野獣教室
標的は女教師&教育実習生

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- 本販売日:
- 1996/05/23
- 電子書籍販売日:
- 2010/04/23
- ISBN:
- 978-4-8296-0694-0
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書籍紹介
ここは悪魔が棲む野獣の如き学園、教室だった!
全裸に剥かれ、恥部も露わに横たわる25歳の女教師。
美和子の股間に乳房に貪りつくのは二人の変態教師。
新任女教師を性奴にせんと、凄絶な凌辱儀式が……
それだけではない。教育実習に来た令嬢女子大生、
みさをまでが教師たちの、生徒たちの餌食に……。
全裸に剥かれ、恥部も露わに横たわる25歳の女教師。
美和子の股間に乳房に貪りつくのは二人の変態教師。
新任女教師を性奴にせんと、凄絶な凌辱儀式が……
それだけではない。教育実習に来た令嬢女子大生、
みさをまでが教師たちの、生徒たちの餌食に……。
- 登場人物:
- みわこ(25歳)女教師、みさを(21歳)教育実習生、みゆき(-歳)女子高生
- シチュエーション:
- 強制舌戯(イラマチオ・クンニリングス) | 制服 | 体育館・プール | 張型(バイブレーター) | 浣腸
立ち読み
美和子は背後から羽交い締めにされた。
「松田先生! 何を!」
棒立ちになった美和子は隠すものもなく、豊かすぎるバストや艶やかな恥毛まで露わにする。
三浦が目を細めながら、急いで服を脱ぎ捨てていった。美和子の顔が蒼ざめる。
「やめて! あなたまで、どうして! いやっ、いやあ!」
裸になった三浦が挑んでくる。松田に較べるといかにも貧弱な身体だ。ひょろひょろと背は高いが、痩せぎすで厚みがない。
三浦が美和子の両脚をつかんだ。そのまま持ちあげると、松田に両腕を取られている美和子はそのまま身体ごと持ちあげられてしまう。二人に運ばれて、美和子は布団の上に横たえられた。
腕は松田がしっかりと押さえている。脚を持った三浦は、美和子の両の足首を握るといっぱいに開いた。そのまま身体を折りたたむ。
美和子はすぐに、大股を開いたまま蜜壺を天に向けてはだけきってしまう。両足首が頭のすぐ横にまできていた。
「いやあああ! こんな格好、いやです。あひぃぃぃ!」
はだけられた美和子の肉裂に、三浦がむしゃぶりついたのだ。股間をベロベロと舐められて美和子は悶絶する。
三浦は足首をつかんだまま、顔だけを美和子の股間に埋めていた。三浦の鼻が美和子の恥丘に密着する。
三浦の鼻面が、美和子の鬱蒼たる恥毛のなかに埋まっていた。口だけがせわしなく動き、肉裂を舐めあげ、蜜汁をすすりあげる。
ときには肛門まで舐めまくる。舌をドリルのように硬くして蜜壺にまで突きこまれた。
「あふぅ! はあああ!」
美和子はもう、身体を弓なりにして乱れていた。松田とはまったく違った快感だった。とめどのない、終わりのない快感が、尽きることなく押し寄せてくる。この舌技だけで何度も絶頂に押しあげられた。
「はぅぅぅ! い、イクう! あ、また、またイッちゃうぅぅ! おおおおぉ!」
あまりの快感から逃れようとするように、身体は若鮎のように跳ねた。だが両脚をつかんだ三浦は絶対に離そうとしなかった。真珠のような肉の芽をさんざんに舐めしゃぶって美和子を狂わせた。
「へへ、暴れやがるな」
手を押さえている松田が言う。
三浦はようやく顔をあげた。顔中を蜜汁に濡れさせている。ニヤリと笑った。
三浦が離れて、美和子は死んだように横たわっていた。はあはあ、と呼吸する音だけがし、汗にねっとりと濡れた身体が妖しい光沢を放っている。
三浦は十分に勃起した肉棒を美和子の股間に当てがった。グイッと押しこむ。細身の三浦の肉棒は、濡れきった蜜壺に難なく押し入った。
「松田先生! 何を!」
棒立ちになった美和子は隠すものもなく、豊かすぎるバストや艶やかな恥毛まで露わにする。
三浦が目を細めながら、急いで服を脱ぎ捨てていった。美和子の顔が蒼ざめる。
「やめて! あなたまで、どうして! いやっ、いやあ!」
裸になった三浦が挑んでくる。松田に較べるといかにも貧弱な身体だ。ひょろひょろと背は高いが、痩せぎすで厚みがない。
三浦が美和子の両脚をつかんだ。そのまま持ちあげると、松田に両腕を取られている美和子はそのまま身体ごと持ちあげられてしまう。二人に運ばれて、美和子は布団の上に横たえられた。
腕は松田がしっかりと押さえている。脚を持った三浦は、美和子の両の足首を握るといっぱいに開いた。そのまま身体を折りたたむ。
美和子はすぐに、大股を開いたまま蜜壺を天に向けてはだけきってしまう。両足首が頭のすぐ横にまできていた。
「いやあああ! こんな格好、いやです。あひぃぃぃ!」
はだけられた美和子の肉裂に、三浦がむしゃぶりついたのだ。股間をベロベロと舐められて美和子は悶絶する。
三浦は足首をつかんだまま、顔だけを美和子の股間に埋めていた。三浦の鼻が美和子の恥丘に密着する。
三浦の鼻面が、美和子の鬱蒼たる恥毛のなかに埋まっていた。口だけがせわしなく動き、肉裂を舐めあげ、蜜汁をすすりあげる。
ときには肛門まで舐めまくる。舌をドリルのように硬くして蜜壺にまで突きこまれた。
「あふぅ! はあああ!」
美和子はもう、身体を弓なりにして乱れていた。松田とはまったく違った快感だった。とめどのない、終わりのない快感が、尽きることなく押し寄せてくる。この舌技だけで何度も絶頂に押しあげられた。
「はぅぅぅ! い、イクう! あ、また、またイッちゃうぅぅ! おおおおぉ!」
あまりの快感から逃れようとするように、身体は若鮎のように跳ねた。だが両脚をつかんだ三浦は絶対に離そうとしなかった。真珠のような肉の芽をさんざんに舐めしゃぶって美和子を狂わせた。
「へへ、暴れやがるな」
手を押さえている松田が言う。
三浦はようやく顔をあげた。顔中を蜜汁に濡れさせている。ニヤリと笑った。
三浦が離れて、美和子は死んだように横たわっていた。はあはあ、と呼吸する音だけがし、汗にねっとりと濡れた身体が妖しい光沢を放っている。
三浦は十分に勃起した肉棒を美和子の股間に当てがった。グイッと押しこむ。細身の三浦の肉棒は、濡れきった蜜壺に難なく押し入った。
小説の朗読 声:デヴィ


デヴィ
東京都出身1979年1月26日生まれ
160-B86-W58-H842001年『わるのり デヴィ』でデビュー。
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