姉の白衣・叔母の黒下着

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- 本販売日:
- 1996/09/23
- 電子書籍販売日:
- 2010/04/09
- ISBN:
- 978-4-8296-0714-5
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書籍紹介
女体に密着する白衣に乳房や尻肉が浮き彫りに……
姉の看護婦姿で少年を挑発する若叔母・裕美。
ああ、見たい、触りたい、嗅ぎたい、姦りたい!
陶然と眺め呻く直樹の目に姉・美紀の裸身がダブる。
やがて叔母は白衣を脱ぎ、若い肉塊を濡れた体内へ。
快美感のなか少年は白衣の姉を犯す日を心に誓っていた!
姉の看護婦姿で少年を挑発する若叔母・裕美。
ああ、見たい、触りたい、嗅ぎたい、姦りたい!
陶然と眺め呻く直樹の目に姉・美紀の裸身がダブる。
やがて叔母は白衣を脱ぎ、若い肉塊を濡れた体内へ。
快美感のなか少年は白衣の姉を犯す日を心に誓っていた!
- 登場人物:
- ゆみ(32歳)叔母・伯母、みき(25歳)姉、りえ(21歳)看護婦
- シチュエーション:
- 姉弟相姦 | 露出(下着・水着・裸) | 制服 | 病院 | 覗き
立ち読み
白衣に身を包んだ姉は、まさに完璧だった。子供の頃から憧れつづけた完璧な美が今、自分の体の下にある。夢のなかでさえ、こんなに素晴らしいことはあり得ないだろう。
直樹は現実の感触を確かめようとするように、白衣の裾をめくりあげてみた。
真っ白なストッキングに覆われたしなやかな太腿がその下から現われる。太腿の付け根までめくりあげると、パンティが見えた。レース地の真っ赤なパンティだった。股間の生地が薄く、薄い秘毛が透けて見える。
お姉さんが、今夜のために、こんないやらしいパンティをはいてくれるなんて……。
直樹はごくりと生唾を呑みこんだ。電気が走っているように背筋が痺れている。
直樹は太腿に両手をあて、ゆっくりとこねはじめた。柔らかな感触に指先が溶けてしまいそうな気分になる。
美紀の鼻からもれる吐息が少し荒くなる。
直樹は太腿をやんわり撫でながら、指先を少しずつ股間に近づけていった。姉の太腿が恥ずかしがっているようにすり合わされる。股間からバニラアイスクリームに似た甘い匂いが漂ってきた。姉が興奮してきた証拠だ。
「どう、お姉さん。気持ちいい?」
直樹は姉の表情をうかがった。
美紀はこくりとうなずき、「あ、うぅん」と控えめに喘いだ。
直樹の欲情は急激に上昇した。直樹は右手を太腿の隙間に滑らせ、腿の内側を撫でた。
「あ……あぁ……うぅん」
美紀の眉間に官能の皺が浮かぶ。
真綿のような腿を揉みしだきながら、指先を股間に近づける。姉の両脚が開きはじめ、白衣の裾からパンティが丸見えになった。
直樹は素早く股間に右手をあてがった。姉は小さく全身を震わせ、鋭敏に反応した。
「あ……あぁぁん」
姉の喉からもれる声が、はっきりとした喘ぎ声になる。
直樹は中指でクリトリスに見当をつけ、やんわりとこねまわした。姉の太腿に痙攣しているような筋が浮く。
片手で下着越しにクリトリスを攻めながら、空いた手を乳房の膨らみにあてがう。掌に弾力性のある柔らかな感触が伝わった。直樹はいきなり激しく、乳房を揉みあげた。
「あぁぁぁぁ……あぁん!」
姉の唇から悦びに震える歓声がもれる。
右手はクリトリスからクレヴァスにかけて、大胆に上下しはじめる。指先に湿った感触が伝わってきた。覗きこむように姉の股間を見ると、真紅のパンティにうっすらと愛液の染みが浮かんでいた。
直樹は一度乳房から手を離し、白衣の裾に両手を突っこんだ。パンティストッキングを引きむしるようにしておろす。姉は腰を浮かして協力してくれた。薄い生地の下から、サテンのようにすべすべとした姉の素肌が露わになる。
姉の肌はきめが細かく、触れると指先に吸いついてくるような感じになる。太腿の感触を両掌で堪能しながら、姉の股間に顔を近づけた。パンティの染みは徐々に小判状にひろがりつつあった。
直樹は現実の感触を確かめようとするように、白衣の裾をめくりあげてみた。
真っ白なストッキングに覆われたしなやかな太腿がその下から現われる。太腿の付け根までめくりあげると、パンティが見えた。レース地の真っ赤なパンティだった。股間の生地が薄く、薄い秘毛が透けて見える。
お姉さんが、今夜のために、こんないやらしいパンティをはいてくれるなんて……。
直樹はごくりと生唾を呑みこんだ。電気が走っているように背筋が痺れている。
直樹は太腿に両手をあて、ゆっくりとこねはじめた。柔らかな感触に指先が溶けてしまいそうな気分になる。
美紀の鼻からもれる吐息が少し荒くなる。
直樹は太腿をやんわり撫でながら、指先を少しずつ股間に近づけていった。姉の太腿が恥ずかしがっているようにすり合わされる。股間からバニラアイスクリームに似た甘い匂いが漂ってきた。姉が興奮してきた証拠だ。
「どう、お姉さん。気持ちいい?」
直樹は姉の表情をうかがった。
美紀はこくりとうなずき、「あ、うぅん」と控えめに喘いだ。
直樹の欲情は急激に上昇した。直樹は右手を太腿の隙間に滑らせ、腿の内側を撫でた。
「あ……あぁ……うぅん」
美紀の眉間に官能の皺が浮かぶ。
真綿のような腿を揉みしだきながら、指先を股間に近づける。姉の両脚が開きはじめ、白衣の裾からパンティが丸見えになった。
直樹は素早く股間に右手をあてがった。姉は小さく全身を震わせ、鋭敏に反応した。
「あ……あぁぁん」
姉の喉からもれる声が、はっきりとした喘ぎ声になる。
直樹は中指でクリトリスに見当をつけ、やんわりとこねまわした。姉の太腿に痙攣しているような筋が浮く。
片手で下着越しにクリトリスを攻めながら、空いた手を乳房の膨らみにあてがう。掌に弾力性のある柔らかな感触が伝わった。直樹はいきなり激しく、乳房を揉みあげた。
「あぁぁぁぁ……あぁん!」
姉の唇から悦びに震える歓声がもれる。
右手はクリトリスからクレヴァスにかけて、大胆に上下しはじめる。指先に湿った感触が伝わってきた。覗きこむように姉の股間を見ると、真紅のパンティにうっすらと愛液の染みが浮かんでいた。
直樹は一度乳房から手を離し、白衣の裾に両手を突っこんだ。パンティストッキングを引きむしるようにしておろす。姉は腰を浮かして協力してくれた。薄い生地の下から、サテンのようにすべすべとした姉の素肌が露わになる。
姉の肌はきめが細かく、触れると指先に吸いついてくるような感じになる。太腿の感触を両掌で堪能しながら、姉の股間に顔を近づけた。パンティの染みは徐々に小判状にひろがりつつあった。
小説の朗読 声:亜崎 晶


あざき しょう
東京都出身1979年11月10日生まれ 164-B90-W59-H88
写真集や映画、Vシネマにおいて幅広く活躍中。
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