麗母と少年・禁忌日記

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- 本販売日:
- 1998/09/23
- 電子書籍販売日:
- 2010/01/15
- ISBN:
- 978-4-8296-0845-6
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書籍紹介
少年を獣にしたのは、熟れた母の狂態だった。
幸福な母子二人暮らしのマンションを襲ったレイプの嵐。
息子を縛って脅迫する凌辱鬼に、母は自らの美肉を犠牲に。
だが、空閨の満美子に長大な肉塊はあまりにも魅力的すぎた。
剃毛、輪姦、肛虐……陰惨な責めに母は泣き狂い溺れた。
事件が解決した時、母の眼前に狼と化した少年の剛直が!
いや、息子以上に麗母の熟肉は牝奴隷になりたがっていた。
幸福な母子二人暮らしのマンションを襲ったレイプの嵐。
息子を縛って脅迫する凌辱鬼に、母は自らの美肉を犠牲に。
だが、空閨の満美子に長大な肉塊はあまりにも魅力的すぎた。
剃毛、輪姦、肛虐……陰惨な責めに母は泣き狂い溺れた。
事件が解決した時、母の眼前に狼と化した少年の剛直が!
いや、息子以上に麗母の熟肉は牝奴隷になりたがっていた。
- 登場人物:
- まみこ(-歳)未亡人、ななこ(-歳)その他
- シチュエーション:
- 剃毛 | 縄・緊縛 | 肛姦 | 母子相姦 | 強制舌戯(イラマチオ・クンニリングス)
立ち読み
言いようのない羞恥と屈辱が満美子を襲った。恥部を晒しただけではなく、恥裂を覆う飾り毛までも剥奪されてしまうのだ。
堂本はパイパンのオマ×コが好きだった。だから、これまでに何度も女の股間を剃毛していた。それにしても、洗顔クリームがこんなに効果的だとは知らなかった。満美子の恥毛が柔らかいこともあるだろうが、軽く下に押しただけで苦もなく白い地肌が現われていくのだった。
「社長さんは、ここの毛を剃ったことがあるかい?」
「あ、ありません! そ、そんなこと……」
「へへへ、オマ×コの毛を剃っちまうと、このクリちゃんが目立つだろうな」
堂本は剃刀を持った手の小指で、クリームまみれになった恥豆を嬲った。
「ひいいいい! やめてっ!」
肉芯がとろけるような淫靡な刺激に満美子はうろたえた。腰が思わず浮きあがり、堂本に向かって恥裂を突きだす格好になってしまう。
「へーえ、こんなときでも感じてるじゃないか。いやらしい社長さんだ」
「か、感じてませんっ」
「そうかな。じゃあこれはどうだ?」
堂本は小さなクリトリスをペニスに見立てるように、下から撫であげた。
「ああ、ああんっ……やめて……お願い……」
あまりの気持ちよさに、腰が勝手に浮きあがり、肉芽の下の膣口から新たな蜜がトローリと溢れだしてくる。満美子は顔を必死に隠すようにうなだれて、敗北を認めるしかなかった。
細かく何度も剃刀を動かして、クリームと一緒に除去した恥毛を、堂本は散乱した下着やレオタードで拭った。もはや満美子の恥丘はツルツルに生まれ変わった。残すのは陰唇とクリトリスの周辺のみとなった。
左手の親指と人差し指でヌルヌルの花びらを摘んだ。
「へへへ、ビラビラが大きいから引っぱりやすいよ」
大陰唇を片方ずつ引っ張って、そこに密生している恥毛を除去していく。そのついでに剥き身になっている恥豆を刺激することも忘れなかった。
「ううううっ! や、やめ……て」
剃刀の怖さは満美子も知っている。実際、自分で腋の下を剃るときに何度も怪我をしていた。誤って手を滑らせたばかりに、切れて血が滲んでしまったことが過去にはあった。だから満美子は、言葉では拒みながらも、女体を微動だにさせるわけにはいかなかった。
左の大陰唇の恥毛を完璧に除去した堂本は、つづいて右側の花びらを摘んだ。そうして大きくひと息つくと、苦しそうに勃起している豆チンを、グリグリと中指で揉んでやる。
「あ、ま、待ってっ……いやあっ」
満美子の反応に堂本は、指の操作を微妙に変えてみた。満美子の性感曲線が上昇しているのを見抜いたのだ。
「へへへ、イキそうなんだろう。まったくエッチな社長さんだな。おい、西村、見てみろよ。この女、オマ×コの毛を剃られながらイキそうなんだから」
堂本は剃刀を持って右手の中指でクリトリスを撫であげ、左手の中指を満美子の膣の周辺に這わせた。クリームと淫蜜がねっとり絡み合ってトロトロ状態だ。
中指を膣に埋めこむと、ざらついた膣壁が締めつけてきた。
堂本はパイパンのオマ×コが好きだった。だから、これまでに何度も女の股間を剃毛していた。それにしても、洗顔クリームがこんなに効果的だとは知らなかった。満美子の恥毛が柔らかいこともあるだろうが、軽く下に押しただけで苦もなく白い地肌が現われていくのだった。
「社長さんは、ここの毛を剃ったことがあるかい?」
「あ、ありません! そ、そんなこと……」
「へへへ、オマ×コの毛を剃っちまうと、このクリちゃんが目立つだろうな」
堂本は剃刀を持った手の小指で、クリームまみれになった恥豆を嬲った。
「ひいいいい! やめてっ!」
肉芯がとろけるような淫靡な刺激に満美子はうろたえた。腰が思わず浮きあがり、堂本に向かって恥裂を突きだす格好になってしまう。
「へーえ、こんなときでも感じてるじゃないか。いやらしい社長さんだ」
「か、感じてませんっ」
「そうかな。じゃあこれはどうだ?」
堂本は小さなクリトリスをペニスに見立てるように、下から撫であげた。
「ああ、ああんっ……やめて……お願い……」
あまりの気持ちよさに、腰が勝手に浮きあがり、肉芽の下の膣口から新たな蜜がトローリと溢れだしてくる。満美子は顔を必死に隠すようにうなだれて、敗北を認めるしかなかった。
細かく何度も剃刀を動かして、クリームと一緒に除去した恥毛を、堂本は散乱した下着やレオタードで拭った。もはや満美子の恥丘はツルツルに生まれ変わった。残すのは陰唇とクリトリスの周辺のみとなった。
左手の親指と人差し指でヌルヌルの花びらを摘んだ。
「へへへ、ビラビラが大きいから引っぱりやすいよ」
大陰唇を片方ずつ引っ張って、そこに密生している恥毛を除去していく。そのついでに剥き身になっている恥豆を刺激することも忘れなかった。
「ううううっ! や、やめ……て」
剃刀の怖さは満美子も知っている。実際、自分で腋の下を剃るときに何度も怪我をしていた。誤って手を滑らせたばかりに、切れて血が滲んでしまったことが過去にはあった。だから満美子は、言葉では拒みながらも、女体を微動だにさせるわけにはいかなかった。
左の大陰唇の恥毛を完璧に除去した堂本は、つづいて右側の花びらを摘んだ。そうして大きくひと息つくと、苦しそうに勃起している豆チンを、グリグリと中指で揉んでやる。
「あ、ま、待ってっ……いやあっ」
満美子の反応に堂本は、指の操作を微妙に変えてみた。満美子の性感曲線が上昇しているのを見抜いたのだ。
「へへへ、イキそうなんだろう。まったくエッチな社長さんだな。おい、西村、見てみろよ。この女、オマ×コの毛を剃られながらイキそうなんだから」
堂本は剃刀を持って右手の中指でクリトリスを撫であげ、左手の中指を満美子の膣の周辺に這わせた。クリームと淫蜜がねっとり絡み合ってトロトロ状態だ。
中指を膣に埋めこむと、ざらついた膣壁が締めつけてきた。
小説の朗読 声:三田 友穂


1978年6月27日生まれ 東京都出身 血液型B型 B84cm(70-Cカップ) W58cm H82cm 身長153cm 体重44kg シューズ23.5cm 趣味 ゴルフ
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