三人の家庭教師
叔母とママと先生と

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- 本販売日:
- 2001/12/23
- 電子書籍販売日:
- 2009/06/26
- ISBN:
- 978-4-8296-1076-3
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書籍紹介
僕に初めて女の神秘を披露したのは31歳の叔母さま。
受験勉強の後、下着を剥いで露わにした麗しき美肉に、
甘い手指と朱唇の奉仕に、肉体はおろか魂まで奪われた。
男となった僕の前に現われたのは、なんと担任女教師!
学校では教えられない特別授業が叔母と先生の女体で……。
遂には嫉妬に駆られたママまでが、淫らな家庭教師に!
受験勉強の後、下着を剥いで露わにした麗しき美肉に、
甘い手指と朱唇の奉仕に、肉体はおろか魂まで奪われた。
男となった僕の前に現われたのは、なんと担任女教師!
学校では教えられない特別授業が叔母と先生の女体で……。
遂には嫉妬に駆られたママまでが、淫らな家庭教師に!
- 登場人物:
- りか(31歳)叔母・伯母、いずみ(-歳)女教師、あんな(36歳)実母、しょうこ(23歳)OL
- シチュエーション:
- 母子相姦 | 近親相姦 | 誘惑・挑発 | 露出(下着・水着・裸) | 自慰
立ち読み
股間から、肉棒を震わせるような快感が衝きあがってきた。
「あっ……うう!」
美津雄は思わず、指先で強く肉棒の先端を握りしめていた。指の腹に、熱く硬くなった肉棒の感触が伝わってくる。自分でも驚くほど、そこはこちこちに硬直していた。
梨花はパンティストッキングを脱ぎ去ると、両脚を椅子の上に持ちあげ、Mの字に開いた。股間を覆う黒い下着が、少年の視線にもろに曝される。
美津雄は梨花の股間をじっと見つめながら、肉棒をゆっくりとこすりはじめた。指の腹がペニスの上を這うと、電流のような快感が衝きあがってくる。
「くっ……あああ……」
「ふふふ。気持ちいいの、美津雄くん」
梨花は自らの太腿を両手で抱えあげるようにして支え、さらに横にひろげてくれた。パンティの股布の幅はおよそ四センチくらいだろうか。脚を横にひろげたので、そこから叔母の秘所の肌がわずかにのぞき見えていた。
太腿や脚の付け根は透き通るほど白いのに、秘所の周囲はわずかに赤みがかった色合いをしている。それがなんとも淫靡な感じがして、美津雄の性感は沸騰した。しかも、パンティの股布から数本、縮れた繊毛がのぞき見えている。
「う……うん。気持ちいい……」
美津雄は両目を大きく開き、叔母のパンティからのぞき見える繊毛を注視した。
あれは……梨花おばさんのヘア……。
胸が締めつけられたような感じになり、体の内側をざわめきに似た感覚が支配する。頭の後ろのほうは、熱に浮かされたようにぼんやりとし、股間ではペニスが発火しているのではないかと思えるほど熱くなっている。
美津雄は控えめに、ゆっくりこすっていた肉棒を、やや力を入れ強めに刺激しはじめた。自分の指でこすっているだけなのに、下半身から衝きあがってくる快感は、普段のオナニーとは較べるまでもないほど強烈なものになっている。
「あっ……うううっ」
すでに叔母の前で自慰行為をしていることへの羞恥は、意識できなくなっていた。頭のなかがぼんやりとし、本当になにも考えることができない。
ペニスの先端からは絶えず透明な前触れの露が漏れだし、若竿に伝い流れてきている。体液はぬるぬるしていて、指の腹でペニスにまぶすと絶好の潤滑剤となる。こすればこするほど肉棒に伝わる快感は、大きく鋭いものとなっていた。
「そうよ。もっともっと気持ちよくなって。あたしにいやらしい姿を見せて」
梨花はそう言いながら、右手をゆっくり自らの股間の股布に近づけていった。美津雄は肉棒をこすりつつ、叔母の指先をぼんやり見つめる。パンティの股布には、はっきりとはわからないが、楕円形状の染みができているような気がする。ちょうど股布の中心のあたりだ。叔母はその染みの上端の部分にそっと指先を押し当てた。
「あっ……うう!」
美津雄は思わず、指先で強く肉棒の先端を握りしめていた。指の腹に、熱く硬くなった肉棒の感触が伝わってくる。自分でも驚くほど、そこはこちこちに硬直していた。
梨花はパンティストッキングを脱ぎ去ると、両脚を椅子の上に持ちあげ、Mの字に開いた。股間を覆う黒い下着が、少年の視線にもろに曝される。
美津雄は梨花の股間をじっと見つめながら、肉棒をゆっくりとこすりはじめた。指の腹がペニスの上を這うと、電流のような快感が衝きあがってくる。
「くっ……あああ……」
「ふふふ。気持ちいいの、美津雄くん」
梨花は自らの太腿を両手で抱えあげるようにして支え、さらに横にひろげてくれた。パンティの股布の幅はおよそ四センチくらいだろうか。脚を横にひろげたので、そこから叔母の秘所の肌がわずかにのぞき見えていた。
太腿や脚の付け根は透き通るほど白いのに、秘所の周囲はわずかに赤みがかった色合いをしている。それがなんとも淫靡な感じがして、美津雄の性感は沸騰した。しかも、パンティの股布から数本、縮れた繊毛がのぞき見えている。
「う……うん。気持ちいい……」
美津雄は両目を大きく開き、叔母のパンティからのぞき見える繊毛を注視した。
あれは……梨花おばさんのヘア……。
胸が締めつけられたような感じになり、体の内側をざわめきに似た感覚が支配する。頭の後ろのほうは、熱に浮かされたようにぼんやりとし、股間ではペニスが発火しているのではないかと思えるほど熱くなっている。
美津雄は控えめに、ゆっくりこすっていた肉棒を、やや力を入れ強めに刺激しはじめた。自分の指でこすっているだけなのに、下半身から衝きあがってくる快感は、普段のオナニーとは較べるまでもないほど強烈なものになっている。
「あっ……うううっ」
すでに叔母の前で自慰行為をしていることへの羞恥は、意識できなくなっていた。頭のなかがぼんやりとし、本当になにも考えることができない。
ペニスの先端からは絶えず透明な前触れの露が漏れだし、若竿に伝い流れてきている。体液はぬるぬるしていて、指の腹でペニスにまぶすと絶好の潤滑剤となる。こすればこするほど肉棒に伝わる快感は、大きく鋭いものとなっていた。
「そうよ。もっともっと気持ちよくなって。あたしにいやらしい姿を見せて」
梨花はそう言いながら、右手をゆっくり自らの股間の股布に近づけていった。美津雄は肉棒をこすりつつ、叔母の指先をぼんやり見つめる。パンティの股布には、はっきりとはわからないが、楕円形状の染みができているような気がする。ちょうど股布の中心のあたりだ。叔母はその染みの上端の部分にそっと指先を押し当てた。
小説の朗読 声:時任 歩


ときとう あゆむ
東京都出身 1976年10月2日生まれ 162-B87-W58-H88
映画・Vシネマ・テレビ・グラビア等で幅広く活躍中。主な作品として映画『I・K・U』『空の穴』『どチンピラ3』など。
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