隣りの美姉妹

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- 本販売日:
- 2001/02/23
- 電子書籍販売日:
- 2009/08/14
- ISBN:
- 978-4-8296-1018-3
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「いいわよ、好きにして、水着姿のお姉さまを……」
ナイロン布をかき分け、自ら痴肉をさらす聡美。
妹とは較べものにならない、濃厚で挑発的な牝の香り。
これでも、お姉さまの少年奴隷じゃご不満?……
まるで永遠の服従を要求するような倒錯に
琢真は少女への想いも忘れ、美姉の虜に……。
- 登場人物:
- さとみ(25歳)姉、ちづる(-歳)妹、さよこ(22歳)インストラクター、まい(-歳)美少女
- シチュエーション:
- フェチ | コスチューム・プレイ | 体育館・プール | 露出(下着・水着・裸) | 処女
「いらっしゃい。ここの匂い、嗅ぎたいでしょう……エッチな匂い、嗅ぎたくてたまらないでしょう?」
左右の踵をベッドに乗せ、両脚をMの形にひろげつつ下腹部を押しだす。
股間に編みこまれた楕円形のマチは、Tバックショーツのように細長く、幅が狭い。
内に包まれた小陰唇がふっくらと盛りあがり、マチ全体がじっとり潤んでいる。かすかに透けた淫肉の形に、亀裂の長さまでもうかがえる。
「ほら、早く……」
貼りついた花弁をかき分けるようにクレヴァスをえぐる。
ジュクジュクと、濁った分泌が薄布の表面に滲みだし、沁み色を深く変えてゆく。
琢真は四つん這いの格好で、ふらふらとM字脚の中心に顔を寄せていった。
ツーンと漂う甘酸っぱい女の香り。発情した牝の芳香に、聡美だけが持つ極上のフェロモンに情火が煽られ、フェティッシュな劣情が爆発する。
「ううあぁ!」
奇妙に戦慄きつつ、ストッキングの女性器にかぶりつく。
口いっぱいに女肉を頬張り、粘りついた分泌を、一日分の体液を啜る。
「んふぅ……そ、そうよ。もっと吸って、もっとぉ!」
聡美はM字の脚をなおさら大きくひろげると、繊毛に飾られた土手肉をつぶし、クレヴァスの奥底までも開いてくる。
ストッキングの内側で小陰唇が捲れ、膣口がペッタリと薄布に貼りつき、新鮮な愛液が涎れとなってこぼれだす。
琢真は迷うことなく蜜汁を呑みこむ。メッシュ布に濾過された分泌はサラサラと食道を流れ、胃袋におさまる。
「ほら、琢真くんも脱いで、床に寝てごらん」
うながされるまま、淫水にべたついた顔もそのままに、琢真はあわてがちに服を脱いでいった。
ブリーフをおろせば、すでに先走りの樹液に濡れそぼった男根が元気よく下腹を叩く。
聡美もブラウスを、ブラジャーをはずし、豊麗な乳房を晒す。
蒸れたパンスト一枚のまま、あお向けに寝転がった琢真の傍らに立ち、妖しげな笑みで顔を見おろす。
「座ってあげる……汚いパンストで、ぬるぬるのオマ×コで、琢真のお顔を苛めてあげるから」
二人にとって、お決まりとも言える前戯だ。
「あぁ、お願いします!」
下僕に堕ちたフェチ少年は嬉々として叫ぶ。
「琢真は本当に変態……そうよね?」
冷笑をたたえ、口隅を持ちあげつつ、聡美は後ろ向きに顔面をまたいだ。
真上に、淫水まみれのストッキングが、濃縮された白汁に蕩けた牝肉が露わになる。
シームの食いこんだ尻溝の奥には、茶褐色に濡れ光るアヌスさえのぞき見え、クレヴァスの先端にはかすかに肉芽が隆起しているのがわかる。
琢真を蔑みつつも、聡美だって興奮しているのだ。


にしの しょう
6月29日生まれ T159-B81-W57-H83
主な作品として『あの人だけと誓ったのに…。』『息子の同級生のませガキどもに拘束されて犯されて』『夫は知らない~私の淫らな欲望と秘密~』『働く女の艶めかしい完全着衣ファック』他多数。
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