婚約者は女教師
暴かれた淫獣生活

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- 本販売日:
- 1997/12/23
- 電子書籍販売日:
- 2010/02/12
- ISBN:
- 978-4-8296-0789-3
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書籍紹介
スカートを捲りあげ、尻肉を晒して雑踏を歩く女教師
淫獣ストーカーに脅され行なう、羞恥の露出散歩。
もしも婚約者に、教え子に、知人に見られたら……。
周囲の目を意識すればするほど陰唇は濡れてしまう。
結婚直前の凌辱が真奈美にとって悪夢の始まりだった。
26歳の身体に潜むM性を暴かれる背徳の愛奴生活!
淫獣ストーカーに脅され行なう、羞恥の露出散歩。
もしも婚約者に、教え子に、知人に見られたら……。
周囲の目を意識すればするほど陰唇は濡れてしまう。
結婚直前の凌辱が真奈美にとって悪夢の始まりだった。
26歳の身体に潜むM性を暴かれる背徳の愛奴生活!
- 登場人物:
- まなみ(26歳)女子大生、さなえ(-歳)女子高生
- シチュエーション:
- 凌辱 | 処女 | 肛姦 | 露出(下着・水着・裸) | テレホンセックス
立ち読み
真奈美はやっと、男の淫らな意図の気がついた。超ミニスカートのまま階段を昇らせて、パンティを他人の目に晒そうという魂胆だったのだ。
心臓が破裂しそうなほど急激に鳴りはじめた。こんな姿を知り合いに見られたら、いったいどうなってしまうだろうか。真奈美は教職にある自分の立場を思いだした。
こんなこと、来月に結婚を控えた女のすることだろうか。恥知らずな自分が恨めしかった。
私は堕落した女教師……あああ、なんてはしたない女なの……。
「どうした? 歩けないのか」
真奈美は歩きだした。痛いほど周囲の男たちの視線が這うのに気づいた。露骨で好奇な視線がスカートから伸びた脚を追い、色白で美しい脚線美を堪能して、おまけに生脚であることに悦び、瞬間的な満足を得てから、さらに真奈美の顔を確認す
るために新たに遠慮のない視線を浴びせかけてくる。そして最後の願い、パンティが覗けるかどうかを確認するために視線をギリギリのところに集中させる。こんな格好をする女は目で犯してもかまわないのだと言わんばかりに。
真奈美は階段を昇りはじめた。パンティが見えることはわかっていた。姿勢をできるだけ伸ばして昇るしかない。
背後で高校生らしい声がした。
「あ……見えるよ、おい」
聞こえよがしに複数で騒ぐ声が聞こえる。そんな声が真奈美を羞恥に追いこんだ。
きっとパンティが丸見えなんだ。あああ、どうか、うちの学校の生徒じゃありませんように……。
恥ずかしいと思っても耐えるしかない。そのまま階段を昇りきってしまおうと決心する。泣きそうな気持ちになった時、電話の声が言った。
「そこで止まれ」
真奈美は階段を半分ほど昇った場所で立ちどまった。
「パンティを尻に喰いこませろ。そこでやるんだぞ」
真奈美はあまりの屈辱に歯を食いしばって耐えた。見知らぬ人間に尻を晒さなければこの男は許してはくれないのだ。階段の中央で真奈美は羞恥地獄に陥とされた。
逡巡している暇はない。スカートの上からパンティをずりあげようとした。パンティの裾を指で掴んで引き絞ろうとするのだが、うまくいかない。まどろっこしくなって真奈美はとうとうスカートのなかに手を入れて、パンティを褌のように引き絞った。
人前でスカートに手を入れる真奈美を見て、さすがに目をそらす人もいた。この女は頭がおかしいのではないかと怖れたのだろう。
情けないほど薄い下着は、尻肉に鋭く喰いこんで肛門を刺激した。下半身は素っ裸も同然になった。 真奈美は再び階段をあがりだした。
極端に短いスカートはフワフワと揺れて、いとも簡単にパンティを覗かせてしまう。背中に視線が集中するのがわかる。真奈美の周囲だけ空気が一変しているのだ。
「おいおい……見ろよ、すげえ」
若い男の声が下から聞こえた。複数のサラリーマンらしい。
手でヒップを隠したかった。激しい羞恥が頬を真っ赤に染める。しかしこの露出行為を中断することはできない。
階段を昇りきった瞬間、ひらりとスカートが大きく揺れて美尻が完全に剥きだしになった。下から注視していた男たちにとっては、それがクライマックスだった。
心臓が破裂しそうなほど急激に鳴りはじめた。こんな姿を知り合いに見られたら、いったいどうなってしまうだろうか。真奈美は教職にある自分の立場を思いだした。
こんなこと、来月に結婚を控えた女のすることだろうか。恥知らずな自分が恨めしかった。
私は堕落した女教師……あああ、なんてはしたない女なの……。
「どうした? 歩けないのか」
真奈美は歩きだした。痛いほど周囲の男たちの視線が這うのに気づいた。露骨で好奇な視線がスカートから伸びた脚を追い、色白で美しい脚線美を堪能して、おまけに生脚であることに悦び、瞬間的な満足を得てから、さらに真奈美の顔を確認す
るために新たに遠慮のない視線を浴びせかけてくる。そして最後の願い、パンティが覗けるかどうかを確認するために視線をギリギリのところに集中させる。こんな格好をする女は目で犯してもかまわないのだと言わんばかりに。
真奈美は階段を昇りはじめた。パンティが見えることはわかっていた。姿勢をできるだけ伸ばして昇るしかない。
背後で高校生らしい声がした。
「あ……見えるよ、おい」
聞こえよがしに複数で騒ぐ声が聞こえる。そんな声が真奈美を羞恥に追いこんだ。
きっとパンティが丸見えなんだ。あああ、どうか、うちの学校の生徒じゃありませんように……。
恥ずかしいと思っても耐えるしかない。そのまま階段を昇りきってしまおうと決心する。泣きそうな気持ちになった時、電話の声が言った。
「そこで止まれ」
真奈美は階段を半分ほど昇った場所で立ちどまった。
「パンティを尻に喰いこませろ。そこでやるんだぞ」
真奈美はあまりの屈辱に歯を食いしばって耐えた。見知らぬ人間に尻を晒さなければこの男は許してはくれないのだ。階段の中央で真奈美は羞恥地獄に陥とされた。
逡巡している暇はない。スカートの上からパンティをずりあげようとした。パンティの裾を指で掴んで引き絞ろうとするのだが、うまくいかない。まどろっこしくなって真奈美はとうとうスカートのなかに手を入れて、パンティを褌のように引き絞った。
人前でスカートに手を入れる真奈美を見て、さすがに目をそらす人もいた。この女は頭がおかしいのではないかと怖れたのだろう。
情けないほど薄い下着は、尻肉に鋭く喰いこんで肛門を刺激した。下半身は素っ裸も同然になった。 真奈美は再び階段をあがりだした。
極端に短いスカートはフワフワと揺れて、いとも簡単にパンティを覗かせてしまう。背中に視線が集中するのがわかる。真奈美の周囲だけ空気が一変しているのだ。
「おいおい……見ろよ、すげえ」
若い男の声が下から聞こえた。複数のサラリーマンらしい。
手でヒップを隠したかった。激しい羞恥が頬を真っ赤に染める。しかしこの露出行為を中断することはできない。
階段を昇りきった瞬間、ひらりとスカートが大きく揺れて美尻が完全に剥きだしになった。下から注視していた男たちにとっては、それがクライマックスだった。
小説の朗読 声:沢口 みき


さわぐち みき
横浜出身 乙女座 B型1975年9月1日生 161-B101-W58-H87
Jカップ ビデオ、グラビア等で活躍するほか、CDデビューも。
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