僕のママと同級生のママ

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- 本販売日:
- 2001/06/23
- 電子書籍販売日:
- 2009/07/31
- ISBN:
- 978-4-8296-1040-4
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書籍紹介
「やめて! 健太をそれ以上もてあそばないで!」
おばさまの舌戯に我れを忘れそうな健太の前に、
悲痛な叫びとともに現われた黒い下着姿も眩しい実母!
おばさまがほほえむ。ようやく素直になれたわね……と。
同級生のママから実のママへ少年の肉体が引き継がれ、
二人きりの寝室で母と子は終わりなき夢を見る。
おばさまの舌戯に我れを忘れそうな健太の前に、
悲痛な叫びとともに現われた黒い下着姿も眩しい実母!
おばさまがほほえむ。ようやく素直になれたわね……と。
同級生のママから実のママへ少年の肉体が引き継がれ、
二人きりの寝室で母と子は終わりなき夢を見る。
- 登場人物:
- なつみ(36歳)実母、ともよ(-歳)美少女、ゆうこ(37歳)人妻
- シチュエーション:
- 母子相姦 | 覗き | 処女 | 誘惑・挑発 | キャンパス・学園・大学
立ち読み
「うわっ! ああ、お、おばさん……」
優子の髪をつかみ、健太は上体をのけぞらせた。断続的に襲ってくる射精感を、必死でやりすごす。
だが、優子は容赦なく愛撫を加えてきた。口の中までは見通せないものの、舌を微妙にうごめかせているのは、健太にもよくわかった。首を細かく前後に振りながら、優子は肉棒に舌をからめてくるのである。
(限界だ。こんなことされてたら、出てしまう……)
健太が何度目かの射精感を覚えたとき、突然、悲鳴に近い声が聞こえた。
「やめて! やめて、優子さん。それ以上、健太をもてあそばないで!」
ぎくりとした健太が顔をあげると、母がリビングに入ってくるところだった。驚いたことに、母も下着姿だった。しかも、健太にとってはあこがれの下着と言ってもいいガーターベルトを腰に巻き、黒いストッキングを吊りあげている。
「ママ! す、すごい。きれいだ。きれいすぎる……」
驚きを通り越して、健太は放心状態だった。ハーフカップのブラジャーからは、砲弾状の白いふくらみが、いまにもこぼれてきそうだった。くびれたウエストにはガーターベルト、股間はレースの黒いパンティーに覆われていた。パンティーとストッキングの間には、健太を魅了してやむことのない、ふとももの白い地肌が露出していた。むしゃぶりついていきたいという衝動が、胸を突きあげてくる。
「やっぱり我慢できなくなったのね、奈津実さん」
こうして母が現われることを、優子は予想していたかのようだった。落ち着いた声で言って立ちあがり、奈津実の肩を抱いて健太のほうを見る。
「こういうことよ、健太くん。お母さんは、いつでもあなたに抱かれる準備ができてるわ」
「おばさん! それじゃ、最初からそういう予定で……」
「ううん、そうじゃないわ。ほんとはもっとちゃんとした計画を立てたのよ。でも、最後の最後になってお母さんが自信がないって言いだしたものだから、急遽、こういう方式に変更したの。だけど、方法なんてどうだっていいでしょう? あなたの希望どおり、お母さんとセックスができるんだから」
確かに優子の言うとおりだ、と健太は思った。どんな経緯があったかは知らないが、母はこんなセクシーな下着姿で、自分の前に現われたのである。これはもう、抱いてくれと言っているに等しい。
「ママ、いいの? ほんとにぼくと……」
「ごめんね、健太。これまで我慢させちゃって。告白、読ませてもらったわ。あのとき、起きてたんですってね」
「う、うん、そうなんだ」
母がペニスに触れてきた夜のことを言っているのは、すぐにわかった。
「あの晩、ママも確かにオナニーしたわ。あなたのオチン×ンにさわっていたら、だんだんおかしな気分になってきて、気がついたら手をここに……」
母は右手を股間にあてがった。淫裂をなぞるように、股布の部分を縦に撫でつけている。
「ほらほら、健太くんはもう我慢できないところまで来てるのよ。私がやろうとしたことを中断させたんだから、奈津実さん、あとはあなたが責任を取ってちょうだい」
優子の髪をつかみ、健太は上体をのけぞらせた。断続的に襲ってくる射精感を、必死でやりすごす。
だが、優子は容赦なく愛撫を加えてきた。口の中までは見通せないものの、舌を微妙にうごめかせているのは、健太にもよくわかった。首を細かく前後に振りながら、優子は肉棒に舌をからめてくるのである。
(限界だ。こんなことされてたら、出てしまう……)
健太が何度目かの射精感を覚えたとき、突然、悲鳴に近い声が聞こえた。
「やめて! やめて、優子さん。それ以上、健太をもてあそばないで!」
ぎくりとした健太が顔をあげると、母がリビングに入ってくるところだった。驚いたことに、母も下着姿だった。しかも、健太にとってはあこがれの下着と言ってもいいガーターベルトを腰に巻き、黒いストッキングを吊りあげている。
「ママ! す、すごい。きれいだ。きれいすぎる……」
驚きを通り越して、健太は放心状態だった。ハーフカップのブラジャーからは、砲弾状の白いふくらみが、いまにもこぼれてきそうだった。くびれたウエストにはガーターベルト、股間はレースの黒いパンティーに覆われていた。パンティーとストッキングの間には、健太を魅了してやむことのない、ふとももの白い地肌が露出していた。むしゃぶりついていきたいという衝動が、胸を突きあげてくる。
「やっぱり我慢できなくなったのね、奈津実さん」
こうして母が現われることを、優子は予想していたかのようだった。落ち着いた声で言って立ちあがり、奈津実の肩を抱いて健太のほうを見る。
「こういうことよ、健太くん。お母さんは、いつでもあなたに抱かれる準備ができてるわ」
「おばさん! それじゃ、最初からそういう予定で……」
「ううん、そうじゃないわ。ほんとはもっとちゃんとした計画を立てたのよ。でも、最後の最後になってお母さんが自信がないって言いだしたものだから、急遽、こういう方式に変更したの。だけど、方法なんてどうだっていいでしょう? あなたの希望どおり、お母さんとセックスができるんだから」
確かに優子の言うとおりだ、と健太は思った。どんな経緯があったかは知らないが、母はこんなセクシーな下着姿で、自分の前に現われたのである。これはもう、抱いてくれと言っているに等しい。
「ママ、いいの? ほんとにぼくと……」
「ごめんね、健太。これまで我慢させちゃって。告白、読ませてもらったわ。あのとき、起きてたんですってね」
「う、うん、そうなんだ」
母がペニスに触れてきた夜のことを言っているのは、すぐにわかった。
「あの晩、ママも確かにオナニーしたわ。あなたのオチン×ンにさわっていたら、だんだんおかしな気分になってきて、気がついたら手をここに……」
母は右手を股間にあてがった。淫裂をなぞるように、股布の部分を縦に撫でつけている。
「ほらほら、健太くんはもう我慢できないところまで来てるのよ。私がやろうとしたことを中断させたんだから、奈津実さん、あとはあなたが責任を取ってちょうだい」
小説の朗読 声:川奈 まり子


かわな まりこ
乙女座 O型 1967年8月23日生 164-B85(C70)-W58-H87
趣味 読書・ビデオ鑑賞 カリスマ熟女として、Vシネマ、ピンク映画、写真集など幅広い分野で活躍中。
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