義母と凌辱教師
恥辱の特別面接

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- 本販売日:
- 1994/04/23
- ISBN:
- 978-4-8296-0552-3
書籍紹介
ブラジャーからこぼれ落ちた雪白の美乳が揺れ、
むっちりした双臀が、恥毛を震わせ妖しくうねる……。
息子の通う学園で全裸に剥かれ、卑劣な教師の性器に
舌を絡めて恥辱の肉奉仕を強いられる24歳の義母ゆり。
特別面接とは名ばかりの淫らきわまる痴戯嬲弄の数々に、
女ざかりの媚肉が濡れとろけるのは時間の問題だった!
むっちりした双臀が、恥毛を震わせ妖しくうねる……。
息子の通う学園で全裸に剥かれ、卑劣な教師の性器に
舌を絡めて恥辱の肉奉仕を強いられる24歳の義母ゆり。
特別面接とは名ばかりの淫らきわまる痴戯嬲弄の数々に、
女ざかりの媚肉が濡れとろけるのは時間の問題だった!
- 登場人物:
- ゆり(24歳)義母、みなこ(20歳)女優・アイドル
- シチュエーション:
- 母子相姦 | キャンパス・学園・大学 | 体育館・プール | 凌辱 | SM
立ち読み
ゆりは便器にまたがったまま、口元に突きつけられたグロテスクな肉塊にキスした。舌先をのぞかせ、亀頭の溝をペロペロと舐めていく。
「手が遊んでいるぞ、ママ」
ゆりは亀頭のくびれに舌を絡めながら、右手を垂れ袋に、左手を蟻の門渡りに忍ばせていった。義理の息子に娼婦のような愛撫をほどこす。
芳樹がゆりの乳首をつまんだ。しこった豆をこりこりと刺激する。
「ああっ……いや……」
ゆりの唇からハスキーな喘ぎがもれた。敏感な身体であった。
耐えがたい屈辱が次第にマゾへの悦びへと変わっていった。
ゆりは口を開くと、芳樹の肉塊を根もとまで呑み込んでいった。左手の人差し指派、剛毛に覆われた肛門に伸びた。
「上手いよ、ママ」
義母のしこった乳首を引っ張りながら、舌がねっとりと肉塊にまとわりついてくる心地よさに、芳樹は腰を震わせた。
「ううんっ……う、うんっ……」
ゆりの美貌が亀頭から根もとへと上下する。怒張の出入りにつられて、ゆりの頬は赤みを増し、ふくらんだり、くぼんだりを淫らに繰りかえす。
ゆりは芳樹の欲望のはけ口となっていた。裸になれと言われれば学校のなかでパンティまで脱ぎ、肉塊を突きつけられればトイレのなかでもフェラチオをしなければならないのだ。
「ねえ、そろそろママとおまんこしたいな」
「だめっ、それだけは。ゆりが芳樹さんの精液を飲んであげるわ」
ゆりが喉を鳴らして、芳樹の肉塊を貪りはじめた。長い髪を振り乱し、唾液をベトベトに絡めてゆく。
「ああ……ゆりに飲ませて……ゆり、欲しいわ」
妖しく濡れた瞳を、ゆりは義理の息子に向けた。
「今夜はママのそのセクシーな顔にかけたいな」
「い……いいわ。ゆりの顔に……浴びせて、芳樹さん」
ゆりはそう言うと、先端を自分に向けて右手でしごきはじめた。
伏せたまつげが揺れている。顔で男の欲望を受けるなど、ゆりには経験がなかった。精液を女性の顔にかけたがる芳樹の気持ちがわからない。
しかし、男と女の関係になるよりは、まだ救われた。芳樹の気がすむなら、娼婦になりきろうとゆりは思った。マゾの血が甘く疼いている。
「ああ……まだ、かしら……」
目を閉じて、芳樹が放つのを待つのはつらかった。激しく上下にしごいていく。
「いくよっ、ママ」
ゆりの手のなかで肉塊がぐぐっと膨張した。
「あっ……」
怒張の先端から白濁が噴きだし、ゆりの美貌にかかった。まぶたに、小鼻に、頬に、やや開き加減の唇に、そして尖ったあごにと、次々と芳樹の精液があびせられていく。
「手が遊んでいるぞ、ママ」
ゆりは亀頭のくびれに舌を絡めながら、右手を垂れ袋に、左手を蟻の門渡りに忍ばせていった。義理の息子に娼婦のような愛撫をほどこす。
芳樹がゆりの乳首をつまんだ。しこった豆をこりこりと刺激する。
「ああっ……いや……」
ゆりの唇からハスキーな喘ぎがもれた。敏感な身体であった。
耐えがたい屈辱が次第にマゾへの悦びへと変わっていった。
ゆりは口を開くと、芳樹の肉塊を根もとまで呑み込んでいった。左手の人差し指派、剛毛に覆われた肛門に伸びた。
「上手いよ、ママ」
義母のしこった乳首を引っ張りながら、舌がねっとりと肉塊にまとわりついてくる心地よさに、芳樹は腰を震わせた。
「ううんっ……う、うんっ……」
ゆりの美貌が亀頭から根もとへと上下する。怒張の出入りにつられて、ゆりの頬は赤みを増し、ふくらんだり、くぼんだりを淫らに繰りかえす。
ゆりは芳樹の欲望のはけ口となっていた。裸になれと言われれば学校のなかでパンティまで脱ぎ、肉塊を突きつけられればトイレのなかでもフェラチオをしなければならないのだ。
「ねえ、そろそろママとおまんこしたいな」
「だめっ、それだけは。ゆりが芳樹さんの精液を飲んであげるわ」
ゆりが喉を鳴らして、芳樹の肉塊を貪りはじめた。長い髪を振り乱し、唾液をベトベトに絡めてゆく。
「ああ……ゆりに飲ませて……ゆり、欲しいわ」
妖しく濡れた瞳を、ゆりは義理の息子に向けた。
「今夜はママのそのセクシーな顔にかけたいな」
「い……いいわ。ゆりの顔に……浴びせて、芳樹さん」
ゆりはそう言うと、先端を自分に向けて右手でしごきはじめた。
伏せたまつげが揺れている。顔で男の欲望を受けるなど、ゆりには経験がなかった。精液を女性の顔にかけたがる芳樹の気持ちがわからない。
しかし、男と女の関係になるよりは、まだ救われた。芳樹の気がすむなら、娼婦になりきろうとゆりは思った。マゾの血が甘く疼いている。
「ああ……まだ、かしら……」
目を閉じて、芳樹が放つのを待つのはつらかった。激しく上下にしごいていく。
「いくよっ、ママ」
ゆりの手のなかで肉塊がぐぐっと膨張した。
「あっ……」
怒張の先端から白濁が噴きだし、ゆりの美貌にかかった。まぶたに、小鼻に、頬に、やや開き加減の唇に、そして尖ったあごにと、次々と芳樹の精液があびせられていく。
小説の朗読 声:二宮 沙樹


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