隣りの女子大生
悪魔の肉調教

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- 本販売日:
- 1993/03/23
- 電子書籍販売日:
- 2009/06/12
- ISBN:
- 978-4-8296-0481-6
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書籍紹介
「おじ様、あああ……瑠衣子、恥ずかしい……」
純白の下着に包まれた女体、羞じらいが眩しい。
隣りに住む女子大生が今、自分の手中にある。
全裸に剥こうが、犯そうが、奉仕させようが自由。
今夜限りでなく、愛奴として美肉を貪り続けたい。
それには想像を絶する調教と魔の悦楽が必要だった……
純白の下着に包まれた女体、羞じらいが眩しい。
隣りに住む女子大生が今、自分の手中にある。
全裸に剥こうが、犯そうが、奉仕させようが自由。
今夜限りでなく、愛奴として美肉を貪り続けたい。
それには想像を絶する調教と魔の悦楽が必要だった……
- 登場人物:
- るいこ(19歳)女子大生、あゆみ(25歳)その他、さくみ(23歳)OL、ちか(20歳)女子大生、ともみ(24歳)OL
- シチュエーション:
- SM | 鞭・スパンキング | 縄・緊縛 | 肛姦 | 強制舌戯(イラマチオ・クンニリングス)
立ち読み
「ね、ねえ……おじ様、お膝の上にだっこしてェ」
すらりとした肢体をうねらせ、愛らしい声で甘える瑠衣子。その額に汗がべっとり光っている。
(なんてことだ。へへ。どうやらこりゃ宝の山を掘り当てたみたいだな)
福本の全身を熱いものが走り抜けた。
いったん結合を解き、ベッドの縁に腰かける姿勢をとって、おねだりどおりに、少女の華奢な裸身を膝に乗せあげた。
「ア……ううン……」
ひりつく花弁に福本のものがぶち当たるたび、瑠衣子は熱いあえぎを絞りだす。
そしてついに灼けつく粘膜に切っ先がめりこむと、瑠衣子の細い首筋ががっくり後ろへ倒れた。ワンレングスの綺麗な黒髪が垂れ落ちて、ズンズン下から突きあげられるたびにそれがかぐわしい香りを放ってバラバラに揺れた。
「うう……あん……あっあっ……」
「こうするのが好きか、瑠衣子?」
「好きィ……ああ、いいっ」
瑠衣子は相手にしがみつくと、身体を規則正しくはずませるのだ。
福本は、目の前でぶるんぶるんと悩ましく揺れる双乳をつかみ、充血して尖った乳頭を甘噛みする。
瑠衣子は、さらに腰つきをクネクネ淫らに振りたてる。
「ああ、ねえっ、縛って」
「え?……なんだって?」
福本は一瞬、自分の耳を疑った。
「ねえ、おじ様、瑠衣子の手を縛ってちょうだい」
濃い黒眼が甘く霞みがかって、ゾクリとする目つきで福本を見つめるのだ。
隣りのベッドの上に浴衣が置かれてある。束の間、腰を浮かせて駅弁スタイルをとりながら、福本は浴衣の紐をつかんだ。
「よし、縛ってやる」
「……いけない瑠衣子を、どうかお仕置きしてェ」
「おまえはどうしようもないあばずれだ。おじさんがこってりお仕置きして、その性根を叩き直してやる」
対面座位で交わったまま、その手首を背中のところでしっかとくくり合わせた。それから、尻肉をパチン、パチンと平手打ちした。
「あっ、あン……おじ様、いいわっ、素敵ィ」
すらりとした肢体をうねらせ、愛らしい声で甘える瑠衣子。その額に汗がべっとり光っている。
(なんてことだ。へへ。どうやらこりゃ宝の山を掘り当てたみたいだな)
福本の全身を熱いものが走り抜けた。
いったん結合を解き、ベッドの縁に腰かける姿勢をとって、おねだりどおりに、少女の華奢な裸身を膝に乗せあげた。
「ア……ううン……」
ひりつく花弁に福本のものがぶち当たるたび、瑠衣子は熱いあえぎを絞りだす。
そしてついに灼けつく粘膜に切っ先がめりこむと、瑠衣子の細い首筋ががっくり後ろへ倒れた。ワンレングスの綺麗な黒髪が垂れ落ちて、ズンズン下から突きあげられるたびにそれがかぐわしい香りを放ってバラバラに揺れた。
「うう……あん……あっあっ……」
「こうするのが好きか、瑠衣子?」
「好きィ……ああ、いいっ」
瑠衣子は相手にしがみつくと、身体を規則正しくはずませるのだ。
福本は、目の前でぶるんぶるんと悩ましく揺れる双乳をつかみ、充血して尖った乳頭を甘噛みする。
瑠衣子は、さらに腰つきをクネクネ淫らに振りたてる。
「ああ、ねえっ、縛って」
「え?……なんだって?」
福本は一瞬、自分の耳を疑った。
「ねえ、おじ様、瑠衣子の手を縛ってちょうだい」
濃い黒眼が甘く霞みがかって、ゾクリとする目つきで福本を見つめるのだ。
隣りのベッドの上に浴衣が置かれてある。束の間、腰を浮かせて駅弁スタイルをとりながら、福本は浴衣の紐をつかんだ。
「よし、縛ってやる」
「……いけない瑠衣子を、どうかお仕置きしてェ」
「おまえはどうしようもないあばずれだ。おじさんがこってりお仕置きして、その性根を叩き直してやる」
対面座位で交わったまま、その手首を背中のところでしっかとくくり合わせた。それから、尻肉をパチン、パチンと平手打ちした。
「あっ、あン……おじ様、いいわっ、素敵ィ」
小説の朗読 声:映美


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