背徳課外授業
黒い下着の誘惑

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- 本販売日:
- 1994/06/23
- 電子書籍販売日:
- 2010/10/29
- ISBN:
- 978-4-8296-0561-5
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書籍紹介
豊かに熟れた白い裸身を彩る高級ランジェリーは、
ブラジャーもパンティも超セクシーな黒だ。
「さあ、好きなだけいやらしいことをしていいのよ」
進学塾の美人講師たちの甘い誘惑。透け出す乳首が、
恥毛が、十七歳の少年の欲情回路を熱く刺激する。
背徳の課外授業に秘められた魔姦計画!
ブラジャーもパンティも超セクシーな黒だ。
「さあ、好きなだけいやらしいことをしていいのよ」
進学塾の美人講師たちの甘い誘惑。透け出す乳首が、
恥毛が、十七歳の少年の欲情回路を熱く刺激する。
背徳の課外授業に秘められた魔姦計画!
- 登場人物:
- いずみ(25歳)講師、さき(37歳)実母、るりこ(-歳)社長、ひろみ(-歳)女子大生
- シチュエーション:
- 母子相姦 | 張型(バイブレーター) | フェチ | 凌辱 | キャンパス・学園・大学
立ち読み
「死にそうにいい気持ち……ああ、あなた、とっても上手……このまま死んでもいいわ……して……もっともっとして!」
誠は、女陰の粘膜と自分の舌との距離を充分に確かめながら舌を駆使した。
「ああ、もうっ!!」
いたたまれないように、裕美が誠の頭をかかえこんだ。
こうなると、女陰と舌の間隔を一定に保つことは難しい。彼の顔は、ぐっしょり濡れた瑞々しい秘芯に押しつけられてしまった。そのうえ裕美が強い力で誠の後頭部を押さえつけるから、息苦しくてたまらない。
思わず顔を振りたてた。すると、その摩擦感で、また裕美が腰を躍進させてわめく。
「いいわ、いいの……とてもいいっ!」
どのようにしても、裕美の快感は決して中断することはないようだった。
ようし……。
誠は舌を割れ目に突き立てた。といっても、舌そのものは硬くないから、膣口と少し奥の部分を圧迫する程度のものである。
ところがその曖昧さが、少女にとってはたまらない快感の発生源となるのだった。
「入れて! 入れて……ねえ、あなたのを、入れてっ!」
その声を耳にし、誠の男としての歓びは頂点に達した。
もうためらいはない。我慢も限界にきていた。誠はそそくさとベッドの上で中腰になると、膨れきったペニスを割れ目にあてがった。それを裕美が、うつろな目でじっと見ている。
なぜか体に震えがきた。心の片隅に、馬鹿にされたくないという強い思いがあるから、陰茎に手を添えると、肉の狭間に思いきり押しこんだ。
目の玉が引っくりかえりそうになった。それほど快感が強かったのだ。
誠だけではない。裕美も歓びの声をあげて、夢中で誠の腰を引きつけていた。腰をお互いにギクシャクとぶつけ合いながら、二人は甘美な性の歓びを貪った。
しかし、若さあふれる二人に、長い時間を楽しむ余裕も忍耐もない。うねった女陰がキュッキュッと肉棒を締めあげる。
「あーっ、出るよ……出ちゃう……」
誠はあわてふためいた声をあげて、いったん高く引いた腰を、今度は思いきり深々と沈めた。
肉棒が最深部までえぐると、裕美は甲高い嗚咽をあげながら、肉襞の間から媚液を湧出させた。生温かい愛液を注がれた肉棒は呆気なく、溜まりに溜まったものを一気に噴きあげた。
力強い射出を受けとめた子宮が歓びに震えると、女陰の奥から、また新たな快液がドッとばかりに噴きあがった。その瞬間は、二人の人生にとって、もっとも輝かしい時間であることはまぎれもない事実だったのである。
誠は、女陰の粘膜と自分の舌との距離を充分に確かめながら舌を駆使した。
「ああ、もうっ!!」
いたたまれないように、裕美が誠の頭をかかえこんだ。
こうなると、女陰と舌の間隔を一定に保つことは難しい。彼の顔は、ぐっしょり濡れた瑞々しい秘芯に押しつけられてしまった。そのうえ裕美が強い力で誠の後頭部を押さえつけるから、息苦しくてたまらない。
思わず顔を振りたてた。すると、その摩擦感で、また裕美が腰を躍進させてわめく。
「いいわ、いいの……とてもいいっ!」
どのようにしても、裕美の快感は決して中断することはないようだった。
ようし……。
誠は舌を割れ目に突き立てた。といっても、舌そのものは硬くないから、膣口と少し奥の部分を圧迫する程度のものである。
ところがその曖昧さが、少女にとってはたまらない快感の発生源となるのだった。
「入れて! 入れて……ねえ、あなたのを、入れてっ!」
その声を耳にし、誠の男としての歓びは頂点に達した。
もうためらいはない。我慢も限界にきていた。誠はそそくさとベッドの上で中腰になると、膨れきったペニスを割れ目にあてがった。それを裕美が、うつろな目でじっと見ている。
なぜか体に震えがきた。心の片隅に、馬鹿にされたくないという強い思いがあるから、陰茎に手を添えると、肉の狭間に思いきり押しこんだ。
目の玉が引っくりかえりそうになった。それほど快感が強かったのだ。
誠だけではない。裕美も歓びの声をあげて、夢中で誠の腰を引きつけていた。腰をお互いにギクシャクとぶつけ合いながら、二人は甘美な性の歓びを貪った。
しかし、若さあふれる二人に、長い時間を楽しむ余裕も忍耐もない。うねった女陰がキュッキュッと肉棒を締めあげる。
「あーっ、出るよ……出ちゃう……」
誠はあわてふためいた声をあげて、いったん高く引いた腰を、今度は思いきり深々と沈めた。
肉棒が最深部までえぐると、裕美は甲高い嗚咽をあげながら、肉襞の間から媚液を湧出させた。生温かい愛液を注がれた肉棒は呆気なく、溜まりに溜まったものを一気に噴きあげた。
力強い射出を受けとめた子宮が歓びに震えると、女陰の奥から、また新たな快液がドッとばかりに噴きあがった。その瞬間は、二人の人生にとって、もっとも輝かしい時間であることはまぎれもない事実だったのである。
小説の朗読 声:北川 明花


き たがわ さやか
160-B88-W56-H81主な作品としてVシネマ『忍者ハメ撮りくん』『女復讐人2』DVD『Sleeping Beauty 〜眠れる森の美女〜』他多数。
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