人妻レイプ調書

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- 本販売日:
- 1993/04/23
- 電子書籍販売日:
- 2011/03/04
- ISBN:
- 978-4-8296-0488-5
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書籍紹介
「奥さんはマゾだ。それもとびきり淫乱なマゾだぜ」
秘められた被虐の性癖を夫の部下に知られた瞬間から、
人妻あすかのめくるめくレイプ調教が始まった。
深夜の公園で、白昼の野外で、
強制される屈辱の倒錯プレイ!
28歳。熟れ盛りの女体が、牝奴隷に変えられていく…。
秘められた被虐の性癖を夫の部下に知られた瞬間から、
人妻あすかのめくるめくレイプ調教が始まった。
深夜の公園で、白昼の野外で、
強制される屈辱の倒錯プレイ!
28歳。熟れ盛りの女体が、牝奴隷に変えられていく…。
- 登場人物:
- あすか(28歳)人妻、じゅんこ(-歳)銀行員、ありさ(-歳)人妻、まき(35歳)その他、あきこ(28歳)人妻
- シチュエーション:
- SM | 露出(下着・水着・裸) | 肛姦 | 張型(バイブレーター) | レズ・同性愛
立ち読み
「ほう、いい尻ですねえ、旦那」
「そうかい。人妻なんだよ」
むっちりとした尻肉を撫でまわしつつ、慎一が言った。
「へえ。ということは、不倫というやつですか。うらやましい」
おやじの顔が好色そうにゆるむ。
あすかはうつむいたまま、固く目を閉じていた。剥きだしのヒップが、男たちの視線でじりじりと熱い。
「あすか。店長さんに、バイブを入れてとお願いするんだ」
慎一があすかの耳もとで囁いた。
「そんな……かんにんして……」
あすかがいやいやとかぶりを振る。ボブカットの艶やかな髪がサラサラと揺れた。
「スケベなマゾのくせして、俺の言うことが聞けないというのか」
慎一の口調が変わった。スーツの内ポケットからナイフを取りだした。刃を出し、ニットワンピースの胸もとに当てる。
「ああっ……」
鋭利な刃先がキラリと光った。少しずつさげていく。悩ましくふくらんだ胸もとが、左右に裂けていく。
「い、いや……」
ハーフカップに包まれたバストの谷間が露わになった。
みんなの視線が集中する。
「お願いしろよ、あすか」
刃先がフロントホックに当てられた。
「ああ……あすか、どうしたらいいの……」
このままでは乳房を晒してしまうことになる。かといって、ここでアナルバイブの責めを受けるなど、考えただけでも悪寒が走る。
苦悩するあすかの美貌は、ゾクゾクするほどなまめかしい。慎一をはじめ、おやじや客たちは、みんな舌舐めずりせんばかりの顔で、色香あふれる人妻を見た。
ナイフがさらにさげられた、プツッという音と共に、ブラのカップが割れた。
「あっ……」
たわわな乳房が弾むように現われ、あすかがあわてて両手で抱いた。ちらっと見えたピンクの乳首に、男たちの股間がカアッと熱くなる。
「素っ裸になりたいか、あすか」
ナイフがさらにさげられ、ワンピースはウエストまで裂かれていった。締まった腹部に、縦長のセクシーなへそのくぼみが現われる。
「もう、許して……」
セミヌードにされたあすかはしゃがみこもうとしたが、慎一ががっちりと腰を抱えこんでいる。
「バイブを尻の穴に突っこんでほしいんだろう、あすか」
漆黒の翳りが妖しく透けて見えるバタフライのサイドストラップにナイフをあてがった。
「ああ……欲しいです……そのバイブ……あすか、すぐに試してみたいわ……」
「そうかい。人妻なんだよ」
むっちりとした尻肉を撫でまわしつつ、慎一が言った。
「へえ。ということは、不倫というやつですか。うらやましい」
おやじの顔が好色そうにゆるむ。
あすかはうつむいたまま、固く目を閉じていた。剥きだしのヒップが、男たちの視線でじりじりと熱い。
「あすか。店長さんに、バイブを入れてとお願いするんだ」
慎一があすかの耳もとで囁いた。
「そんな……かんにんして……」
あすかがいやいやとかぶりを振る。ボブカットの艶やかな髪がサラサラと揺れた。
「スケベなマゾのくせして、俺の言うことが聞けないというのか」
慎一の口調が変わった。スーツの内ポケットからナイフを取りだした。刃を出し、ニットワンピースの胸もとに当てる。
「ああっ……」
鋭利な刃先がキラリと光った。少しずつさげていく。悩ましくふくらんだ胸もとが、左右に裂けていく。
「い、いや……」
ハーフカップに包まれたバストの谷間が露わになった。
みんなの視線が集中する。
「お願いしろよ、あすか」
刃先がフロントホックに当てられた。
「ああ……あすか、どうしたらいいの……」
このままでは乳房を晒してしまうことになる。かといって、ここでアナルバイブの責めを受けるなど、考えただけでも悪寒が走る。
苦悩するあすかの美貌は、ゾクゾクするほどなまめかしい。慎一をはじめ、おやじや客たちは、みんな舌舐めずりせんばかりの顔で、色香あふれる人妻を見た。
ナイフがさらにさげられた、プツッという音と共に、ブラのカップが割れた。
「あっ……」
たわわな乳房が弾むように現われ、あすかがあわてて両手で抱いた。ちらっと見えたピンクの乳首に、男たちの股間がカアッと熱くなる。
「素っ裸になりたいか、あすか」
ナイフがさらにさげられ、ワンピースはウエストまで裂かれていった。締まった腹部に、縦長のセクシーなへそのくぼみが現われる。
「もう、許して……」
セミヌードにされたあすかはしゃがみこもうとしたが、慎一ががっちりと腰を抱えこんでいる。
「バイブを尻の穴に突っこんでほしいんだろう、あすか」
漆黒の翳りが妖しく透けて見えるバタフライのサイドストラップにナイフをあてがった。
「ああ……欲しいです……そのバイブ……あすか、すぐに試してみたいわ……」
小説の朗読 声:映美


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