養母と若妻・復讐の部屋

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- 本販売日:
- 2000/01/23
- 電子書籍販売日:
- 2009/10/30
- ISBN:
- 978-4-8296-0939-2
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書籍紹介
剃毛後の性器を晒した美肉が少年の眼前に横たわっていた。
家族を崩壊させた憎き若妻を徹底的に辱しめてやる!
養母・智子に教えられた性技で美肉を狂わせ、
用意した秘薬で若妻の理性まで奪い取ってやる!
やがて、復讐レイプにかけた少年のフィナーレを飾るべく、
真弓の口、美穴、秘穴から、悲辱の恥蜜がほとばしった!
家族を崩壊させた憎き若妻を徹底的に辱しめてやる!
養母・智子に教えられた性技で美肉を狂わせ、
用意した秘薬で若妻の理性まで奪い取ってやる!
やがて、復讐レイプにかけた少年のフィナーレを飾るべく、
真弓の口、美穴、秘穴から、悲辱の恥蜜がほとばしった!
立ち読み
「触ってもいいのよ。そうして確かめてごらんなさい」
いつまでも見られていることに、智子は次第に苦痛を感じはじめていた。割れ目がひとりでに蠢き、むず痒さが生じると、自らの手でなんとかしたくてたまらなくなっていた。浴室での自慰の快感が意地悪くじんわりと蘇生してくると、ついつい我れを忘れてヒップを振ってしまうのだった。
「早く、触って」
触られることで、いたたまれない疼きをなんとかしたかった。
ようやく健太の指が、ヘアをくしけずるようにして撫でた。
健太にしてみれば、教わったばかりの女性への優しさを忠実に守ったにすぎないのだが、かえってこれがくすぶりつづけていた智子の体に油を注ぎ、火をつける結果となった。
「ちゃんと触るのよ」
言葉でうながすだけでなく、健太の手首を掴んで、こうするのとばかりに、割れ目の上に押しつけた。
「ね、わかる? いっぱい濡れてるでしょ」
興奮でかすれ声になっていた。
「ほんとだ。ヌルヌルしている。どうしてなの?」
「だから、男のアレを受け入れる準備ができたってこと。それがそのヌルヌルなの。さあ、よく見て」
いつの間にか、見せつけたい、見られたい、という強い気持ちが湧いていた。
「ここが、男のアレが入るところ」
自らの指先で割れ目を押しひろげると、健太の顔が吸い寄せられるように迫った。熱い息を内腿に感じ、またしても新たな愛液が、音でもたてるようにジュルッと滲みだした。
「あ……」
見つめている健太の驚きの声を、智子の鼓膜は心地よくとらえた。
「ここに、こうやって……」
智子はもう中途半端では終わりにしたくなかったから、思いきって右手の中指を一本だけ突きだした。
「こうして男のアレが、入ってくるの」
できるだけ教えていることを念頭に置き、膣口に押しこんだ。指が膣壁を擦りながら、第一関節まで難なく潜りこんだ。待ってましたとばかりに、内部で蠢いていた膣襞が絡んだ。
「スーッと入るんだね。とても簡単に」
健太の声も湿り気を帯びて、重く沈んでいた。
「私は経験者だし、ヌルヌルがいっぱい出ているからなの。相手がバージンだったら、こうはいかないわ。怖いという気持ちが強くて、体がコチコチになっているし、ヌルヌルだってほとんど出ないから。だからね、優しくする必要があるの。そうすれば少しずつ固さもほぐれてくるってわけ。雰囲気に馴れてくれば濡れてくるから、そうなるまで我慢することも必要なの。それだって優しさでしょ」
「わかるよ」
「じゃ、今度は健ちゃんの指を入れてみて。どういう感じか、しっかり掴むのも勉強のうちよ」
智子はしゃべっていないと気が変になりそうだった。
自分の指を引き抜くと、割れ目の奥は一挙に空虚になった。思わず溜め息が出た。
いつまでも見られていることに、智子は次第に苦痛を感じはじめていた。割れ目がひとりでに蠢き、むず痒さが生じると、自らの手でなんとかしたくてたまらなくなっていた。浴室での自慰の快感が意地悪くじんわりと蘇生してくると、ついつい我れを忘れてヒップを振ってしまうのだった。
「早く、触って」
触られることで、いたたまれない疼きをなんとかしたかった。
ようやく健太の指が、ヘアをくしけずるようにして撫でた。
健太にしてみれば、教わったばかりの女性への優しさを忠実に守ったにすぎないのだが、かえってこれがくすぶりつづけていた智子の体に油を注ぎ、火をつける結果となった。
「ちゃんと触るのよ」
言葉でうながすだけでなく、健太の手首を掴んで、こうするのとばかりに、割れ目の上に押しつけた。
「ね、わかる? いっぱい濡れてるでしょ」
興奮でかすれ声になっていた。
「ほんとだ。ヌルヌルしている。どうしてなの?」
「だから、男のアレを受け入れる準備ができたってこと。それがそのヌルヌルなの。さあ、よく見て」
いつの間にか、見せつけたい、見られたい、という強い気持ちが湧いていた。
「ここが、男のアレが入るところ」
自らの指先で割れ目を押しひろげると、健太の顔が吸い寄せられるように迫った。熱い息を内腿に感じ、またしても新たな愛液が、音でもたてるようにジュルッと滲みだした。
「あ……」
見つめている健太の驚きの声を、智子の鼓膜は心地よくとらえた。
「ここに、こうやって……」
智子はもう中途半端では終わりにしたくなかったから、思いきって右手の中指を一本だけ突きだした。
「こうして男のアレが、入ってくるの」
できるだけ教えていることを念頭に置き、膣口に押しこんだ。指が膣壁を擦りながら、第一関節まで難なく潜りこんだ。待ってましたとばかりに、内部で蠢いていた膣襞が絡んだ。
「スーッと入るんだね。とても簡単に」
健太の声も湿り気を帯びて、重く沈んでいた。
「私は経験者だし、ヌルヌルがいっぱい出ているからなの。相手がバージンだったら、こうはいかないわ。怖いという気持ちが強くて、体がコチコチになっているし、ヌルヌルだってほとんど出ないから。だからね、優しくする必要があるの。そうすれば少しずつ固さもほぐれてくるってわけ。雰囲気に馴れてくれば濡れてくるから、そうなるまで我慢することも必要なの。それだって優しさでしょ」
「わかるよ」
「じゃ、今度は健ちゃんの指を入れてみて。どういう感じか、しっかり掴むのも勉強のうちよ」
智子はしゃべっていないと気が変になりそうだった。
自分の指を引き抜くと、割れ目の奥は一挙に空虚になった。思わず溜め息が出た。
小説の朗読 声:大槻ひびき


おおつきひびき
2月21日生まれ T162-B88-W57-H85
主な作品として『H凌辱ヒロイン セーラー戦士中出し輪姦』『汚れた口唇 不倫に溺れる若妻の実態』『Wインモラル ~夫と彼氏にごめんなさい~』『姦淫因習奇譚 夫以外に犯される夜』他多数。
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