覗き 若妻と隣りの美少年

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- 本販売日:
- 2001/07/23
- 電子書籍販売日:
- 2009/07/17
- ISBN:
- 978-4-8296-1048-0
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ウェーブされた黒髪、白く絖光るなめらかな艶肌。
服を着ても隠しきれない躍動するようなボディライン。
隣りの若妻には少年を魅了するすべてがあった。
もっと知りたい。素顔を、声を、下着姿を……
人妻の寝室を今夜も窓越しに盗み見る純一。
夏美にひそむ魔性にやがてとらえられるとも知らず……
純一は瞬きするのも忘れて、秘裂に見入っている。羞恥に悶える夏美の声さえ、純一の耳に入らなかった。
(すごいよ……綺麗なピンク色だ。女って、こんなふうになってたんだ……)
濡れ光るサーモンピンクの柔肉に、未知の生物を発見したような感動を覚えた。上部にあるプクッと膨れた肉芽が、ペニスのようにヒクついていた。
純一は、肉芽に指を押しつけて揉んでみた。
「あうっ! そ、そんなに乱暴にしないで……」
大きな悲鳴に、純一は指を一度離した。夏美に悪いという気持ちとともに、思わぬ反応には驚きと同時に満足感があった。
(やっぱりここがクリトリスなんだ。夏美さんみたいな淑やかな人でも、大声をあげるほど感じちゃうんだ……)
秘裂の下のほうには、小さな穴が見える。写真でさえ見たことのない場所だが、そこがペニスを差しこむ穴だと、純一にも想像がついた。
今すぐパンツを脱ぎ捨てて、夏美を押し倒したくなってくる。純一は衝動を抑えて、代わりに右手の人差し指を立てた。
小さな穴の入り口に、指の腹を押しあててみる。
「だ、駄目よ……純一くん。わかって……」
半分あきらめたように、夏美はつぶやいた。すぼまった穴は、指の侵入へ必死の抵抗をしているようにも思えた。純一はかまわずに指を押し進める。ブチュッと弾ける音がして、指が蜜壺に吸いこまれた。
「し、締めつけてる……夏美さんが、僕の指を……」
キュッ、キュッと膣壁が人差し指を絞りあげた。
「そ、そんなこと言わないで……アアアッ……」
純一が思わず口に出した感激は、夏美の羞恥心を刺激した。さらに純一が指をねじって押しこむと、夏美は媚声をもらした。
「夏美さん、気持ちいいんだよね。悦んでるんだよね」
「違うわ……ウウッ! だ、だから、やめて、こんなこと……ハウッ」
身勝手な願望を夏美に押しつけ、純一は指を出し入れした。
「いいぞ、純一くん。さあ、優華ちゃんと私も、純一くんを手伝うとしよう」
森田が夏美の乳房を愛撫しはじめ、優華をうながした。
純一と同様、優華もまるで催眠術にかけられたように、森田の指示に従った。
「夏美さんの胸が、さっきより熱くなってるわ……」
優華が乳房を握ってささやいた。夏美は言葉責めを受けているように、目の下を紅くした。
純一は、差しこんだ指の湿り気が増していくのを感じていた。指を出し入れするたびに、プチュプチュと水の弾けるような音がする。
「どんどん濡れていってるよ! 夏美さん。うわわっ……トロトロした液体が流れてきた!」
指で押しだされるように、膣孔から愛液が糸を引いた。
(これが濡れるってことなんだ……)


かわな まりこ
乙女座 O型 1967年8月23日生 164-B85(C70)-W58-H87
趣味 読書・ビデオ鑑賞 カリスマ熟女として、Vシネマ、ピンク映画、写真集など幅広い分野で活躍中。
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