到底味わえない禁忌の悦び、激しい悦び……。
真由美の二十五歳の熟れすぎた肉体は、日に日に、
母と息子を狂った肉地獄へと陥れてゆく……。
立ち読み
「ウーッ……もう駄目だよ。ま、真由美さん、なんとかして! ぼくのオチンチン、なんとかしてよ!」
忌まわしくも過激な思い出に浸っているうちに、ついつい修一のアヌスに舌を長逗留させすぎていたらしい。
「お母さんって呼びなさいって言ったでしょ。ちゃんと言わないと、ほんとに何もしてあげないわよ」
真由美はキッと顔をあげて言った。
「わかったよ。ごめんごめん、お母さん」
肘をついて上体をあげ、片手で顔をふさいだ髪をかきあげ、おもむろに修一を咥えようとしたときだった。
「あっ、ちょっと待って」
大きく開いた胸もとから、たわわに実った乳房が目に入った修一は、咄嗟に真由美を押しとどめた。
「オッパイ! お母さんのオッパイでぼくのオチンチン挟んで、こすってよ!」
「まあ……なんていやらしいこと考えるの。わるい子ねェ」
卑猥なアイデアにゾクゾクッとするものを感じて、真由美は微笑を輝かせた。
上体を起こして、ワンピースから両肩を抜き、弾むようにピチピチした大きな乳房を剥きだしにする。両手で脇から乳房を押し合わせれば、肉と肉とがせめぎ合い、ムチムチッと重なり合う。成熟した豊潤な女体ならではの光景だ。
「ここにオチンチン挟むのね?」
真由美は、乳房とペニスとを交互に見較べながら、好色な微笑を浮かべる。
「ふふっ……こう?」
修一の下腹に覆いかぶさり、乳房の間にペニスを挟みつけ、両手で脇から乳房をこねるようにして押し揉む。
「うーんっ……いい気持ちだァ!」
こわばった肉棒に、ムチムチと弾むような乳肉の感触が、えも言われぬ快感だった。
「ふふっ……これだけは美香さんにはできないわね」
美香のスリムなボディを思いだし、真由美は優越感に浸る。
「美香のことはいいよ……ああっ」
「だってェ……」
すねたように言いながら、真由美はいったん体をあげ、片手でペニスをつかんで垂直に立てると、その尖端を乳首にこすりつけた。
「クーッ……ああっ!」
過敏な尖端をコリッとした乳首でくすぐられ、修一は身をよじり、尖端から透明な前ぶれ汁をもらして乳首を濡らす。右の乳首、左の乳首と交互にまわされ、だんだん力がこめられる。勃起の尖端でグリグリと乳首を押しつぶし、こねられる。
「ふふっ……わたしもとってもいい気持ちよ。オチンチンで乳首こねくりまわすなんて、いやらしくって最高!」
「ウーッ……も、もう駄目だよ! 出ちゃうよ!」
「あらあら……」
真由美はもう一度乳房で修一を挟みつけ、その場所を徐々にせりあげて真っ赤に熱い尖端部分を乳房の真んなかに包むように締めつけて力の限りこねまわす。
「ああっ……あーっ……」
溜まりに溜まっていた精液が、ムチムチ肉に揉みくちゃにされた尖端からドクッドクッとほとばしる。たちまち真由美の乳房の谷間はザーメン浸しになる。
忌まわしくも過激な思い出に浸っているうちに、ついつい修一のアヌスに舌を長逗留させすぎていたらしい。
「お母さんって呼びなさいって言ったでしょ。ちゃんと言わないと、ほんとに何もしてあげないわよ」
真由美はキッと顔をあげて言った。
「わかったよ。ごめんごめん、お母さん」
肘をついて上体をあげ、片手で顔をふさいだ髪をかきあげ、おもむろに修一を咥えようとしたときだった。
「あっ、ちょっと待って」
大きく開いた胸もとから、たわわに実った乳房が目に入った修一は、咄嗟に真由美を押しとどめた。
「オッパイ! お母さんのオッパイでぼくのオチンチン挟んで、こすってよ!」
「まあ……なんていやらしいこと考えるの。わるい子ねェ」
卑猥なアイデアにゾクゾクッとするものを感じて、真由美は微笑を輝かせた。
上体を起こして、ワンピースから両肩を抜き、弾むようにピチピチした大きな乳房を剥きだしにする。両手で脇から乳房を押し合わせれば、肉と肉とがせめぎ合い、ムチムチッと重なり合う。成熟した豊潤な女体ならではの光景だ。
「ここにオチンチン挟むのね?」
真由美は、乳房とペニスとを交互に見較べながら、好色な微笑を浮かべる。
「ふふっ……こう?」
修一の下腹に覆いかぶさり、乳房の間にペニスを挟みつけ、両手で脇から乳房をこねるようにして押し揉む。
「うーんっ……いい気持ちだァ!」
こわばった肉棒に、ムチムチと弾むような乳肉の感触が、えも言われぬ快感だった。
「ふふっ……これだけは美香さんにはできないわね」
美香のスリムなボディを思いだし、真由美は優越感に浸る。
「美香のことはいいよ……ああっ」
「だってェ……」
すねたように言いながら、真由美はいったん体をあげ、片手でペニスをつかんで垂直に立てると、その尖端を乳首にこすりつけた。
「クーッ……ああっ!」
過敏な尖端をコリッとした乳首でくすぐられ、修一は身をよじり、尖端から透明な前ぶれ汁をもらして乳首を濡らす。右の乳首、左の乳首と交互にまわされ、だんだん力がこめられる。勃起の尖端でグリグリと乳首を押しつぶし、こねられる。
「ふふっ……わたしもとってもいい気持ちよ。オチンチンで乳首こねくりまわすなんて、いやらしくって最高!」
「ウーッ……も、もう駄目だよ! 出ちゃうよ!」
「あらあら……」
真由美はもう一度乳房で修一を挟みつけ、その場所を徐々にせりあげて真っ赤に熱い尖端部分を乳房の真んなかに包むように締めつけて力の限りこねまわす。
「ああっ……あーっ……」
溜まりに溜まっていた精液が、ムチムチ肉に揉みくちゃにされた尖端からドクッドクッとほとばしる。たちまち真由美の乳房の谷間はザーメン浸しになる。
小説の朗読 声:小森 未来


こもり みき
158-B90-W58-H86
新体操インターハイ優勝 主な作品として映画『TAKESHIS'』『恋の門』『コンクリート』、TV『志村けんのバカ殿様』、舞台『志村魂』他多数。
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