美人社員
恥虐地獄

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- 本販売日:
- 1993/08/23
- 電子書籍販売日:
- 2010/08/06
- ISBN:
- 978-4-8296-0510-3
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書籍紹介
幸せな結婚を目前にしたOL沙織を見舞う、
凄まじくも淫らな凌辱の嵐!
装わされたのは、憧れの花嫁衣裳ではなく、
忌まわしい縄化粧だった。
緊縛、口唇奉仕、強制露出責め、輪姦……。
若い女体は、恥虐の魔悦にめざめていく。
凄まじくも淫らな凌辱の嵐!
装わされたのは、憧れの花嫁衣裳ではなく、
忌まわしい縄化粧だった。
緊縛、口唇奉仕、強制露出責め、輪姦……。
若い女体は、恥虐の魔悦にめざめていく。
- 登場人物:
- さおり(23歳)OL、きょうこ(26歳)OL、みさこ(27歳)課長、ゆみ(30歳)その他
- シチュエーション:
- 凌辱 | 露出(下着・水着・裸) | オフィス | 縄・緊縛 | 肛姦
立ち読み
沙織はむせつつも、懸命にペニスに舌をからめる。ブラジャーが片方だけはだけ、右の乳房が弾んでいる。可憐なピンク色の乳首がいやらしくとがっていた。
「おまえに俺の精液をたっぷりと呑ませてやるぜ」
唾液まみれの肉塊が、激しく沙織の朱唇を出入りする。
「うぐぐっ……ううっ……」
唇を性器代わりに使われ、沙織は屈辱にまみれつつも、嫌悪する心とは裏腹に、女体の奥が疼いた。鎖でつながれ、立ったまま犯された時に感じた切ない疼きが甦ってきた。
ああ……おまんこが……熱いわ……。
沙織は肉の疼きを伝えるように、内村のペニスを唇で締めつけ、その先端をチロチロとくすぐった。
「おうっ……なかなかうまいぞ、沙織」
沙織の口のなかで、内村の怒張がピクピクッと跳ねる。
ああ……沙織、おまんこに……欲しい……おまんこが、熱いの……。
無意識に太腿をすり合わせる。ややほころんだクレヴァスから、ねばついたラブジュースがあふれる。
「いいぞ、沙織! おまえの口に出してやる」
内村の息が荒い。腰使いが大きくなった。
い、いや……口になんか出さないで……沙織のおまんこを突いてほしいの……ああ……沙織、おまんこしたい!
衝きあげる欲情を言葉にできない沙織は、ヒップをくねらせるしかない。
「ううっ……いくぞっ、沙織っ」
内村が沙織の頭を押さえつけると同時に、ドッと白濁が噴きだした。沙織の喉を叩く。
「うむっ……うぐぐっ……」
沙織は上気した美貌をしかめつつも、内村の欲望を一滴あまさず呑みほした。
「ほらっ、舌で綺麗にするんだよ、沙織」
「は、はい……」
萎えていくペニスを、沙織はペロペロと舐めた。
「おいしかっただろう」
「ええ、とても……」
ハスキーな声。媚肉がムズムズする。
ああ……沙織、おまんこしたい……。
沙織は、乱れた髪を直そうともせず、欲望を遂げたばかりのペニスを唇に含んだ。舌をからめ、大きくなれと吸いあげる。
「どうした、沙織。そんなに俺のちんぽが気に入ったのか」
熱心に舌を使う沙織を見おろし、内村はニヤニヤと笑った。
「うンっ……内村さんばかりなんて、いや……」
半立ちの肉棒をしごきつつ、沙織がむずかるように鼻を鳴らす。
「この好きものめ。おまんこ、濡らしてるな」
内村が沙織の股間に指を入れた。そこは、灼けんばかりだ。ヌルヌルに蠢いている。
「フェラしただけなのに、グショグショじゃないか」
内村が大げさに驚いた。
「あンっ……いじめないで……」
ブラジャーを毟り取られた。ふたつのふくらみを揉みしだかれる。
「ああっ……いい……」
めくりあげられたままのタイトスカートだけの肢体を、妖しくくねらせる。
「おまんこしたいんだろう、沙織」
「し、したいわ……」
また頭をもたげる肉棒を見つめる沙織の瞳が、欲情で濡れている。
「今日から俺の女になると誓うか」
「……沙織には……付き合っている人がいます……」
蚊の鳴くような声で言う。
「榊原と毎晩やっているのか、沙織」
「そんなこと……しません……」
「へえ、プラトニックっていうやつか。沙織の身体じゃ、おまんこが疼いて困るだろう」
そう言って、内村は半立ちのもので沙織を貫いた。
「おまえに俺の精液をたっぷりと呑ませてやるぜ」
唾液まみれの肉塊が、激しく沙織の朱唇を出入りする。
「うぐぐっ……ううっ……」
唇を性器代わりに使われ、沙織は屈辱にまみれつつも、嫌悪する心とは裏腹に、女体の奥が疼いた。鎖でつながれ、立ったまま犯された時に感じた切ない疼きが甦ってきた。
ああ……おまんこが……熱いわ……。
沙織は肉の疼きを伝えるように、内村のペニスを唇で締めつけ、その先端をチロチロとくすぐった。
「おうっ……なかなかうまいぞ、沙織」
沙織の口のなかで、内村の怒張がピクピクッと跳ねる。
ああ……沙織、おまんこに……欲しい……おまんこが、熱いの……。
無意識に太腿をすり合わせる。ややほころんだクレヴァスから、ねばついたラブジュースがあふれる。
「いいぞ、沙織! おまえの口に出してやる」
内村の息が荒い。腰使いが大きくなった。
い、いや……口になんか出さないで……沙織のおまんこを突いてほしいの……ああ……沙織、おまんこしたい!
衝きあげる欲情を言葉にできない沙織は、ヒップをくねらせるしかない。
「ううっ……いくぞっ、沙織っ」
内村が沙織の頭を押さえつけると同時に、ドッと白濁が噴きだした。沙織の喉を叩く。
「うむっ……うぐぐっ……」
沙織は上気した美貌をしかめつつも、内村の欲望を一滴あまさず呑みほした。
「ほらっ、舌で綺麗にするんだよ、沙織」
「は、はい……」
萎えていくペニスを、沙織はペロペロと舐めた。
「おいしかっただろう」
「ええ、とても……」
ハスキーな声。媚肉がムズムズする。
ああ……沙織、おまんこしたい……。
沙織は、乱れた髪を直そうともせず、欲望を遂げたばかりのペニスを唇に含んだ。舌をからめ、大きくなれと吸いあげる。
「どうした、沙織。そんなに俺のちんぽが気に入ったのか」
熱心に舌を使う沙織を見おろし、内村はニヤニヤと笑った。
「うンっ……内村さんばかりなんて、いや……」
半立ちの肉棒をしごきつつ、沙織がむずかるように鼻を鳴らす。
「この好きものめ。おまんこ、濡らしてるな」
内村が沙織の股間に指を入れた。そこは、灼けんばかりだ。ヌルヌルに蠢いている。
「フェラしただけなのに、グショグショじゃないか」
内村が大げさに驚いた。
「あンっ……いじめないで……」
ブラジャーを毟り取られた。ふたつのふくらみを揉みしだかれる。
「ああっ……いい……」
めくりあげられたままのタイトスカートだけの肢体を、妖しくくねらせる。
「おまんこしたいんだろう、沙織」
「し、したいわ……」
また頭をもたげる肉棒を見つめる沙織の瞳が、欲情で濡れている。
「今日から俺の女になると誓うか」
「……沙織には……付き合っている人がいます……」
蚊の鳴くような声で言う。
「榊原と毎晩やっているのか、沙織」
「そんなこと……しません……」
「へえ、プラトニックっていうやつか。沙織の身体じゃ、おまんこが疼いて困るだろう」
そう言って、内村は半立ちのもので沙織を貫いた。
小説の朗読 声:北川 絵美


きたがわ えみ
156-B86-W58-H84
主な作品としてDVD『Pretty Blue』、Vシネマ『牝牌 8』映画『OLKD』『修羅のみち・7、8 』『凶気の桜』、TV『特命係長 只野仁』など多数。
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