人妻奴隷教師・香織

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- 本販売日:
- 1996/03/23
- 電子書籍販売日:
- 2010/04/30
- ISBN:
- 978-4-8296-0683-4
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書籍紹介
「教室でオマ×コいじられて気分出すかよ、フツー」
全裸に剥かれ、巧妙な愛撫でとろけていく香織の女体。
だめッ、私は教師なの、人妻なのよ、いけないわ!……
熟れた豊乳が跳ねおどり、麗美な魅臀がうねるたびに、
女の生き恥を濃縮した生汗が、教壇に教卓に飛び散る!
学園ぐるみで牝奴隷計画が仕組まれているとも知らず、
次第に香織は、屈従する恥悦、Mの愉悦に目覚めゆく!
全裸に剥かれ、巧妙な愛撫でとろけていく香織の女体。
だめッ、私は教師なの、人妻なのよ、いけないわ!……
熟れた豊乳が跳ねおどり、麗美な魅臀がうねるたびに、
女の生き恥を濃縮した生汗が、教壇に教卓に飛び散る!
学園ぐるみで牝奴隷計画が仕組まれているとも知らず、
次第に香織は、屈従する恥悦、Mの愉悦に目覚めゆく!
- 登場人物:
- かおり(24歳)女教師、のりこ(25歳)女教師、ゆみ(23歳)女教師
- シチュエーション:
- 肛姦 | トイレ | 露出(下着・水着・裸) | 映画・ビデオ | 写真
立ち読み
「あああーン、ああン、あン、あン……」
教え子に弄ばれながら、歓喜を告げる甘いよがり声をもらす香織。心ならずであっても、肉体に与えられた刺激は、香織を解放し、甘い陶酔の世界へと誘っていくのだ。
ああ、もう、わたくし、だめだわ、と思った瞬間から、性感は自分でも驚くほど高まった。生徒に弄ばれている花芯が熱くなり、濡れ潤み、もっと新たな刺激を求めて沸騰していく。
(だめよ、しっかりするのよ、香織。こんなことされて、感じてしまうなんて)
自分がふと甦ると、恥ずかしくていたたまれなくなる。だが、その心の葛藤も、口惜しいが、役には立たない。心ならずにとはいえ、セックスの世界に導かれてしまった肉体は、正常な精神を押しやって、快楽の欲求を募らせる。
(ああ、恥ずかしいわ。わたくし、こんなに惨めなのに、どうかなりそう)
めくるめくセックスの歓喜が、肉体をバラ色の雲へと誘った。その瞬間、香織の意思も知性も薄ぼんやりとして、やがてどこかへ押しやられる。呼吸が荒くなり、田中に愛撫される胸が、大きく波を打つ。
「おい、代われよ。オレが先生をイカせてやるぜ」
山口が二人と入れ替わって太腿の間に顔を入れると、クリトリスから淫裂を唇で吸い、舌先で舐めまわす。
「あっ、あっ、あああーン、あああン、あン、あン!……」
もうたまらないというように香織は、すすり泣く。
稚拙で、荒っぽい淫戯は、生半可なテクニックよりもむしろ強烈な刺激となる。教え子による理不尽なセックスを強いられているのに、喘ぎ、身悶え、すすり泣く。それは、夫との三カ月で味わった性の快楽と、どこが違うのだろうか。
愛し合う夫婦だから性行為が可能なのだ、と思っていた。愛があるから、互いに愛し合っているから、異性に肉体を開いて、恥ずかしいところを捧げられるのだ、と信じてきた。それが、どうしたというのだろう? 力ずくで強いられたセックスに、歓喜し、翻弄されている。性行為を期待する女に、なりきろうとしている。
(ああ、わたくし、恥ずかしいけど、もう、だめだわ……)
「先生、舌なんかでイクより、この硬いのでイキたいだろう、ほらほら」
山口は、剥きだしのままの剛直を香織の股間に向けた。熱く硬直し、先端から先走りのしずくさえヌルヌルとしたたらせた若々しいペニスが、香織の媚肉の花弁をこする。
「ああ、あああン、い、いや。や、山口君、お願い、許して……」
貞操が、奪われる!……その瞬間、官能の魔世界に飛ばされそうになっていた香織はハッと現実に引き戻された。生徒に犯される……夫を裏切ってしまう……。
教え子に弄ばれながら、歓喜を告げる甘いよがり声をもらす香織。心ならずであっても、肉体に与えられた刺激は、香織を解放し、甘い陶酔の世界へと誘っていくのだ。
ああ、もう、わたくし、だめだわ、と思った瞬間から、性感は自分でも驚くほど高まった。生徒に弄ばれている花芯が熱くなり、濡れ潤み、もっと新たな刺激を求めて沸騰していく。
(だめよ、しっかりするのよ、香織。こんなことされて、感じてしまうなんて)
自分がふと甦ると、恥ずかしくていたたまれなくなる。だが、その心の葛藤も、口惜しいが、役には立たない。心ならずにとはいえ、セックスの世界に導かれてしまった肉体は、正常な精神を押しやって、快楽の欲求を募らせる。
(ああ、恥ずかしいわ。わたくし、こんなに惨めなのに、どうかなりそう)
めくるめくセックスの歓喜が、肉体をバラ色の雲へと誘った。その瞬間、香織の意思も知性も薄ぼんやりとして、やがてどこかへ押しやられる。呼吸が荒くなり、田中に愛撫される胸が、大きく波を打つ。
「おい、代われよ。オレが先生をイカせてやるぜ」
山口が二人と入れ替わって太腿の間に顔を入れると、クリトリスから淫裂を唇で吸い、舌先で舐めまわす。
「あっ、あっ、あああーン、あああン、あン、あン!……」
もうたまらないというように香織は、すすり泣く。
稚拙で、荒っぽい淫戯は、生半可なテクニックよりもむしろ強烈な刺激となる。教え子による理不尽なセックスを強いられているのに、喘ぎ、身悶え、すすり泣く。それは、夫との三カ月で味わった性の快楽と、どこが違うのだろうか。
愛し合う夫婦だから性行為が可能なのだ、と思っていた。愛があるから、互いに愛し合っているから、異性に肉体を開いて、恥ずかしいところを捧げられるのだ、と信じてきた。それが、どうしたというのだろう? 力ずくで強いられたセックスに、歓喜し、翻弄されている。性行為を期待する女に、なりきろうとしている。
(ああ、わたくし、恥ずかしいけど、もう、だめだわ……)
「先生、舌なんかでイクより、この硬いのでイキたいだろう、ほらほら」
山口は、剥きだしのままの剛直を香織の股間に向けた。熱く硬直し、先端から先走りのしずくさえヌルヌルとしたたらせた若々しいペニスが、香織の媚肉の花弁をこする。
「ああ、あああン、い、いや。や、山口君、お願い、許して……」
貞操が、奪われる!……その瞬間、官能の魔世界に飛ばされそうになっていた香織はハッと現実に引き戻された。生徒に犯される……夫を裏切ってしまう……。
小説の朗読 声:相沢知美


あいざわ ともみ
1976年7月19日生まれ 156-B85-W58-H84
特技 水泳 バレーボール ビールの銘柄あて
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