熟母交姦

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- 本販売日:
- 1996/02/23
- 電子書籍販売日:
- 2010/05/07
- ISBN:
- 978-4-8296-0673-5
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書籍紹介
互いのママのパンティを交換し、オナニーする……。
熟れた女体に魅せられた二人の少年の着想はやがて、
ママの全裸ビデオ隠し撮りにまでエスカレートする!
沙織と敬子──美しき熟母たちが真相を知った時、
少年の欲望の視線は、実母へと向けられていた!
ママを抱きたい、ママに童貞を奪ってほしい!……と。
熟れた女体に魅せられた二人の少年の着想はやがて、
ママの全裸ビデオ隠し撮りにまでエスカレートする!
沙織と敬子──美しき熟母たちが真相を知った時、
少年の欲望の視線は、実母へと向けられていた!
ママを抱きたい、ママに童貞を奪ってほしい!……と。
立ち読み
「うれしいわ、孝弘。ママ、約束する。敬子さんと会って、いつかあなたの相手をしてくれるように頼んであげる。でも、あなたの童貞は……やっぱりママが欲しいわ」
「ママ!? そ、それじゃ、俺と……」
ベッドからすっと立ちあがり、沙織は黙って服を脱ぎはじめた。部屋着を取り去り、あっという間に下着姿になってしまう。
黒いブラジャーとパンティに包まれた豊満な肉体を目にして、孝弘は軽いめまいに襲われた。ペニスはさらに硬くそそり立つ。
「さあ、孝弘、立って」
孝弘が無言で従うと、母は床にひざまずき、手早く彼の下半身から衣服を剥ぎ取った。
「すてきよ、孝弘。ママの知らないうちに、あなたも大人になっていたのね。オチン×ン、こんなに硬くしちゃって……」
股間にそびえる肉茎を、沙織は迷わず口に含んだ。
生暖かい口内の感触に、孝弘はたまらない気分になる。
「ママ! だ、駄目だよ。そんなことされたら、俺、イッちゃう」
息子の切羽つまった声を聞き、沙織はあわてて硬直から口を離した。孝弘を見あげ、またつやっぽい笑みを浮かべる。
「あなたが出すのを呑んでみたい気もするけど、それはこれからの楽しみにとっておくわ。ああ、なんだかママも興奮してきちゃった。パンティが濡れてきたみたい」
立ちあがった沙織は両手を背中にまわし、孝弘を挑発するように、ゆっくりとブラジャーのホックをはずした。
「ママのオッパイ、す、すごい!」
ゆさゆさと揺れる白いふくらみに刺激され、抱きついていこうとする孝弘を、沙織は両手でやんわりと制する。
「あわてないのよ。いまパンティを脱ぐから、あなたも全部、脱いでしまいなさい」
「う、うん、わかった」
母の体からいっときも目を離さず、孝弘は上半身も脱いで丸裸になった。
ブラジャーを床に放り投げた沙織は、腰を左右にくねらせながら、ゆっくりとパンティをおろしていく。顔が耳まで赤く染まっているのは、羞恥と欲望の相乗効果だろうか。
パンティを脱ぎ終えると、沙織は黙ってベッドにあがった。あお向けになって大きく脚をひろげ、股間に手を当てて孝弘を誘う。
「さあ、いいわよ、孝弘。来て!」
「ああっ、ママ!」
頭のなかが真っ白になるのを感じながら、孝弘は母に突進した。沙織は落ち着いて息子を抱きとめ、馴れた手つきで肉棒を握ると、たっぷり濡れた秘唇へと誘導する。
そして間もなく、二人はつながった。
「ママ!? そ、それじゃ、俺と……」
ベッドからすっと立ちあがり、沙織は黙って服を脱ぎはじめた。部屋着を取り去り、あっという間に下着姿になってしまう。
黒いブラジャーとパンティに包まれた豊満な肉体を目にして、孝弘は軽いめまいに襲われた。ペニスはさらに硬くそそり立つ。
「さあ、孝弘、立って」
孝弘が無言で従うと、母は床にひざまずき、手早く彼の下半身から衣服を剥ぎ取った。
「すてきよ、孝弘。ママの知らないうちに、あなたも大人になっていたのね。オチン×ン、こんなに硬くしちゃって……」
股間にそびえる肉茎を、沙織は迷わず口に含んだ。
生暖かい口内の感触に、孝弘はたまらない気分になる。
「ママ! だ、駄目だよ。そんなことされたら、俺、イッちゃう」
息子の切羽つまった声を聞き、沙織はあわてて硬直から口を離した。孝弘を見あげ、またつやっぽい笑みを浮かべる。
「あなたが出すのを呑んでみたい気もするけど、それはこれからの楽しみにとっておくわ。ああ、なんだかママも興奮してきちゃった。パンティが濡れてきたみたい」
立ちあがった沙織は両手を背中にまわし、孝弘を挑発するように、ゆっくりとブラジャーのホックをはずした。
「ママのオッパイ、す、すごい!」
ゆさゆさと揺れる白いふくらみに刺激され、抱きついていこうとする孝弘を、沙織は両手でやんわりと制する。
「あわてないのよ。いまパンティを脱ぐから、あなたも全部、脱いでしまいなさい」
「う、うん、わかった」
母の体からいっときも目を離さず、孝弘は上半身も脱いで丸裸になった。
ブラジャーを床に放り投げた沙織は、腰を左右にくねらせながら、ゆっくりとパンティをおろしていく。顔が耳まで赤く染まっているのは、羞恥と欲望の相乗効果だろうか。
パンティを脱ぎ終えると、沙織は黙ってベッドにあがった。あお向けになって大きく脚をひろげ、股間に手を当てて孝弘を誘う。
「さあ、いいわよ、孝弘。来て!」
「ああっ、ママ!」
頭のなかが真っ白になるのを感じながら、孝弘は母に突進した。沙織は落ち着いて息子を抱きとめ、馴れた手つきで肉棒を握ると、たっぷり濡れた秘唇へと誘導する。
そして間もなく、二人はつながった。
小説の朗読 声:里見 瑶子


さとみ ようこ
153-B83-W60-H85主な作品として「浅草キッドの『浅草キッド』」「若妻快楽レッスン 虜」「刑事まつり 第3弾」他多数。「PG」93号 里見瑶子特集
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