美人上司二十八歳
倒錯蜜戯

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- 本販売日:
- 1991/12/23
- 電子書籍販売日:
- 2009/09/16
- ISBN:
- 978-4-8296-0409-0
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書籍紹介
怜悧な美貌と素晴らしい肢体を持つ美登里。
憧れの美人上司・二十八歳の私生活は!?
黒い下着の三点セットに包まれた悩殺的な肉体も露わに、
マゾヒスチックな責めを受けて、
感泣しながら淫らに腰を振るエロチックな生き物。
その秘密の生活が部下に知られたとき!……
憧れの美人上司・二十八歳の私生活は!?
黒い下着の三点セットに包まれた悩殺的な肉体も露わに、
マゾヒスチックな責めを受けて、
感泣しながら淫らに腰を振るエロチックな生き物。
その秘密の生活が部下に知られたとき!……
- 登場人物:
- りょうこ(32歳)教授・助教授、らんこ(28歳)人妻、みどり(28歳)課長、あさみ(30歳)人妻、きょうこ(31歳)人妻
- シチュエーション:
- SM | テレホンセックス | 凌辱 | 肛姦 | 張型(バイブレーター)
立ち読み
スイッチを入れたバイブで、ふくれあがったクリトリスから膣口をなぞってやると、美登里はきれぎれに感じ入った泣き声を発して淫らに腰を揺すりたてる。
バイブをクリトリスに当てたままにしていると、感泣しながらガクガク躯を揺すって昇りつめた。
さらに新藤は、バイブを蜜壺に挿入した。
美登里は狂おしそうにのけぞって焦れるように腰を蠢かせて、
「ううーん、ああいいッ……いいわァ……いいのォ……」
うわごとのようにいいながらバイブの快感に酔いしれていたかと思うと、
「ああッ、もうだめよ、だめッ……ああーん、イクゥ……イクイクーッ!」
切迫した泣き声でいってのけぞり、ガクガク腰を揺さぶった。
そのようすを興奮しきって見入っていた新藤は、そこでバイブを抜き取った。男根型の性具は濡れ光って、湯気が立ちのぼりそうだった。
興奮に酔いしれて荒い息をしている美登里を、後ろ手錠のまま椅子から立たせた。
「ほーら、バイブでイクまで愉しんだんだから、こんどは奴隷らしくひざまずいて、ご主人様のモノをオシャブリしろ!」
いっぱしのサディストを気取って命令すると、美登里は素直に従った。
いちど彼女の中に入った肉棒全体を舌と唇を使って舐め回し、咥えると、眼をつむった顔に陶酔の色を浮かべ、顔を振ってしごく。しごきながら、さもたまらなさそうに熟れた腰をもじつかせる。
それを見下ろしている新藤は、頬をつねってみたい気持だった。夢はここで醒めたのだ。が、目の前の煽情的な光景は夢などではない。肉棒をくすぐりたててくる美登里の舌が、現実であることを生々しく物語っていた。
新藤もたまらなくなってきて腰を引いた。
「こいつがほしいんだろ?」
唾液で濡れ光った肉棒を揺すって見せつける。
「……はい」
あの美登里とは思えない返事が返ってきた。
「よーし。じゃあ、ご主人様のペニスを美登里のオ××コに入れてくださいと、いってみろ!」
新藤が命じると、美登里はそのままの言葉を口にした。
そんな美登里に新藤のほうがますます興奮を煽られた。後ろ手錠をかけたままベッドに拉致し仰向けに押し倒すと、両脚を開き、蜜壺に肉棒を突きたてた。
ゆっくりと抜き差しし、奥の子宮口をこねた。のけぞる美登里の顔に歓びの表情がひろがって、すすり泣くような声がたちはじめた。
バイブをクリトリスに当てたままにしていると、感泣しながらガクガク躯を揺すって昇りつめた。
さらに新藤は、バイブを蜜壺に挿入した。
美登里は狂おしそうにのけぞって焦れるように腰を蠢かせて、
「ううーん、ああいいッ……いいわァ……いいのォ……」
うわごとのようにいいながらバイブの快感に酔いしれていたかと思うと、
「ああッ、もうだめよ、だめッ……ああーん、イクゥ……イクイクーッ!」
切迫した泣き声でいってのけぞり、ガクガク腰を揺さぶった。
そのようすを興奮しきって見入っていた新藤は、そこでバイブを抜き取った。男根型の性具は濡れ光って、湯気が立ちのぼりそうだった。
興奮に酔いしれて荒い息をしている美登里を、後ろ手錠のまま椅子から立たせた。
「ほーら、バイブでイクまで愉しんだんだから、こんどは奴隷らしくひざまずいて、ご主人様のモノをオシャブリしろ!」
いっぱしのサディストを気取って命令すると、美登里は素直に従った。
いちど彼女の中に入った肉棒全体を舌と唇を使って舐め回し、咥えると、眼をつむった顔に陶酔の色を浮かべ、顔を振ってしごく。しごきながら、さもたまらなさそうに熟れた腰をもじつかせる。
それを見下ろしている新藤は、頬をつねってみたい気持だった。夢はここで醒めたのだ。が、目の前の煽情的な光景は夢などではない。肉棒をくすぐりたててくる美登里の舌が、現実であることを生々しく物語っていた。
新藤もたまらなくなってきて腰を引いた。
「こいつがほしいんだろ?」
唾液で濡れ光った肉棒を揺すって見せつける。
「……はい」
あの美登里とは思えない返事が返ってきた。
「よーし。じゃあ、ご主人様のペニスを美登里のオ××コに入れてくださいと、いってみろ!」
新藤が命じると、美登里はそのままの言葉を口にした。
そんな美登里に新藤のほうがますます興奮を煽られた。後ろ手錠をかけたままベッドに拉致し仰向けに押し倒すと、両脚を開き、蜜壺に肉棒を突きたてた。
ゆっくりと抜き差しし、奥の子宮口をこねた。のけぞる美登里の顔に歓びの表情がひろがって、すすり泣くような声がたちはじめた。
小説の朗読 声:薫 桜子


かおる さくらこ
12月12日生まれ T157-B101-W63-H89
主な作品としてVシネマ『くりぃむレモン夢のあとに』、映画『裸の三姉妹淫交』『メイド探偵』他多数。
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