ママと担任女教師と少年

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- 本販売日:
- 2000/01/23
- 電子書籍販売日:
- 2009/11/06
- ISBN:
- 978-4-8296-0938-5
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書籍紹介
ママは、僕の最初で唯一の女は自分だと信じてる。
先生は、僕をウブで忠実なペットだと思ってる。
いつか教えてあげる……実は二人とも僕のものなんだよ。
人妻・雪乃と女教師・和美は大学以来の友人。
熟れきった肉体を持てあます女たちを虜にするのは
雪乃の息子・貴史が仕組んだ淫らの罠!
先生は、僕をウブで忠実なペットだと思ってる。
いつか教えてあげる……実は二人とも僕のものなんだよ。
人妻・雪乃と女教師・和美は大学以来の友人。
熟れきった肉体を持てあます女たちを虜にするのは
雪乃の息子・貴史が仕組んだ淫らの罠!
立ち読み
「雪乃、いよいよ入れるわ。彼の童貞、私が奪うのよ」
受話器に向かってうわずった声をあげている和美を見て、貴史は内心にやりと笑った。童貞など、もう一年半も前に、母に捧げてしまっているのである。その母が、期待をこめてこの実況を聞いているのだと思うと、欲望とともにおかしさがこみあげてくる。
和美が肉棒を手前に引いた。亀頭の先端が、淫裂にぴたりとあてがわれる。
「来て! そのまま私の中に入ってきて」
無言でうなずき、貴史は腰を突きだした。潤沢な蜜液のせいもあって、肉棒は一気に根元まで、和美の蜜壺に埋没した。
「ああっ、すてき! 入ったのね、あなたの大きなオチン×ンが」
母に聞こえるのを警戒し、貴史は努めて声をあげないようにした。形のいい乳房に両手をやりながら、ゆっくりとピストン運動を開始する。
「雪乃、聞こえる? 彼がいま動きだしたわ。硬いオチン×ンが、私のオマ×コに突き刺さってるのよ。ねえ、あなたもしてる? オマ×コ、いじってるの?」
貴史の耳にも、かすかに「してるわよ」という母の声が聞こえた。またもや母の裸体が目に浮かび、いつかは3Pをしてみたいという思いがいちだんと強くなる。
和美の肉路の感触は、母のものとは明らかに違っていた。母の場合、ペニスをギュッと握られたような締めつけを覚えるのだが、和美の肉洞はぬめぬめとしていて、周囲から柔肉がやんわりと包みこんでくる感じがする。
(先生のここに入れてると、フェラをされてるみたいだな。ママのもいいけど、先生のも気持ちいい! ああ、イッてしまいそうだ)
射精が近づいていることを、貴史は目顔で訴えかけた。
和美は大きくうなずき、自ら腰を突きあげてくる。
「やっぱり童貞くんは敏感ね。彼、もうイキそうよ。でも、私もすっごく感じてるわ。ああん、いい! 一緒にイッちゃうかもしれない。雪乃はどう?」
今度は母の声は聞こえなかったが、母が指を激しく動かしている姿を、貴史は容易に想像できた。母にねだってオナニーを見せてもらった経験も、一度や二度ではないのである。
(ああ、出そうだ。でも、このままじゃ先生はイケないかもしれない。ここまで来たら、童貞のふりなんかしなくたっていい。ママにバレたってかまうもんか。3Pをやるには、いつかママにも言わなくちゃならないんだ。先生にもちゃんと感じてもらわないと……)
貴史はいったんペニスを引き抜くと、和美に四つん這いの姿勢をとらせた。
自信に満ちた貴史の行動に驚きの表情を見せながらも、和美は黙って従った。受話器を耳に当てているため、右手一本で上体を支え、白い双臀を後方へ突きだす。
「信じられないわ、雪乃。彼、バックでしたいみたい。ああ、硬いのが入ってくる!」
和美の背後に膝立ちになった貴史は、みごとにくびれた和美のウエストに手をあてがうと、硬直をグイッと肉路に突き入れた。
「ああっ、すてき! いいわ、すっごくいい……」
「まだまだだよ、先生。もっと感じてくれないと」
和美の腋の下から、貴史は両手を向こうへまわした。左手で乳房を揉みながら、右手で股間を探り、硬化したクリトリスを探り当てる。
「ああん、そんな……でも、か、感じちゃう。ああ、貴史くん!」
受話器に向かってうわずった声をあげている和美を見て、貴史は内心にやりと笑った。童貞など、もう一年半も前に、母に捧げてしまっているのである。その母が、期待をこめてこの実況を聞いているのだと思うと、欲望とともにおかしさがこみあげてくる。
和美が肉棒を手前に引いた。亀頭の先端が、淫裂にぴたりとあてがわれる。
「来て! そのまま私の中に入ってきて」
無言でうなずき、貴史は腰を突きだした。潤沢な蜜液のせいもあって、肉棒は一気に根元まで、和美の蜜壺に埋没した。
「ああっ、すてき! 入ったのね、あなたの大きなオチン×ンが」
母に聞こえるのを警戒し、貴史は努めて声をあげないようにした。形のいい乳房に両手をやりながら、ゆっくりとピストン運動を開始する。
「雪乃、聞こえる? 彼がいま動きだしたわ。硬いオチン×ンが、私のオマ×コに突き刺さってるのよ。ねえ、あなたもしてる? オマ×コ、いじってるの?」
貴史の耳にも、かすかに「してるわよ」という母の声が聞こえた。またもや母の裸体が目に浮かび、いつかは3Pをしてみたいという思いがいちだんと強くなる。
和美の肉路の感触は、母のものとは明らかに違っていた。母の場合、ペニスをギュッと握られたような締めつけを覚えるのだが、和美の肉洞はぬめぬめとしていて、周囲から柔肉がやんわりと包みこんでくる感じがする。
(先生のここに入れてると、フェラをされてるみたいだな。ママのもいいけど、先生のも気持ちいい! ああ、イッてしまいそうだ)
射精が近づいていることを、貴史は目顔で訴えかけた。
和美は大きくうなずき、自ら腰を突きあげてくる。
「やっぱり童貞くんは敏感ね。彼、もうイキそうよ。でも、私もすっごく感じてるわ。ああん、いい! 一緒にイッちゃうかもしれない。雪乃はどう?」
今度は母の声は聞こえなかったが、母が指を激しく動かしている姿を、貴史は容易に想像できた。母にねだってオナニーを見せてもらった経験も、一度や二度ではないのである。
(ああ、出そうだ。でも、このままじゃ先生はイケないかもしれない。ここまで来たら、童貞のふりなんかしなくたっていい。ママにバレたってかまうもんか。3Pをやるには、いつかママにも言わなくちゃならないんだ。先生にもちゃんと感じてもらわないと……)
貴史はいったんペニスを引き抜くと、和美に四つん這いの姿勢をとらせた。
自信に満ちた貴史の行動に驚きの表情を見せながらも、和美は黙って従った。受話器を耳に当てているため、右手一本で上体を支え、白い双臀を後方へ突きだす。
「信じられないわ、雪乃。彼、バックでしたいみたい。ああ、硬いのが入ってくる!」
和美の背後に膝立ちになった貴史は、みごとにくびれた和美のウエストに手をあてがうと、硬直をグイッと肉路に突き入れた。
「ああっ、すてき! いいわ、すっごくいい……」
「まだまだだよ、先生。もっと感じてくれないと」
和美の腋の下から、貴史は両手を向こうへまわした。左手で乳房を揉みながら、右手で股間を探り、硬化したクリトリスを探り当てる。
「ああん、そんな……でも、か、感じちゃう。ああ、貴史くん!」
小説の朗読 声:大槻ひびき


おおつきひびき
2月21日生まれ T162-B88-W57-H85
主な作品として『H凌辱ヒロイン セーラー戦士中出し輪姦』『汚れた口唇 不倫に溺れる若妻の実態』『Wインモラル ~夫と彼氏にごめんなさい~』『姦淫因習奇譚 夫以外に犯される夜』他多数。
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