若妻女教師
哀しき奉仕奴隷

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- 本販売日:
- 1997/03/23
- 電子書籍販売日:
- 2010/03/19
- ISBN:
- 978-4-8296-0745-9
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書籍紹介
若妻女教師、黒田亜佑美に淫魔と化した恩師が、
過去のレイプ写真をネタに仕組む悪辣な謀略!
恥辱の女陰検査、悲憤の肉奴隷宣告、そして調教……
夫婦の寝室で、生徒相談室で、衆人環視のなかで、
牝汁にまみれながら女教師は哀しき奉仕奴隷に。
あなた。許して。私はもう妻の資格などないわ……。
過去のレイプ写真をネタに仕組む悪辣な謀略!
恥辱の女陰検査、悲憤の肉奴隷宣告、そして調教……
夫婦の寝室で、生徒相談室で、衆人環視のなかで、
牝汁にまみれながら女教師は哀しき奉仕奴隷に。
あなた。許して。私はもう妻の資格などないわ……。
- 登場人物:
- あゆみ(-歳)人妻
- シチュエーション:
- キャンパス・学園・大学 | 写真 | 凌辱 | 浣腸 | SM
立ち読み
「毎晩亭主に抱かれてるベッドで黒田先生を可愛がる。それが、おれの長年の夢だったんだ。つべこべ言うな」
井上はムクムクと股間のペニスがそそり立つのを勢いを感じた。こんこんと地下から勢いよく噴出する泉のように、性欲が燃えあがってくる。井上はその快感にゾクッと身震いし、震えおののく亜佑美のブラジャーを抜き取り、前屈みになってパンティを脱がした。
「ああ……」
薄布が足首から抜き取られると、亜佑美は悲鳴のような吐息をもらした。
「いいか、亜佑美。オマ×コ隠したりするなよ」
「恥ずかしい、ですわ……」
ふっくらと丸く膨らむ乳房が白い胸でかすかに揺れ、やや濃いピンク色の乳暈を飾る乳首が硬くなっている。その乳房から目を移すと、縦長な臍の下には乳白色の柔肌を際立たせるようにヘアが煙るように生えている。その部分のなんとも言えないエロチックさに、井上は息を呑んだ。
「おおっ!……何度見てる見事なプロポーションだ」
井上はゴクリと生唾を呑みこみながら、少しさがって全裸に剥いた亜佑美を眺め渡した。
「ああ……」
吐息をもらす亜佑美の頬が羞恥で真っ赤に染まった。
「素晴らしい……お世辞じゃなく、まったく見事だ」
関係を持って肉体を自由にしてきて以来、この人妻女教師の秘密の部分のすべてを熟知しているつもりだった。だが、こうやってマネキン人形のように立つ裸身を眺めると、そのあまりの美しさに新たな感動が湧いてくる。
だが、目を奪われていたのはほんの数秒のことで、すぐに井上の目がギラギラと脂ぎって光った。
「まずは一発だ、黒田亜佑美先生」
井上が震えて立つ亜佑美を抱えて、ベッドに横倒しにした。
「ああ……かんにん……」
この部屋は、一彦と亜佑美のいわば聖域である。いくらなんでもそのベッドで夫以外の男に抱かれるなんて、考えられないことだった。
「お、お願い……ああ……ふ、ふん」
大きな体をかぶせてきた井上の口が、亜佑美の唇に重なった。
「う、ううっ……うっ、うんっ」
舌を差し入れられると、亜佑美は無意識のうちに自分の舌を絡めた。井上が強く吸ったあとで唾液ごと舌を深く挿入してくると、吸いつきながら男の唾液を飲みこんだ。
「さっきは途中だったからな。こいつが欲しくてたまらなかったろう」
素早く衣服を取り去ってあぐらを組んだ井上が、猛る大きな肉塊で亜佑美の頬を叩いた。
「なにをするか、わかってんだろ、亜佑美」
「ああーん……う、う、ふん」
ちらっと井上をあおぎ見てから、亜佑美はその目を閉じて身を起こした。
「おまえが大好きなチ×ポだ。ちゃんと、しゃぶれよ」
井上はムクムクと股間のペニスがそそり立つのを勢いを感じた。こんこんと地下から勢いよく噴出する泉のように、性欲が燃えあがってくる。井上はその快感にゾクッと身震いし、震えおののく亜佑美のブラジャーを抜き取り、前屈みになってパンティを脱がした。
「ああ……」
薄布が足首から抜き取られると、亜佑美は悲鳴のような吐息をもらした。
「いいか、亜佑美。オマ×コ隠したりするなよ」
「恥ずかしい、ですわ……」
ふっくらと丸く膨らむ乳房が白い胸でかすかに揺れ、やや濃いピンク色の乳暈を飾る乳首が硬くなっている。その乳房から目を移すと、縦長な臍の下には乳白色の柔肌を際立たせるようにヘアが煙るように生えている。その部分のなんとも言えないエロチックさに、井上は息を呑んだ。
「おおっ!……何度見てる見事なプロポーションだ」
井上はゴクリと生唾を呑みこみながら、少しさがって全裸に剥いた亜佑美を眺め渡した。
「ああ……」
吐息をもらす亜佑美の頬が羞恥で真っ赤に染まった。
「素晴らしい……お世辞じゃなく、まったく見事だ」
関係を持って肉体を自由にしてきて以来、この人妻女教師の秘密の部分のすべてを熟知しているつもりだった。だが、こうやってマネキン人形のように立つ裸身を眺めると、そのあまりの美しさに新たな感動が湧いてくる。
だが、目を奪われていたのはほんの数秒のことで、すぐに井上の目がギラギラと脂ぎって光った。
「まずは一発だ、黒田亜佑美先生」
井上が震えて立つ亜佑美を抱えて、ベッドに横倒しにした。
「ああ……かんにん……」
この部屋は、一彦と亜佑美のいわば聖域である。いくらなんでもそのベッドで夫以外の男に抱かれるなんて、考えられないことだった。
「お、お願い……ああ……ふ、ふん」
大きな体をかぶせてきた井上の口が、亜佑美の唇に重なった。
「う、ううっ……うっ、うんっ」
舌を差し入れられると、亜佑美は無意識のうちに自分の舌を絡めた。井上が強く吸ったあとで唾液ごと舌を深く挿入してくると、吸いつきながら男の唾液を飲みこんだ。
「さっきは途中だったからな。こいつが欲しくてたまらなかったろう」
素早く衣服を取り去ってあぐらを組んだ井上が、猛る大きな肉塊で亜佑美の頬を叩いた。
「なにをするか、わかってんだろ、亜佑美」
「ああーん……う、う、ふん」
ちらっと井上をあおぎ見てから、亜佑美はその目を閉じて身を起こした。
「おまえが大好きなチ×ポだ。ちゃんと、しゃぶれよ」
小説の朗読 声:佐々木 ユメカ


ささき ゆめか
広島県出身 1974年6月13日生まれ 160-B80-W58-H82
特技 ピアノ 映画を中心に活躍。主な作品として「I・K・U」「アナ−キー in じゃぱんすけ」など。
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