母奴隷・姉妹奴隷

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- 本販売日:
- 1997/07/23
- 電子書籍販売日:
- 2010/03/05
- ISBN:
- 978-4-8296-0765-7
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書籍紹介
「いやっ! お尻だけは堪忍してくださいっ」
沙織の哀願を無視して肉棒が菊座に埋まった時、
凌辱鬼の大レイプ計画が見事に完遂された!
美しき令嬢姉妹を、二人の母である令夫人を、
謀略の果てに凌辱し、鬼畜の輪姦地獄に堕とす。
復讐レイプ---それは魔楽に満ちた究極の悦楽だ。
沙織の哀願を無視して肉棒が菊座に埋まった時、
凌辱鬼の大レイプ計画が見事に完遂された!
美しき令嬢姉妹を、二人の母である令夫人を、
謀略の果てに凌辱し、鬼畜の輪姦地獄に堕とす。
復讐レイプ---それは魔楽に満ちた究極の悦楽だ。
立ち読み
「さあ、沙織、大胆におま×こを御開帳しな」
佐野は早くも名前を呼び捨てにして、あからさまに命令した。おそらく彼女にとっては生まれて初めて経験する耐え難い羞恥に、社長夫人が清楚な顔を歪め身体を震わせる。第一、女性器の俗称を男からストレートに浴びせられたのもいまだかつてなかったはずだ。もともと佐野という男は下司で無神経ときている。その下司野郎が、俺の憧れの沙織の股間を覗きこんでいる。
「佐野、失礼じゃないか。いきなり覗きこむのは!」
思わず叱り飛ばして、負けてはなるものかと俺も沙織の股間を覗きこんだ。
その光景はマジックミラーを通してとはまた違った趣きがあった。なにせ今度は目と鼻の先である。
「おい、お前だっていきなり見ているじゃないか」
佐野が文句をタレた。そのくせ俺たちはすぐに沙織夫人の神秘な花園に夢中になった。
「おい、もうこんなに沙織のおま×こはしっとり濡れているぞ」
「まるでハイビスカスのような真紅の花弁が半分ほど顔をのぞかせているな。とても
二人の子供を生んだ母親とは思えないほど初々しいじゃあないか」
俺も元ヤクザに調子を合わせた。お互い言葉で令夫人を嬲っているのである。
「お前の言う通り見事なサーモンピンクだ」
沙織が今にも泣きだしそうな顔で俺を見つめる。
「あぁ、そんなに見ないで……」
首を左右に振り、いかにも切なげに哀願してきた。それを無視して探偵屋が不躾な質問を平然と浴びせた。
「沙織、おま×こを亭主以外の男に見られるのは俺たちが初めてか?」
「……初めて、です……主人にも……」
「亭主にも見せていないのか!」
そう言いながら探偵屋がにんまりする。
「沙織、いいおま×こだよ。ほら、もうこんなにベトベトになってるぜ」
右手の中指を花弁に忍びこませながら、俺はつい下司野郎の口調をまねた。
「あぁ、そんな恥ずかしいことおっしゃらないで……」
もはや息も絶えだえの様子だ。なおもしつこくかきまぜてやると、沙織は華奢な身体をくねらせた。言葉とは裏腹に肉体は男の指に媚びているである。
「おい、クリちゃんもこんなにおっ勃ってきたぞ」
佐野が親指と人差し指の腹で二センチほどの肉芽を摘みあげ、こりこりと揉みあげる。
俺はそのまま亀裂に舌を這わせ、ほとばしりでている愛液をすくうように舐めあげる。さらに左右の指で花弁をひろげ、媚肉の奥に舌先を送りこんでやった。
「いや、いやいや……やめて!」
そう言いながら沙織は、とうとう口から嗚咽を漏らしはじめる。
佐野は早くも名前を呼び捨てにして、あからさまに命令した。おそらく彼女にとっては生まれて初めて経験する耐え難い羞恥に、社長夫人が清楚な顔を歪め身体を震わせる。第一、女性器の俗称を男からストレートに浴びせられたのもいまだかつてなかったはずだ。もともと佐野という男は下司で無神経ときている。その下司野郎が、俺の憧れの沙織の股間を覗きこんでいる。
「佐野、失礼じゃないか。いきなり覗きこむのは!」
思わず叱り飛ばして、負けてはなるものかと俺も沙織の股間を覗きこんだ。
その光景はマジックミラーを通してとはまた違った趣きがあった。なにせ今度は目と鼻の先である。
「おい、お前だっていきなり見ているじゃないか」
佐野が文句をタレた。そのくせ俺たちはすぐに沙織夫人の神秘な花園に夢中になった。
「おい、もうこんなに沙織のおま×こはしっとり濡れているぞ」
「まるでハイビスカスのような真紅の花弁が半分ほど顔をのぞかせているな。とても
二人の子供を生んだ母親とは思えないほど初々しいじゃあないか」
俺も元ヤクザに調子を合わせた。お互い言葉で令夫人を嬲っているのである。
「お前の言う通り見事なサーモンピンクだ」
沙織が今にも泣きだしそうな顔で俺を見つめる。
「あぁ、そんなに見ないで……」
首を左右に振り、いかにも切なげに哀願してきた。それを無視して探偵屋が不躾な質問を平然と浴びせた。
「沙織、おま×こを亭主以外の男に見られるのは俺たちが初めてか?」
「……初めて、です……主人にも……」
「亭主にも見せていないのか!」
そう言いながら探偵屋がにんまりする。
「沙織、いいおま×こだよ。ほら、もうこんなにベトベトになってるぜ」
右手の中指を花弁に忍びこませながら、俺はつい下司野郎の口調をまねた。
「あぁ、そんな恥ずかしいことおっしゃらないで……」
もはや息も絶えだえの様子だ。なおもしつこくかきまぜてやると、沙織は華奢な身体をくねらせた。言葉とは裏腹に肉体は男の指に媚びているである。
「おい、クリちゃんもこんなにおっ勃ってきたぞ」
佐野が親指と人差し指の腹で二センチほどの肉芽を摘みあげ、こりこりと揉みあげる。
俺はそのまま亀裂に舌を這わせ、ほとばしりでている愛液をすくうように舐めあげる。さらに左右の指で花弁をひろげ、媚肉の奥に舌先を送りこんでやった。
「いや、いやいや……やめて!」
そう言いながら沙織は、とうとう口から嗚咽を漏らしはじめる。
小説の朗読 声:逢崎 みゆ


あいざき みゆ
魚座・A型1975年3月3日生 160-B85(D70)-W58-H86
趣味:マンウォッチング・芸術鑑賞
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