継母肛虐計画

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- 本販売日:
- 1993/03/23
- 電子書籍販売日:
- 2011/03/25
- ISBN:
- 978-4-8296-0483-0
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書籍紹介
あんな可愛い子が私の肉体を狙っていたなんて……。
我が子の邪悪な欲望に気づいた時はもう手遅れだった。
いやァ、やめてッ、私はあなたのママなのよ!!……
魔少年の罠にかかった貴美子が受ける淫虐の屈辱。
緊縛レイプ、輪姦、浣腸、強制露出責め……。
継母のアヌスを蝕み嬲りつくす狂気の肛虐秘密計画
我が子の邪悪な欲望に気づいた時はもう手遅れだった。
いやァ、やめてッ、私はあなたのママなのよ!!……
魔少年の罠にかかった貴美子が受ける淫虐の屈辱。
緊縛レイプ、輪姦、浣腸、強制露出責め……。
継母のアヌスを蝕み嬲りつくす狂気の肛虐秘密計画
立ち読み
「パパに較べてどうだい、ママ。フフフ、これがぼくだからね。よく覚えるんだよ」
後ろからのぞきこんでも返事はなく、貴美子はかぶりを振るばかりだった。唇をかみしばり、必死に耐えているようでもあり、子供に犯された恐怖と衝撃に言葉を失ったようでもある。
「さっきは半分気を失ってたけど、今度はじっくり味わえるだろう、ママ」
「……いや……」
勇也の言う通りだった。先ほどよりもずっと、犯されている我が身を感じさせられた。頭はうつろで、ひろげられた双脚はしびれ、押し入って突きあげてくる肉棒のたくましさだけが、灼けただれんばかりの感覚を与える。
い、いけない、ああ、正雄さんの子供とこんなことになるなんて、恐ろしいこと……。
そう思っても、言葉が出ない。それどころか、突きあげられるたびに身体の芯がしびれて、ジクジクと熱いものがにじみでた。それは輪姦のおびただしい名残りとともにあふれ、かすかな音をたてた。貴美子はいっそうカアッと灼けた。
「あ……ああ……」
いくら唇をかみしばっても、思わず声が出た。
まだ子供なのに憎いまでに女の弱点をついて官能を揺さぶってくる勇也の動きが信じられない。円を描くように腰を振り、力まかせに深くえぐりこんだかと思うと、じらすように弱く浅く、そして次には先端で子宮口を舐めるようになぞる。
その動きはいやでも肛門のロウソクを揺さぶった。
「ひッ、ひいッ……」
貴美子は顔をのけぞらせ、白眼を剥いて腰をガクガクとはねあげた。
「いやッ、動かないでッ」
「フフフ、感じてるくせに」
「嘘ッ……ああ、いや、いやッ……あ、あああ……」
「うれしそうな声を出してるじゃないか、ママ。オマ×コと尻の穴に同時に入れられているのが、そんなにいいの?」
勇也はわざとロウソクを揺さぶるように腰を動かす。
一度声をあげた貴美子は、いくら唇をかみしばってもすぐにあられもなく声を放った。夫との愛の営みでつちかわれた人妻の性が、ひとりでに応じだす。「ハアッハアッ」とあえぎがこぼれ、腰が躍って、汗まみれの裸身がボウッと、匂うような色にけぶった。
こんな……こんなことってッ……。
子供に犯されているというのに、貴美子は自分の身体の成りゆきが信じられず、恐ろしかった。恐怖と衝撃、そして快美の入り混じった暗いしびれがふくれあがる。それに押し流され、溺れながら、貴美子は抑えきれないよがり声をこぼした。輪姦のあとということが、貴美子の感覚を狂わせる。
「ああ……だめ、だめよ……」
後ろからのぞきこんでも返事はなく、貴美子はかぶりを振るばかりだった。唇をかみしばり、必死に耐えているようでもあり、子供に犯された恐怖と衝撃に言葉を失ったようでもある。
「さっきは半分気を失ってたけど、今度はじっくり味わえるだろう、ママ」
「……いや……」
勇也の言う通りだった。先ほどよりもずっと、犯されている我が身を感じさせられた。頭はうつろで、ひろげられた双脚はしびれ、押し入って突きあげてくる肉棒のたくましさだけが、灼けただれんばかりの感覚を与える。
い、いけない、ああ、正雄さんの子供とこんなことになるなんて、恐ろしいこと……。
そう思っても、言葉が出ない。それどころか、突きあげられるたびに身体の芯がしびれて、ジクジクと熱いものがにじみでた。それは輪姦のおびただしい名残りとともにあふれ、かすかな音をたてた。貴美子はいっそうカアッと灼けた。
「あ……ああ……」
いくら唇をかみしばっても、思わず声が出た。
まだ子供なのに憎いまでに女の弱点をついて官能を揺さぶってくる勇也の動きが信じられない。円を描くように腰を振り、力まかせに深くえぐりこんだかと思うと、じらすように弱く浅く、そして次には先端で子宮口を舐めるようになぞる。
その動きはいやでも肛門のロウソクを揺さぶった。
「ひッ、ひいッ……」
貴美子は顔をのけぞらせ、白眼を剥いて腰をガクガクとはねあげた。
「いやッ、動かないでッ」
「フフフ、感じてるくせに」
「嘘ッ……ああ、いや、いやッ……あ、あああ……」
「うれしそうな声を出してるじゃないか、ママ。オマ×コと尻の穴に同時に入れられているのが、そんなにいいの?」
勇也はわざとロウソクを揺さぶるように腰を動かす。
一度声をあげた貴美子は、いくら唇をかみしばってもすぐにあられもなく声を放った。夫との愛の営みでつちかわれた人妻の性が、ひとりでに応じだす。「ハアッハアッ」とあえぎがこぼれ、腰が躍って、汗まみれの裸身がボウッと、匂うような色にけぶった。
こんな……こんなことってッ……。
子供に犯されているというのに、貴美子は自分の身体の成りゆきが信じられず、恐ろしかった。恐怖と衝撃、そして快美の入り混じった暗いしびれがふくれあがる。それに押し流され、溺れながら、貴美子は抑えきれないよがり声をこぼした。輪姦のあとということが、貴美子の感覚を狂わせる。
「ああ……だめ、だめよ……」
小説の朗読 声:映美


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