赤い下着のスチュワーデス

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- 本販売日:
- 1997/09/23
- 電子書籍販売日:
- 2010/02/26
- ISBN:
- 978-4-8296-0774-9
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書籍紹介
就寝時間の機内、最後列で杏香は恥辱にまみれていた!
制服のタイトスカートを捲られ、赤い下着をずらされ、
濡れた淫肉には男の指が這いまわる。
跪く国際線スチュワーデスの口には巨大な剛直が!
ひどいっ……。凌辱の網に捕らわれた天海杏香には、
赤い下着の奉仕奴隷になるしか生きる道がないのだ!
制服のタイトスカートを捲られ、赤い下着をずらされ、
濡れた淫肉には男の指が這いまわる。
跪く国際線スチュワーデスの口には巨大な剛直が!
ひどいっ……。凌辱の網に捕らわれた天海杏香には、
赤い下着の奉仕奴隷になるしか生きる道がないのだ!
立ち読み
「天海君、もっと舌を使ってもらえるかね……そうそう。チ×ポに舌をからめるようにな。それから唇をもっと使って。キュッと締めるように……そうだ。先っぽだけを吸ってもらおうか」
嬉々として糟田が指示を出す。杏香は涙を浮かべながらも、指示にひとつひとつ従わなくてはならなかった。
こんな男にまで。こんないやな男に、私は……。
その嫌悪するべき男の肉棒が、生のまま杏香の口腔を犯している。杏香の口は、それに奉仕しなければならないのだ。
真紅のルージュを綺麗に引いた杏香の唇が、糟田の肉棒を食い締めていた。赤黒い亀頭が唾液で光っている。唇をすぼめて抽送する杏香の横顔が、読書灯に照らされてコントラストが強く映しだされた。
糟田は満足げに杏香の顔を見おろしていた。感無量と言っていい。オリエンタル航空一の美人スチュワーデス。若く、美しく、しかも仕事のうえでも最上級の、トップスチュワーデスの口唇奉仕を受ける歓び。これは何物にも換え難い。
糟田の股間では、今まさに杏香が知的な美貌を屈辱に曇らせながら、肉棒奉仕の真っ最中なのだ。
ニュック、ニュック……と、音にもならない摩擦音が響いた。杏香の唇が、糟田の肉棒をしっかりと食い締めて抽送している音だった。
「フッフフ。自他ともに認める美人スチュワーデスの天海君が、機内でこんなサービスをしているとはねえ。どうだね。フェラチオサービスもスチュワーデスの機内サービスのひとつに加えてみては」
屈辱的な糟田の揶揄に、杏香は耐えながら必死でフェラチオをつづけていた。だがもう十分以上も、真剣な奉仕をつづけているのに、糟田がいっこうに発射する気配がない。杏香は焦りはじめた。
は、早くしないと。誰が来るかもわからないのに……。
だが急いでフィニッシュに導こうと、必死の抽送を繰りかえしても、糟田は涼しい顔をしている。
唇をすぼめ、頬を痩けさせて杏香が啄木鳥のように糟田の股間で頭を上下させていた。激しい上下運動に、制帽も半ば脱げ落ちるほどだった。
「それにしても、あの天海杏香君が、こんなことをするとは。フフフッ、後輩の憧れの的の天海君がねえ、よりにもよってオマ×コとケツの穴にバイブを入れていたとは、フフッ、フハハハ」
そう言うと、糟田はやにわに杏香の股間へ手を伸ばしてくる。抜き取って杏香の口で綺麗にさせたバイブを、再び肉裂へ突き立てた。
「ンフウゥゥ!」
杏香が肉棒を咥えながら声をもらす。
糟田はそのままバイブを離さず、杏香の肉裂へ抽送をはじめた。
嬉々として糟田が指示を出す。杏香は涙を浮かべながらも、指示にひとつひとつ従わなくてはならなかった。
こんな男にまで。こんないやな男に、私は……。
その嫌悪するべき男の肉棒が、生のまま杏香の口腔を犯している。杏香の口は、それに奉仕しなければならないのだ。
真紅のルージュを綺麗に引いた杏香の唇が、糟田の肉棒を食い締めていた。赤黒い亀頭が唾液で光っている。唇をすぼめて抽送する杏香の横顔が、読書灯に照らされてコントラストが強く映しだされた。
糟田は満足げに杏香の顔を見おろしていた。感無量と言っていい。オリエンタル航空一の美人スチュワーデス。若く、美しく、しかも仕事のうえでも最上級の、トップスチュワーデスの口唇奉仕を受ける歓び。これは何物にも換え難い。
糟田の股間では、今まさに杏香が知的な美貌を屈辱に曇らせながら、肉棒奉仕の真っ最中なのだ。
ニュック、ニュック……と、音にもならない摩擦音が響いた。杏香の唇が、糟田の肉棒をしっかりと食い締めて抽送している音だった。
「フッフフ。自他ともに認める美人スチュワーデスの天海君が、機内でこんなサービスをしているとはねえ。どうだね。フェラチオサービスもスチュワーデスの機内サービスのひとつに加えてみては」
屈辱的な糟田の揶揄に、杏香は耐えながら必死でフェラチオをつづけていた。だがもう十分以上も、真剣な奉仕をつづけているのに、糟田がいっこうに発射する気配がない。杏香は焦りはじめた。
は、早くしないと。誰が来るかもわからないのに……。
だが急いでフィニッシュに導こうと、必死の抽送を繰りかえしても、糟田は涼しい顔をしている。
唇をすぼめ、頬を痩けさせて杏香が啄木鳥のように糟田の股間で頭を上下させていた。激しい上下運動に、制帽も半ば脱げ落ちるほどだった。
「それにしても、あの天海杏香君が、こんなことをするとは。フフフッ、後輩の憧れの的の天海君がねえ、よりにもよってオマ×コとケツの穴にバイブを入れていたとは、フフッ、フハハハ」
そう言うと、糟田はやにわに杏香の股間へ手を伸ばしてくる。抜き取って杏香の口で綺麗にさせたバイブを、再び肉裂へ突き立てた。
「ンフウゥゥ!」
杏香が肉棒を咥えながら声をもらす。
糟田はそのままバイブを離さず、杏香の肉裂へ抽送をはじめた。
小説の朗読 声:川奈 まり子


かわな まりこ
乙女座 O型 1967年8月23日生 164-B85(C70)-W58-H87
趣味 読書・ビデオ鑑賞 カリスマ熟女として、Vシネマ、ピンク映画、写真集など幅広い分野で活躍中。
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