女新入社員・恥辱の奴隷研修

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- 本販売日:
- 1997/06/23
- 電子書籍販売日:
- 2008/04/04
- ISBN:
- 978-4-8296-0761-9
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書籍紹介
恥ずかしい。これじゃ××まで丸見えになっちゃう…。
憧れの企業に入社した香奈絵に課せられた奴隷研修!
恥辱の露出制服、痴漢実習、フェラチオ奉仕…
神聖なるオフィスで上司&先輩から受ける凌辱教育に、
清純新入社員は身も心もズタズタに穢され、
凄艶な牝奴隷へ、接待肉奴隷へと堕ちていく。
憧れの企業に入社した香奈絵に課せられた奴隷研修!
恥辱の露出制服、痴漢実習、フェラチオ奉仕…
神聖なるオフィスで上司&先輩から受ける凌辱教育に、
清純新入社員は身も心もズタズタに穢され、
凄艶な牝奴隷へ、接待肉奴隷へと堕ちていく。
- 登場人物:
- かなえ(22歳)OL、まさこ(22歳)OL
- シチュエーション:
- 制服 | オフィス | 凌辱 | 露出(下着・水着・裸) | 強制舌戯(イラマチオ・クンニリングス)
立ち読み
「何を甘えてるんだ。研修はこれからだぞ。ところで香奈絵、フェラチオはやったことあるのか?」
「そんな獣のようなこと……あ、あるわけありません」
緒方は我が意を得たりとばかりにニヤリと笑った。フェラチオはでさえ変態的な行為と感じてしまう、そんなお嬢様タイプの新人OLを緒方は求めていたのだった。
(やはり、俺の目に狂いはなかったぜ。特別支社の新人は、まっさらな状態から仕込んでいくのが決まりだ、クククッ)
「さあて、今度こそ咥えてくれよ。ほれ!」
佐々木が腰を突きだすと、肉茎の先が香奈絵の唇をつつく。
香奈絵は給湯室で襲われたときと同じように、唇を固く閉じ、凶棒の侵入を阻んでいた。
「おい香奈絵、いい加減にしとけよ。おまえがわがままを言えば、おまえ自身が恥ずかしい思いをするのはもちろん、篠原先生が大学をクビになってしまうことを忘れたのか」
緒方が言うと、香奈絵はハッとしたようにとまどった視線を向けてきた。
「でも……お願いです、別なことなら何でもしますから……」
「もう一度だけ言ってやる。おまえははしたないビデオを公表された上に、恩師を破滅させたいのか。それとも、特別支社のしきたりである研修を受け入れるか。二つに一つだ」
香奈絵は絶望的な表情で考えていた。しかし、いくら考えようとも妙案など浮かぶはずはない。ただ、篠原を失業させ、世間に淫らな姿を晒すよりは、一時的な屈辱を受け入れるほうがましであることは明らかだった。
「わ、わかりました……。でもちょっとだけで許してください」
緒方は苦笑した。恋人にさえ、フェラチオをしたことがないという香奈絵である。香奈絵にとって、男のペニスを口に含むということは、人生観がひっくり返るくらいに罪深いことなのだろう。そうした香奈絵の心情がわかればわかるほど、緒方の興奮は
高まっていくのだった。
「ちょっとだけで許すかどうかは、おまえ次第だ。誠心誠意、佐々木に奉仕してみろ。そうすれば今日の研修はすぐに終わる」
「は、はい、それでどうすれば……」
「まずはゆっくりと先っぽを口に含んでみろ」
香奈絵は、佐々木の肉茎に顔を近づけ、亀頭の半分を口に入れた。
「うっ……!」
香奈絵は目を閉じ、眉を寄せた。尿道口から流れ出ていた先走る液体を、まともに舌で味わってしまったのだ。形容のしようのない苦さが、口のなかにひろがる。香奈絵の表情は泥水でも舐めたように引きつっていた。
「そんな獣のようなこと……あ、あるわけありません」
緒方は我が意を得たりとばかりにニヤリと笑った。フェラチオはでさえ変態的な行為と感じてしまう、そんなお嬢様タイプの新人OLを緒方は求めていたのだった。
(やはり、俺の目に狂いはなかったぜ。特別支社の新人は、まっさらな状態から仕込んでいくのが決まりだ、クククッ)
「さあて、今度こそ咥えてくれよ。ほれ!」
佐々木が腰を突きだすと、肉茎の先が香奈絵の唇をつつく。
香奈絵は給湯室で襲われたときと同じように、唇を固く閉じ、凶棒の侵入を阻んでいた。
「おい香奈絵、いい加減にしとけよ。おまえがわがままを言えば、おまえ自身が恥ずかしい思いをするのはもちろん、篠原先生が大学をクビになってしまうことを忘れたのか」
緒方が言うと、香奈絵はハッとしたようにとまどった視線を向けてきた。
「でも……お願いです、別なことなら何でもしますから……」
「もう一度だけ言ってやる。おまえははしたないビデオを公表された上に、恩師を破滅させたいのか。それとも、特別支社のしきたりである研修を受け入れるか。二つに一つだ」
香奈絵は絶望的な表情で考えていた。しかし、いくら考えようとも妙案など浮かぶはずはない。ただ、篠原を失業させ、世間に淫らな姿を晒すよりは、一時的な屈辱を受け入れるほうがましであることは明らかだった。
「わ、わかりました……。でもちょっとだけで許してください」
緒方は苦笑した。恋人にさえ、フェラチオをしたことがないという香奈絵である。香奈絵にとって、男のペニスを口に含むということは、人生観がひっくり返るくらいに罪深いことなのだろう。そうした香奈絵の心情がわかればわかるほど、緒方の興奮は
高まっていくのだった。
「ちょっとだけで許すかどうかは、おまえ次第だ。誠心誠意、佐々木に奉仕してみろ。そうすれば今日の研修はすぐに終わる」
「は、はい、それでどうすれば……」
「まずはゆっくりと先っぽを口に含んでみろ」
香奈絵は、佐々木の肉茎に顔を近づけ、亀頭の半分を口に入れた。
「うっ……!」
香奈絵は目を閉じ、眉を寄せた。尿道口から流れ出ていた先走る液体を、まともに舌で味わってしまったのだ。形容のしようのない苦さが、口のなかにひろがる。香奈絵の表情は泥水でも舐めたように引きつっていた。
小説の朗読 声:逢崎 みゆ


あいざき みゆ
魚座・A型1975年3月3日生 160-B85(D70)-W58-H86
趣味:マンウォッチング・芸術鑑賞
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