淫姉と人妻姉
魔性の血族

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- 本販売日:
- 1999/01/23
- 電子書籍販売日:
- 2009/12/25
- ISBN:
- 978-4-8296-0868-5
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書籍紹介
弟の前で自慰を、性交を、肛姦までしてしまう人妻の姉
夫婦性活に刺激を与えるためとはいえ、秋生には酷すぎた
けれどもその後に待っていた御褒美は……
眠った夫の脇で姉が仕掛ける口唇、媚肉、臀肉の若茎奉仕
相姦で知った女の美味と倒錯の魔味に溺れた弟の変化を
もう一人の女子大生姉が気づかぬはずがなかった!
夫婦性活に刺激を与えるためとはいえ、秋生には酷すぎた
けれどもその後に待っていた御褒美は……
眠った夫の脇で姉が仕掛ける口唇、媚肉、臀肉の若茎奉仕
相姦で知った女の美味と倒錯の魔味に溺れた弟の変化を
もう一人の女子大生姉が気づかぬはずがなかった!
立ち読み
「な、舐めさせて! 姉さんのオマ×コ、舐めたいんだ!」
春菜の脚にすがりついて言う。
「……秋生」
春菜の顔から思わず笑みがこぼれてしまう。
「お願いだよ、姉さん」
心を決めれば、気が急く。秋生は言いながら、早くも黒いシースルーのネグリジェのなかに頭を突っこんでいた。
「しようがない子ね」
春菜は口では呆れたように言いながらも、嬉々として脚を開き、愛おしい秋生の頭を迎え入れる。
「アーウッ」
ネグリジェのなかに滑りこませた両手で春菜の腰に掴まり、秋生は大口を開けて、春菜の股間にがっぷりと食らいつく。
「フーンッ……」
打って変わった秋生のはしたなさがいじらしい。春菜は口もとをほころばせながら、ネグリジェのなかに潜りこんだ秋生の頭を両手で撫でる。
「アーウッ、アーウッ……」
むんむんとたちこめる甘く煽情的な匂いに、我れを忘れて秋生は唸り、猛然とかぶりついては、春菜の股間にグイグイと顔を潜りこませていく。
「ウーンッ、そんなに乱暴にしたら……アンッ」
春菜はバランスを失いそうになって、襖の柱に背を打ちつける。
「フウーンッ……アアッ、そんなに激しくしたら……ハァンッ、オ、オマ×コが、壊れちゃう……ンーッ」
とっくに火照りぬめっていた女陰には、細かな舌使いでチロチロと焦らされるより、こんなふうに乱暴で貪欲な口使いがうれしい。痛みを覚えるほどに激しくかぶりつかれ、噛みしだかれ、がむしゃらに吸われるたびに、股間から背筋に甘美な戦慄が走って、腰がわなないてしまう。柱を背がずり、腰がさがり、脚がさらに開いて、股間が秋生の顔に落ちていく。
「アウッ、アーウッ……」
春菜の女陰は甘柔らかく、ゼリーのように口のなかでとろけるような食感がして、噛みしゃぶるほどに、ジュクッジュクッとトロリとした汁が口腔にひろがって、まるで南洋の果実のような味がする。
「アアーッ、フウーンッ……」
ネグリジェのなかに入っていた秋生の両手がスルスルッと這いあがって、両の乳房を掴んでくる。もうすっかり意地汚い本性を発揮しだした秋生が、おかしくもうれしい。
「フーンッ、秋生ったらぁ……」
二つの手が乳房を揉んでいるのが、そして、股間に真下からかぶりついてくる秋生の頭の蠢きが、黒いシースルー越しに見えている。その姿がなんとも卑猥ではしたなく、快感にわななく女体がなおさら淫らになまめいてしまう。
下腹を突きだし、秋生の顔に股間を擦りつけて、小刻みに揺すってしまう春菜は、もうすっかりふしだらな牝になりきっている。
「アーウ……お、おいしい……おいしいよォ……」
春菜の脚にすがりついて言う。
「……秋生」
春菜の顔から思わず笑みがこぼれてしまう。
「お願いだよ、姉さん」
心を決めれば、気が急く。秋生は言いながら、早くも黒いシースルーのネグリジェのなかに頭を突っこんでいた。
「しようがない子ね」
春菜は口では呆れたように言いながらも、嬉々として脚を開き、愛おしい秋生の頭を迎え入れる。
「アーウッ」
ネグリジェのなかに滑りこませた両手で春菜の腰に掴まり、秋生は大口を開けて、春菜の股間にがっぷりと食らいつく。
「フーンッ……」
打って変わった秋生のはしたなさがいじらしい。春菜は口もとをほころばせながら、ネグリジェのなかに潜りこんだ秋生の頭を両手で撫でる。
「アーウッ、アーウッ……」
むんむんとたちこめる甘く煽情的な匂いに、我れを忘れて秋生は唸り、猛然とかぶりついては、春菜の股間にグイグイと顔を潜りこませていく。
「ウーンッ、そんなに乱暴にしたら……アンッ」
春菜はバランスを失いそうになって、襖の柱に背を打ちつける。
「フウーンッ……アアッ、そんなに激しくしたら……ハァンッ、オ、オマ×コが、壊れちゃう……ンーッ」
とっくに火照りぬめっていた女陰には、細かな舌使いでチロチロと焦らされるより、こんなふうに乱暴で貪欲な口使いがうれしい。痛みを覚えるほどに激しくかぶりつかれ、噛みしだかれ、がむしゃらに吸われるたびに、股間から背筋に甘美な戦慄が走って、腰がわなないてしまう。柱を背がずり、腰がさがり、脚がさらに開いて、股間が秋生の顔に落ちていく。
「アウッ、アーウッ……」
春菜の女陰は甘柔らかく、ゼリーのように口のなかでとろけるような食感がして、噛みしゃぶるほどに、ジュクッジュクッとトロリとした汁が口腔にひろがって、まるで南洋の果実のような味がする。
「アアーッ、フウーンッ……」
ネグリジェのなかに入っていた秋生の両手がスルスルッと這いあがって、両の乳房を掴んでくる。もうすっかり意地汚い本性を発揮しだした秋生が、おかしくもうれしい。
「フーンッ、秋生ったらぁ……」
二つの手が乳房を揉んでいるのが、そして、股間に真下からかぶりついてくる秋生の頭の蠢きが、黒いシースルー越しに見えている。その姿がなんとも卑猥ではしたなく、快感にわななく女体がなおさら淫らになまめいてしまう。
下腹を突きだし、秋生の顔に股間を擦りつけて、小刻みに揺すってしまう春菜は、もうすっかりふしだらな牝になりきっている。
「アーウ……お、おいしい……おいしいよォ……」
小説の朗読 声:本城 小百合


1979年3月3日生まれ AB型 161cm B83 W58 H84 特技:エアロビクス、ジャズダンス
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