平成凌辱女学園

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- 本販売日:
- 1996/07/23
- 電子書籍販売日:
- 2010/04/23
- ISBN:
- 978-4-8296-0703-9
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書籍紹介
灼熱の太陽の下、凌辱鬼へと変身した中年教師が、
女子高生の清純な唇を貪り、女体へと触手を伸ばす!
由紀、みゆき、夏美、夕香……可憐な媚肉に狙いを定め、
瑞々しい水着を引き裂き、セーラー服をむしり、
極限の屈辱感を与え、汚しつづける……。
夏の海で高原で繰り返される、崇高なレイプ連鎖!
女子高生の清純な唇を貪り、女体へと触手を伸ばす!
由紀、みゆき、夏美、夕香……可憐な媚肉に狙いを定め、
瑞々しい水着を引き裂き、セーラー服をむしり、
極限の屈辱感を与え、汚しつづける……。
夏の海で高原で繰り返される、崇高なレイプ連鎖!
- 登場人物:
- ゆき(18歳)女子高生、みゆき(-歳)女子高生、なつみ(26歳)女教師、ゆうか(-歳)女子高生
- シチュエーション:
- 制服 | 縄・緊縛 | 凌辱 | 露出(下着・水着・裸) | 強制舌戯(イラマチオ・クンニリングス)
立ち読み
「そうするとだな、この水着を脱がせるにはまずこの紐をほどけばいいわけだな」
松永はみゆきの首の後ろで結ばれている紐の部分をほどいた。そのまま肩口からすべらせると、あっさりと上半身が露出した。
「いやーっ!」
みゆきは悲鳴をあげて身悶えたが、両手の自由を奪われているので隠すことはできず、白い乳房は好色な中年教師の目の前に晒された。
「ほう、高一にしてはかなりスケベっぽいオッパイじゃないか」
やや小さめだがふっくらと形よく、ツンと上反っている。
「うん、手触りもなかなかだな」
双の乳房を握って松永は満足そうな顔をした。
「いやァ!」
みゆきは甲高い悲鳴をあげた。
実にいい感触だ……。
柔らかくねっとりと掌にまといついてくる乳房の手触りに興奮し、松永はギュッギュッと強弱をつけて揉みしだいた。
「あーっ。やめて、やめてください!」
みゆきは泣き声をあげて訴えた。人前に晒したことのない乳房を剥きだしにされているだけでも恥ずかしいのに、さらにこんな男に揉みたてられるのは耐え難い恥辱だった。
「どうだ唐沢、気持ちのいい刑に処せられてうれしいだろ、えっ」
「ううっ、気持ち悪いだけで、うれしいわけないですぅ」
「ほう、今度は刑の執行にまでいちゃもんつけるのか」
松永は口もとにせせら笑いを浮かべた。
「それじゃさっそく刑執行いちゃもん罪に対するオッパイ舐めなめの刑を執行してやるか」
「そんな。わたし、そんなつもりでは……いやーっ!」
みゆきは甲高い悲鳴をあげ、拘束されて不自由な上半身を揺すったが、松永のヌルつく舌先はすでにピンクの乳首をとらえていた。
ヌラヌラと舌先が這いまわり、恥ずかしげに乳暈の陰に隠れている乳首を突っつく。
「やめてえ、やめてください!……」
その間も松永は乳房を揉む手を休めずに、ギュッギュッと攻撃をつづけている。
「ううっ、いやァ……」
みゆきは悲鳴をあげつづけたが、トーンは少しずつ落ちてきていた。
嘘よ、嘘。こんなことって……。
恥辱に晒されているというのに、しだいに気持ちがよくなってきたのである。
どうしてこんな……。
みゆきは戸惑いの表情を浮かべている。こんな屈辱を受けながら、なぜ快感を覚えるのかわからないのだ。
松永はみゆきの首の後ろで結ばれている紐の部分をほどいた。そのまま肩口からすべらせると、あっさりと上半身が露出した。
「いやーっ!」
みゆきは悲鳴をあげて身悶えたが、両手の自由を奪われているので隠すことはできず、白い乳房は好色な中年教師の目の前に晒された。
「ほう、高一にしてはかなりスケベっぽいオッパイじゃないか」
やや小さめだがふっくらと形よく、ツンと上反っている。
「うん、手触りもなかなかだな」
双の乳房を握って松永は満足そうな顔をした。
「いやァ!」
みゆきは甲高い悲鳴をあげた。
実にいい感触だ……。
柔らかくねっとりと掌にまといついてくる乳房の手触りに興奮し、松永はギュッギュッと強弱をつけて揉みしだいた。
「あーっ。やめて、やめてください!」
みゆきは泣き声をあげて訴えた。人前に晒したことのない乳房を剥きだしにされているだけでも恥ずかしいのに、さらにこんな男に揉みたてられるのは耐え難い恥辱だった。
「どうだ唐沢、気持ちのいい刑に処せられてうれしいだろ、えっ」
「ううっ、気持ち悪いだけで、うれしいわけないですぅ」
「ほう、今度は刑の執行にまでいちゃもんつけるのか」
松永は口もとにせせら笑いを浮かべた。
「それじゃさっそく刑執行いちゃもん罪に対するオッパイ舐めなめの刑を執行してやるか」
「そんな。わたし、そんなつもりでは……いやーっ!」
みゆきは甲高い悲鳴をあげ、拘束されて不自由な上半身を揺すったが、松永のヌルつく舌先はすでにピンクの乳首をとらえていた。
ヌラヌラと舌先が這いまわり、恥ずかしげに乳暈の陰に隠れている乳首を突っつく。
「やめてえ、やめてください!……」
その間も松永は乳房を揉む手を休めずに、ギュッギュッと攻撃をつづけている。
「ううっ、いやァ……」
みゆきは悲鳴をあげつづけたが、トーンは少しずつ落ちてきていた。
嘘よ、嘘。こんなことって……。
恥辱に晒されているというのに、しだいに気持ちがよくなってきたのである。
どうしてこんな……。
みゆきは戸惑いの表情を浮かべている。こんな屈辱を受けながら、なぜ快感を覚えるのかわからないのだ。
小説の朗読 声:時任 歩


ときとう あゆむ
東京都出身 1976年10月2日生まれ 162-B87-W58-H88
映画・Vシネマ・テレビ・グラビア等で幅広く活躍中。主な作品として映画『I・K・U』『空の穴』『どチンピラ3』など。
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