バレンタイン・レイプ

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- 本販売日:
- 1999/01/23
- 電子書籍販売日:
- 2010/02/05
- ISBN:
- 978-4-8296-0871-5
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書籍紹介
聖なる凌辱の儀式は二月十四日に幕を開けた!
愛の告白に胸、躍らせる清純な美女たちを
周到に練られたレイプ計画が待ち受ける!
放課後の体育館で、地下室で執行される肉刑
女教師、学園のアイドル、エリート秘書……
恥辱の体位で犯される生贄がまた一人……
愛の告白に胸、躍らせる清純な美女たちを
周到に練られたレイプ計画が待ち受ける!
放課後の体育館で、地下室で執行される肉刑
女教師、学園のアイドル、エリート秘書……
恥辱の体位で犯される生贄がまた一人……
立ち読み
「おい、次はオレだって!」
「ずるいぞ宮田! 列に並べよ」
新たな凌辱がはじまっていた。後ろ手に拘束しなおされた麻也子の前に、男子生徒が並ぶ。麻也子は一人一人差し出される肉棒に口唇奉仕しなければならないのだ。
「あなたたち、さっき順番決めたでしょう! 意地汚いマネしないで!」
男子たちを叱っているのは美菜子だ。三崎にぴったりと寄り添っている。
「ンッ、ンッ、ンゥ……」
麻也子の横顔が肉棒を含んで歪む。そのさまを、女子のかまえたカメラが執拗に写しとっていた。
何度も光るストロボ。フィルムの巻き上げられるジーッという音。麻也子はすでに絶望的な気持ちでフェラチオをつづけていた。とにかく目の前に並ぶ四本の猛り立った肉棒、これをすべて発射させなくてはならない。
「ほらほら、麻也子先生。もっと舌を使ってやらなきゃ。手を抜かないでよ。もっとも手は最初から使えないか。ははは!」
三崎が横から口を出す。手を使えない分、麻也子のフェラチオは貪婪を極めた。
手を使わず発射させなくてはならない。いきおい、唇をキュッと引き締める。ポコッと頬が落ちくぼんだ。キツツキのように頭を振るしかなかった。昨日まで生徒を指導する立場にあった美しい女教師の、まさかと思うほどあられもない姿だった。
「フン、マゾ教師にはいい気味よ。あ、これなに?」
美菜子が、麻也子が三崎にプレゼントするために持ってきたブランドもののチョコレートを発見する。
「やっぱり先生ともなると、高級チョコね。これ、みんなでいただきましょうよ」
「はーい」
「わあ、リッチ!」
麻也子に夢中になっている男子を後目に、女子はチョコでおやつの時間になる。全裸フェラチオ奉仕の真っ最中の麻也子を前に、ひどく奇妙な対比だった。
「ハハーン、カードが入ってるわ。なになに、読むわよ。『三崎くん、あなたに出会って麻也子は変わったように思います』麻也子ですって? アハハハ」
美菜子が笑い、女子たちが笑った。
「プハッ! や、やめて斉藤さん。それを読まないで! アッ……ンググッ!……」
「ほらほら、麻也子先生はまだオレたちのち×ぽをしゃぶる仕事が残ってるだろう。怠けるなよ」
無理やり肉棒を含まされる。麻也子は肉棒奉仕をつづけるほかなかった。
「ずるいぞ宮田! 列に並べよ」
新たな凌辱がはじまっていた。後ろ手に拘束しなおされた麻也子の前に、男子生徒が並ぶ。麻也子は一人一人差し出される肉棒に口唇奉仕しなければならないのだ。
「あなたたち、さっき順番決めたでしょう! 意地汚いマネしないで!」
男子たちを叱っているのは美菜子だ。三崎にぴったりと寄り添っている。
「ンッ、ンッ、ンゥ……」
麻也子の横顔が肉棒を含んで歪む。そのさまを、女子のかまえたカメラが執拗に写しとっていた。
何度も光るストロボ。フィルムの巻き上げられるジーッという音。麻也子はすでに絶望的な気持ちでフェラチオをつづけていた。とにかく目の前に並ぶ四本の猛り立った肉棒、これをすべて発射させなくてはならない。
「ほらほら、麻也子先生。もっと舌を使ってやらなきゃ。手を抜かないでよ。もっとも手は最初から使えないか。ははは!」
三崎が横から口を出す。手を使えない分、麻也子のフェラチオは貪婪を極めた。
手を使わず発射させなくてはならない。いきおい、唇をキュッと引き締める。ポコッと頬が落ちくぼんだ。キツツキのように頭を振るしかなかった。昨日まで生徒を指導する立場にあった美しい女教師の、まさかと思うほどあられもない姿だった。
「フン、マゾ教師にはいい気味よ。あ、これなに?」
美菜子が、麻也子が三崎にプレゼントするために持ってきたブランドもののチョコレートを発見する。
「やっぱり先生ともなると、高級チョコね。これ、みんなでいただきましょうよ」
「はーい」
「わあ、リッチ!」
麻也子に夢中になっている男子を後目に、女子はチョコでおやつの時間になる。全裸フェラチオ奉仕の真っ最中の麻也子を前に、ひどく奇妙な対比だった。
「ハハーン、カードが入ってるわ。なになに、読むわよ。『三崎くん、あなたに出会って麻也子は変わったように思います』麻也子ですって? アハハハ」
美菜子が笑い、女子たちが笑った。
「プハッ! や、やめて斉藤さん。それを読まないで! アッ……ンググッ!……」
「ほらほら、麻也子先生はまだオレたちのち×ぽをしゃぶる仕事が残ってるだろう。怠けるなよ」
無理やり肉棒を含まされる。麻也子は肉棒奉仕をつづけるほかなかった。
小説の朗読 声:本城 小百合


1979年3月3日生まれ AB型 161cm B83 W58 H84 特技:エアロビクス、ジャズダンス
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