恥虐学園
牝奴隷教育

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- 本販売日:
- 1993/02/23
- 電子書籍販売日:
- 2011/04/01
- ISBN:
- 978-4-8296-0478-6
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書籍紹介
聖城学園新体操部のホープ、17歳の明日香は、
観客を魅了する華麗なレオタードを引き裂かれ、
恥ずかしい姿に縛られたまま、弄ばれていた。
やがて剃り落とされる恥毛、揉みしだかれる乳房、
破られる処女膜、その果てに濡れる美肉……。
放課後は、美少女を牝奴隷に教育する魔の刻!
観客を魅了する華麗なレオタードを引き裂かれ、
恥ずかしい姿に縛られたまま、弄ばれていた。
やがて剃り落とされる恥毛、揉みしだかれる乳房、
破られる処女膜、その果てに濡れる美肉……。
放課後は、美少女を牝奴隷に教育する魔の刻!
- 登場人物:
- あすか(-歳)女子高生、まゆみ(-歳)講師、あさみ(-歳)女子高生、ゆうき(-歳)女子高生、みほ(-歳)女子高生
- シチュエーション:
- キャンパス・学園・大学 | 制服 | 処女 | 凌辱 | 剃毛
立ち読み
「アソコのオケケを剃ってやろうと思ってな。レオタードの脇からはみだしてたんじゃ、みっともないだろ?」
「そ、そんな……いやです、いやあ、やめてください!」
「まあまあ、こっちは親切でやってやろうってんだから」
高山はヒッヒッと笑いながら、細くなった基底部とサポーターをカミソリで切断する。 ハラリと布が落ち、ひと握りのはかなげな繊毛に包まれた秘芯が姿を現わした。日頃から、はみだしを防ぐために手入れしているのだろう。茶色がかった縮れ毛は長方形にカットされ、まわりの剃り跡のブツブツがこたえられない。
「いや、いや、いやッ!」
「見てみな。さすがに処女は違うな。貝みたいに閉じてるぜ」
「ほ、ほんとだ……」
股間に顔を近づけた神崎が、ゴクッと生唾を呑みこみ、憑かれたように見入る。
これだけ大きく脚を開いているのだから、並みの女陰ならパックリと淫口を見せるところだが、明日香のものはひっそりと口を閉じ、初々しいピンクに輝いている。
「夢みたいだ。明日香ちゃんのオマ×コを拝めるなんて……」
「ふふっ、それだけじゃないぜ。ここに一発、ぶちこめるんだからな」
「いやあ、そんなのいやあ!」
大粒の涙を噴きこぼし、明日香は絶望感に打ちのめされてすすり泣く。
両親にしか見せたことのない恥部を卑劣漢に視姦される恥ずかしさ、悔しさ。それにもまして、これから処女を奪われるのかと思うと、無駄だとわかっていても、全身を跳ねるように動かさないではいられない。
「へへっ、キレイ、キレイにしましょうね」
高山は赤ん坊をあやすように言うと、シェービングクリームの缶を振り、白い泡を噴きかけた。淡い翳りを真っ白に埋めていく。
どうして、どうしてこんなことになってしまったの? これは夢よ、悪い夢を見ているんだわ……。
泡がかけられるのを感じて、明日香はいよいよ追いつめられたのを実感した。つい先日までは、大会で優勝して幸福の絶頂にいたのが、嘘のようだ。
ああ、夢なら覚めて、早く!……
そうすれば悪夢から解放されるとでもいうように、明日香は右に左に首を振る。やがて、その鼓膜に、ジョリッジョリッと不気味な音が響いてきた。
「いやァ!」
「こらあッ! 動くな! マ×コ、切れるぞ!」
「そ、そんな……いやです、いやあ、やめてください!」
「まあまあ、こっちは親切でやってやろうってんだから」
高山はヒッヒッと笑いながら、細くなった基底部とサポーターをカミソリで切断する。 ハラリと布が落ち、ひと握りのはかなげな繊毛に包まれた秘芯が姿を現わした。日頃から、はみだしを防ぐために手入れしているのだろう。茶色がかった縮れ毛は長方形にカットされ、まわりの剃り跡のブツブツがこたえられない。
「いや、いや、いやッ!」
「見てみな。さすがに処女は違うな。貝みたいに閉じてるぜ」
「ほ、ほんとだ……」
股間に顔を近づけた神崎が、ゴクッと生唾を呑みこみ、憑かれたように見入る。
これだけ大きく脚を開いているのだから、並みの女陰ならパックリと淫口を見せるところだが、明日香のものはひっそりと口を閉じ、初々しいピンクに輝いている。
「夢みたいだ。明日香ちゃんのオマ×コを拝めるなんて……」
「ふふっ、それだけじゃないぜ。ここに一発、ぶちこめるんだからな」
「いやあ、そんなのいやあ!」
大粒の涙を噴きこぼし、明日香は絶望感に打ちのめされてすすり泣く。
両親にしか見せたことのない恥部を卑劣漢に視姦される恥ずかしさ、悔しさ。それにもまして、これから処女を奪われるのかと思うと、無駄だとわかっていても、全身を跳ねるように動かさないではいられない。
「へへっ、キレイ、キレイにしましょうね」
高山は赤ん坊をあやすように言うと、シェービングクリームの缶を振り、白い泡を噴きかけた。淡い翳りを真っ白に埋めていく。
どうして、どうしてこんなことになってしまったの? これは夢よ、悪い夢を見ているんだわ……。
泡がかけられるのを感じて、明日香はいよいよ追いつめられたのを実感した。つい先日までは、大会で優勝して幸福の絶頂にいたのが、嘘のようだ。
ああ、夢なら覚めて、早く!……
そうすれば悪夢から解放されるとでもいうように、明日香は右に左に首を振る。やがて、その鼓膜に、ジョリッジョリッと不気味な音が響いてきた。
「いやァ!」
「こらあッ! 動くな! マ×コ、切れるぞ!」
小説の朗読 声:小森 未来


こもり みき
158-B90-W58-H86
新体操インターハイ優勝 主な作品として映画『TAKESHIS'』『恋の門』『コンクリート』、TV『志村けんのバカ殿様』、舞台『志村魂』他多数。
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