新妻よ、犯されて牝になれ!

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- 本販売日:
- 1997/01/23
- 電子書籍販売日:
- 2010/03/26
- ISBN:
- 978-4-8296-0736-7
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書籍紹介
淡いブルーのブラとスキャンティ姿でビーチを歩く!?
若い牡が群れるなかを、人妻ならではの
ムチムチ肢体を弾ませ、男に引きずられる美咲。
レイプ同然とはいえ不貞を働いてしまった──
負い目が新妻をますますか弱い女に変える。
男たちの視線が熱い。塗られたズイキが苦しい。
極限の羞恥のなか快楽が芽生えだす新妻・美咲……
若い牡が群れるなかを、人妻ならではの
ムチムチ肢体を弾ませ、男に引きずられる美咲。
レイプ同然とはいえ不貞を働いてしまった──
負い目が新妻をますますか弱い女に変える。
男たちの視線が熱い。塗られたズイキが苦しい。
極限の羞恥のなか快楽が芽生えだす新妻・美咲……
- 登場人物:
- みさき(-歳)人妻、まさこ(-歳)人妻、ともみ(28歳)人妻、ゆりえ(-歳)人妻
- シチュエーション:
- 凌辱 | 強制舌戯(イラマチオ・クンニリングス) | 露出(下着・水着・裸) | 鞭・スパンキング | 更衣室
立ち読み
「あっ……恥ずかしい」
淡いブルーのブラジャーとスキャンティだけの美咲の肢体。華奢な感じでありながら、バストもヒップも豊満に盛りあがり、ブラジャーもスキャンティもぴっちりと貼りついている。
ビーチに出ると、美咲が豪の背中に隠れようとした。ウィークデイにもかかわらず、若い男女でにぎわっている。
大学生風の二人組が、ランジェリー姿の美咲に気づき、好奇の目を向けてきた。
「おい、あの女、下着じゃないか」
「まさか……いや、毛が透けて見えてるぜ」
男たちがじろじろと、美咲の官能ボディを見る。
「ああ……やっぱり、下着だって、すぐわかります。ああ、もう戻りましょう」
股間に喰い入ったスキャンティは、かなりのハイレグで、今にも恥毛がはみだしそうな感じである。
「スケベな目で男に身体を見られるの、好きだろう、奥さん」
薄いスキャンティ越しに、豪が美咲のヒップを撫でる。V字カットの布がよじれ、尻の亀裂に喰い入っていく。
「い、いや……お尻……ああ、見えてしまいます」
白い肢体をピンクに染めて、美咲が熱い吐息をもらす。
すれ違う男たちの目が、すべて下着姿の美咲に注がれている気がして、剥きだしの素肌が火照ってくる。それについて、おんなの粘膜がしっとりと潤い、ずいきの効果が表れはじめた。
「あっ……ああ……」
豪の腕にすがりつき、美咲が太腿をすり合わせた。
「どうした、奥さん。もう痒くなってきたかな」
「ああ……車に……車に戻りましょう」
スキャンティの奥がむずむずしてくる。
「せっかく海にきたんだ」
豪は美咲の細い腕を引っ張り、波打ち際へと歩いていく。ほとんど剥きだしになったヒップが、見てくださいと言わんばかりにプリプリくねり、寝転んでいた男たちがムクッと起きあがる。
「い、いやっ……下着が濡れてしまいます」
波のなかに引っ張りこまれそうになり、美咲は腰を引いた。眩しいくらい白いふくらはぎに波飛沫がかかる。
「海のなかで、オマ×コかいてやるよ、奥さん」
「ああ……そんな……」
ずいきゼリーが肉襞に溶けて、痒くて痒くて仕方がない。できることならスキャンティを脱ぎ捨て、おんなの粘膜をかきまわしたいほどだ。
「たまらないんだろう」
「は、はい……」
長い脚をくの字に曲げて、美咲がうなずく。脂汗がにじみだし、ハーフカップからのぞく悩ましいふくらみが、真夏の陽射しを浴びてぬらぬらに光っている。
淡いブルーのブラジャーとスキャンティだけの美咲の肢体。華奢な感じでありながら、バストもヒップも豊満に盛りあがり、ブラジャーもスキャンティもぴっちりと貼りついている。
ビーチに出ると、美咲が豪の背中に隠れようとした。ウィークデイにもかかわらず、若い男女でにぎわっている。
大学生風の二人組が、ランジェリー姿の美咲に気づき、好奇の目を向けてきた。
「おい、あの女、下着じゃないか」
「まさか……いや、毛が透けて見えてるぜ」
男たちがじろじろと、美咲の官能ボディを見る。
「ああ……やっぱり、下着だって、すぐわかります。ああ、もう戻りましょう」
股間に喰い入ったスキャンティは、かなりのハイレグで、今にも恥毛がはみだしそうな感じである。
「スケベな目で男に身体を見られるの、好きだろう、奥さん」
薄いスキャンティ越しに、豪が美咲のヒップを撫でる。V字カットの布がよじれ、尻の亀裂に喰い入っていく。
「い、いや……お尻……ああ、見えてしまいます」
白い肢体をピンクに染めて、美咲が熱い吐息をもらす。
すれ違う男たちの目が、すべて下着姿の美咲に注がれている気がして、剥きだしの素肌が火照ってくる。それについて、おんなの粘膜がしっとりと潤い、ずいきの効果が表れはじめた。
「あっ……ああ……」
豪の腕にすがりつき、美咲が太腿をすり合わせた。
「どうした、奥さん。もう痒くなってきたかな」
「ああ……車に……車に戻りましょう」
スキャンティの奥がむずむずしてくる。
「せっかく海にきたんだ」
豪は美咲の細い腕を引っ張り、波打ち際へと歩いていく。ほとんど剥きだしになったヒップが、見てくださいと言わんばかりにプリプリくねり、寝転んでいた男たちがムクッと起きあがる。
「い、いやっ……下着が濡れてしまいます」
波のなかに引っ張りこまれそうになり、美咲は腰を引いた。眩しいくらい白いふくらはぎに波飛沫がかかる。
「海のなかで、オマ×コかいてやるよ、奥さん」
「ああ……そんな……」
ずいきゼリーが肉襞に溶けて、痒くて痒くて仕方がない。できることならスキャンティを脱ぎ捨て、おんなの粘膜をかきまわしたいほどだ。
「たまらないんだろう」
「は、はい……」
長い脚をくの字に曲げて、美咲がうなずく。脂汗がにじみだし、ハーフカップからのぞく悩ましいふくらみが、真夏の陽射しを浴びてぬらぬらに光っている。
小説の朗読 声:風祭 ゆき


かざまつり ゆき
東京都出身
1974年、映画『竹山ひとり旅』でデビュー。その後、にっかつ映画に出演。最近はドラマや映画などで存在感のある個性派女優として活躍中。
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