私立レイプ女学院

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- 本販売日:
- 1997/11/23
- 電子書籍販売日:
- 2010/02/19
- ISBN:
- 978-4-8296-0784-8
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書籍紹介
レイプ女学院---悪魔教師がばっこする凌辱の巣窟!
最初の生贄はセーラー服姿も可憐な女子高生・薫。
教え子を救おうとした女教師・晴美まで囚われ、
全裸緊縛、股縄散歩、口辱奉仕、菊座強奪……。
調教を目撃した養護教諭・美樹も連虐の輪に繋がれ、
淫鬼の牙は最後の標的、生徒の母親・優子に迫る!
最初の生贄はセーラー服姿も可憐な女子高生・薫。
教え子を救おうとした女教師・晴美まで囚われ、
全裸緊縛、股縄散歩、口辱奉仕、菊座強奪……。
調教を目撃した養護教諭・美樹も連虐の輪に繋がれ、
淫鬼の牙は最後の標的、生徒の母親・優子に迫る!
- 登場人物:
- かおる(-歳)女子高生、はるみ(27歳)女子大生、ゆうこ(-歳)未亡人
- シチュエーション:
- 凌辱 | 保健室 | 制服 | 露出(下着・水着・裸) | キャンパス・学園・大学
立ち読み
「落第したくないなら、やるんだ。おい、チ×ポコをしゃぶるんだよ!」
「で、でも……」
「なんだ?」
「やり方が……あの……どうやったらいいのか、わかりません」
けなげに答える薫の初々しい表情に、西島はますます嗜虐心を煽られる。
「わからないだと? シラけたことを言うな。だったら教えてやる。まずはこいつの先のほうを、ペロペロ舐めてみな」
薫はもう従うしかないと観念したのか、言いつけ通りに顔を近づけてくる。途中で肉柱に目をやり、ハッとしたように顔を伏せる。
「どうした? こんなデカいチ×ポは見たことがないか? フフフ、まあ、せいぜい親父のふやけた赤剥けチ×ポくらいしか見たことがないだろうからな、驚くのも無理はない」
西島は余裕綽々で、美少女の戸惑いぶりを愉しむ。
ムスコの大きさには自信があった。紫色の亀頭部が完全に露出した、エラの張った、なかなかの逸品だ。どんなSM嬢もこいつを見せると驚いた表情をするものだ。
「オラッ、さっさと舐めろ! 先っぽに割れてるとこがあるだろうが。まず、そこをペロペロしな」
さらさらのボブヘアを垂らした薫は、うつ向いて肩で大きく息をしていたが、やがて覚悟を決めたかのように朱い舌をいっぱいに突きだした。赤剥けた先端の割れ目に舌を這わせたかと思うと、すぐに引っこめる。
「で、できません。先生、許してください」
半泣きになって訴えてくる。大きな目には涙の膜がかかっていた。
「来年の春、落第してもいいんだな。恥をかいても知らんぞ」
再び脅しをかけると、薫は涙が溢れる目を閉じ、なにかを振りきるかのように舌を近づけてきた。鈴口から滲みでた先走りの粘液を舐め取り、ううっと低い嗚咽を噴きこぼす。
柔らかくねばねばした舌が絡みつく感触が、西島にはこたえられない。たっぷりと敏感な部分を舐めさせてから、今度は全体を咥えるように命じた。薫は何度も肩で大きく息をしてから、鋭角に持ちあがった肉柱を咥えにかかった。
勃起時には二十センチを優に超える長さで、しかも直径が太い。美少女は、巨大な肉棒を口におさめるのがひと苦労といった有り様で、むせながらも少しずつ奥まで咥えこんできた。血管の浮きでた肉柱を奥まで招き入れると、可愛い鼻孔を苦しげ
にヒクつかせる。
「下手くそが! ただ咥えるだけじゃ駄目だろうが。唇を締めて、すべらせるんだ。高校生にもなって、そんなことも知らんのか!」
叱咤し、さらさらの黒髪をつかんでスライドさせた。薫は何度もむせながらも、必死にペニスを咥えている。
しばらくそうやって練習させておいて手を離すと、薫は自分から顔を打ち振りはじめた。本当に初めてらしく、決してうまいとはいえないが、稚拙ながらも一心不乱に頬張ってくる姿がけなげだ。後ろ手にくくられ、不自由な姿勢で身体を預けるようにし
て、黒髪をリズミカルに揺らしている。
「よーし、今度は裏筋を舐めろ。珍棒の裏に縫目があるだろう。そこを、キンタマに向かってしゃぶれ。最初はキスだぞ。宝物にキスするみたいにな」
そう言って、西島はさらに深くソファにふんぞりかえる。
日頃は、学校中の嫌われ者であることを自覚している西島にとっては、この瞬間に勝るものはない。大名気分とはこのことをいうのだろう。
「で、でも……」
「なんだ?」
「やり方が……あの……どうやったらいいのか、わかりません」
けなげに答える薫の初々しい表情に、西島はますます嗜虐心を煽られる。
「わからないだと? シラけたことを言うな。だったら教えてやる。まずはこいつの先のほうを、ペロペロ舐めてみな」
薫はもう従うしかないと観念したのか、言いつけ通りに顔を近づけてくる。途中で肉柱に目をやり、ハッとしたように顔を伏せる。
「どうした? こんなデカいチ×ポは見たことがないか? フフフ、まあ、せいぜい親父のふやけた赤剥けチ×ポくらいしか見たことがないだろうからな、驚くのも無理はない」
西島は余裕綽々で、美少女の戸惑いぶりを愉しむ。
ムスコの大きさには自信があった。紫色の亀頭部が完全に露出した、エラの張った、なかなかの逸品だ。どんなSM嬢もこいつを見せると驚いた表情をするものだ。
「オラッ、さっさと舐めろ! 先っぽに割れてるとこがあるだろうが。まず、そこをペロペロしな」
さらさらのボブヘアを垂らした薫は、うつ向いて肩で大きく息をしていたが、やがて覚悟を決めたかのように朱い舌をいっぱいに突きだした。赤剥けた先端の割れ目に舌を這わせたかと思うと、すぐに引っこめる。
「で、できません。先生、許してください」
半泣きになって訴えてくる。大きな目には涙の膜がかかっていた。
「来年の春、落第してもいいんだな。恥をかいても知らんぞ」
再び脅しをかけると、薫は涙が溢れる目を閉じ、なにかを振りきるかのように舌を近づけてきた。鈴口から滲みでた先走りの粘液を舐め取り、ううっと低い嗚咽を噴きこぼす。
柔らかくねばねばした舌が絡みつく感触が、西島にはこたえられない。たっぷりと敏感な部分を舐めさせてから、今度は全体を咥えるように命じた。薫は何度も肩で大きく息をしてから、鋭角に持ちあがった肉柱を咥えにかかった。
勃起時には二十センチを優に超える長さで、しかも直径が太い。美少女は、巨大な肉棒を口におさめるのがひと苦労といった有り様で、むせながらも少しずつ奥まで咥えこんできた。血管の浮きでた肉柱を奥まで招き入れると、可愛い鼻孔を苦しげ
にヒクつかせる。
「下手くそが! ただ咥えるだけじゃ駄目だろうが。唇を締めて、すべらせるんだ。高校生にもなって、そんなことも知らんのか!」
叱咤し、さらさらの黒髪をつかんでスライドさせた。薫は何度もむせながらも、必死にペニスを咥えている。
しばらくそうやって練習させておいて手を離すと、薫は自分から顔を打ち振りはじめた。本当に初めてらしく、決してうまいとはいえないが、稚拙ながらも一心不乱に頬張ってくる姿がけなげだ。後ろ手にくくられ、不自由な姿勢で身体を預けるようにし
て、黒髪をリズミカルに揺らしている。
「よーし、今度は裏筋を舐めろ。珍棒の裏に縫目があるだろう。そこを、キンタマに向かってしゃぶれ。最初はキスだぞ。宝物にキスするみたいにな」
そう言って、西島はさらに深くソファにふんぞりかえる。
日頃は、学校中の嫌われ者であることを自覚している西島にとっては、この瞬間に勝るものはない。大名気分とはこのことをいうのだろう。
小説の朗読 声:柴崎 怜美


しばさき れいみ
東京都出身 O型 1976年9月28日生 160-B88(E70)-W58-H85
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