義母の美乳

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- 本販売日:
- 2001/09/23
- 電子書籍販売日:
- 2008/11/14
- ISBN:
- 978-4-8296-1059-6
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書籍紹介
洗濯籠のブラジャーに顔を埋め酔いしれる聖哉の姿に
晴美の乳房はキュンと疼き、股間では蜜が……。
そんなにママが好き? ママのオッパイが欲しいの?
あなたを鎮められるのは、ママの身体しかないのよね?
必死に押しこめてきた、36歳の淫性が、
母の責任を建前にしてメラメラと頭をもたげる……。
晴美の乳房はキュンと疼き、股間では蜜が……。
そんなにママが好き? ママのオッパイが欲しいの?
あなたを鎮められるのは、ママの身体しかないのよね?
必死に押しこめてきた、36歳の淫性が、
母の責任を建前にしてメラメラと頭をもたげる……。
立ち読み
聖哉はぐっとペニスをさげ、晴美の乳房の谷間に押しつけた。義母は両手で乳房を寄せ、やわらかなふくらみで屹立した肉棒を挟みこんだ。
「あっ! はあああっ!」
聖哉は肉棒を包みこんだ柔肉の感触に、ぶるぶるっと体を震わせた。思わずペニスを握っていた指をすべらせてしまう。いきり勃った肉棒は、弾かれたように百八十度の角度に戻ってしまった。ペニスが下腹を打ち、ぱちんと音がたつ。しかし聖哉はすぐにペニスを握り直し、ふたたび義母の胸の谷間に押しつける。晴美は優しく聖哉のペニスを乳房で挟みこんでくれた。
「くっ。うぅぅぅぅん」
肉棒に乳房のやわらかさがとけこんでくるようだった。聖哉は肉棒を握りしめたまま、唇を半開きにして、眉間に官能の皺を浮かべた。
本当に、体がとろけてしまいそうだった。義母の体温が、ふわふわとした乳房のふくらみから伝わってきて、肉棒に沁みこんでいく。ペニスの先端から、じわりと透明なつゆが漏れでてきた。尿道の内側がちりちりと焦げているような感じになる。
それにしても、信じられないほどの乳房のやわらかさだ。フェラチオをしてもらったときも、セックスをしたときも、もちろん気持ちよかった。しかし、口や秘所に較べ、乳房には体液のぬめった感触はない。それなのに、これまで義母にしてもらったどんなことにも負けないほど、乳房で肉棒を挟みこんでもらうのは気持ちいい。
「あああ……すごい! すごいよ、ママ!」
聖哉は唇の端から、一筋の涎れを垂らしながら叫んだ。あまりの心地よさに、涎れを垂れ流していることにすら気づかない。
「あぁン! 硬いわ……聖哉くん。それに熱いの! オチン×ンがものすごく熱くなってる!」
晴美は乳房をさらに寄せ、屹立した肉棒を乳房で締めつけてくる。やわらかな圧迫感が、聖哉の肉棒にさらなる快感を与えてくれる。
義母の乳房はやわらかいのに、もっちりした感触と吸いついてくるほどの潤いを感じる。これが熟しきった女体の心地よさなのだろうか。きっとそれだけではない。義母だからだ。義母の乳房だから、こんなに気持ちいいのだ。
聖哉は口もとに惚けたような笑みを浮かべ、腰をわずかに振った。亀頭が乳房の柔肉にこすれ、微電流のような快感が衝きあがってくる。晴美は乳房を寄せたり離したりしながら、緩急をつけて肉棒を刺激してくれる。双乳のふくらみが自分のペニスを挟みこんだまま、伸びたり縮んだりするように形を変えるのもたまらなく淫靡な光景だった。
聖哉は早くもこみあげてくる射精感を覚えていた。
「あああ……ママ! イッちゃいそうだよ! はうぅぅぅっ!」
「いいわよ、聖哉くん! イッて! ママのおっぱいに聖哉くんのおつゆをいっぱいかけて!」
「あっ! はあああっ!」
聖哉は肉棒を包みこんだ柔肉の感触に、ぶるぶるっと体を震わせた。思わずペニスを握っていた指をすべらせてしまう。いきり勃った肉棒は、弾かれたように百八十度の角度に戻ってしまった。ペニスが下腹を打ち、ぱちんと音がたつ。しかし聖哉はすぐにペニスを握り直し、ふたたび義母の胸の谷間に押しつける。晴美は優しく聖哉のペニスを乳房で挟みこんでくれた。
「くっ。うぅぅぅぅん」
肉棒に乳房のやわらかさがとけこんでくるようだった。聖哉は肉棒を握りしめたまま、唇を半開きにして、眉間に官能の皺を浮かべた。
本当に、体がとろけてしまいそうだった。義母の体温が、ふわふわとした乳房のふくらみから伝わってきて、肉棒に沁みこんでいく。ペニスの先端から、じわりと透明なつゆが漏れでてきた。尿道の内側がちりちりと焦げているような感じになる。
それにしても、信じられないほどの乳房のやわらかさだ。フェラチオをしてもらったときも、セックスをしたときも、もちろん気持ちよかった。しかし、口や秘所に較べ、乳房には体液のぬめった感触はない。それなのに、これまで義母にしてもらったどんなことにも負けないほど、乳房で肉棒を挟みこんでもらうのは気持ちいい。
「あああ……すごい! すごいよ、ママ!」
聖哉は唇の端から、一筋の涎れを垂らしながら叫んだ。あまりの心地よさに、涎れを垂れ流していることにすら気づかない。
「あぁン! 硬いわ……聖哉くん。それに熱いの! オチン×ンがものすごく熱くなってる!」
晴美は乳房をさらに寄せ、屹立した肉棒を乳房で締めつけてくる。やわらかな圧迫感が、聖哉の肉棒にさらなる快感を与えてくれる。
義母の乳房はやわらかいのに、もっちりした感触と吸いついてくるほどの潤いを感じる。これが熟しきった女体の心地よさなのだろうか。きっとそれだけではない。義母だからだ。義母の乳房だから、こんなに気持ちいいのだ。
聖哉は口もとに惚けたような笑みを浮かべ、腰をわずかに振った。亀頭が乳房の柔肉にこすれ、微電流のような快感が衝きあがってくる。晴美は乳房を寄せたり離したりしながら、緩急をつけて肉棒を刺激してくれる。双乳のふくらみが自分のペニスを挟みこんだまま、伸びたり縮んだりするように形を変えるのもたまらなく淫靡な光景だった。
聖哉は早くもこみあげてくる射精感を覚えていた。
「あああ……ママ! イッちゃいそうだよ! はうぅぅぅっ!」
「いいわよ、聖哉くん! イッて! ママのおっぱいに聖哉くんのおつゆをいっぱいかけて!」
小説の朗読 声:逢崎 みゆ


あいざき みゆ
魚座・A型1975年3月3日生 160-B85(D70)-W58-H86
趣味:マンウォッチング・芸術鑑賞
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