フランス書院特別編集
熟女アルバム
牧村僚スペシャル

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- 本販売日:
- 2002/01/23
- 電子書籍販売日:
- 2009/06/19
- ISBN:
- 978-4-8296-1082-4
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書籍紹介
「おかしくない? 赤い下着、私なんかが着てても」
プレゼントした極薄の生地を通して豊麗な乳房が透け
股間には恥毛が浮きだし、白いふとももが露わに……
悩ましすぎる恵津子が羞じらいながら股間の前に跪き
ブリーフを引き下ろした直後、「奥さん、すごい!」
若者にとって熟妻との、夢のような時間がはじまった!
プレゼントした極薄の生地を通して豊麗な乳房が透け
股間には恥毛が浮きだし、白いふとももが露わに……
悩ましすぎる恵津子が羞じらいながら股間の前に跪き
ブリーフを引き下ろした直後、「奥さん、すごい!」
若者にとって熟妻との、夢のような時間がはじまった!
- 登場人物:
- えつこ(36歳)人妻、じゅんこ(31歳)人妻、のりこ(34歳)人妻、れいこ(35歳)人妻、えみこ(27歳)女教師
- シチュエーション:
- 誘惑・挑発 | 痴漢 | 病院 | オフィス | コスチューム・プレイ
立ち読み
博也は乱暴にキャミソールの中に手を差し入れ、フレアパンティーをおろそうとした。しかし、ここで恵津子からストップがかかった。唇を離し、博也の右手をそっと押さえる。
「待って、博也くん。せっかくあなたからいただいた下着ですもの。できればこのままであなたに抱かれたいわ」
「このままって……できるんですか、そんなこと」
「すごくゆったりつくられてるから、脇から硬いのを入れられるわ。ほら、こうやって裾を開けば」
恵津子は左手の指先で、フレアパンティーの裾を左に寄せてみせた。密集したヘアが視界に入ってきて、博也はいよいよたまらない気分になった。射精はすぐそこまで来ている。
「奥さん! ぼく、もう……」
「いいわよ、博也くん。さあ、こっち」
恵津子の右手が、いきり立った博也のペニスをしっかりととらえた。先走りの透明な粘液をあふれさせた亀頭を、露出した淫裂へと誘導していく。
ピクピクと震えだしたペニスの先に、博也はまずヘアのざらつき、つづいて蜜液のぬめりを感じた。いよいよ恵津子の体内に侵入できるのだと思うと、体がぞくぞくしてくる。
「来て、博也くん。私の中に入ってきて」
「奥さん! うっ、ああ……」
博也が腰を進めると、クチュッという淫猥な音を残して、肉竿はいっぺんに根元まで、恵津子の蜜壺に飲みこまれた。
侵入したペニスには周囲から柔肉がからみついてきて、博也は思わずうめいた。肉洞の中に恵津子が何人もひそんでいて、みんなが同時にペニスに舌を這わせてきたような感覚で、どうにも抑制のきかない状態に陥る。
「奥さん、たまりませんよ。ぼく……」
「待って、博也くん。もうちょっとだけ我慢して。お願いだから」
恵津子はそう言うと、密着した二人の下腹部の間に、強引に右手をこじ入れてきた。博也にペニスを挿入させたまま、自分の指でクリトリスを愛撫するつもりらしい。
「感じるわ、博也くん。体が宙に浮いちゃいそう」
「奥さん!」
もぐりこんだ恵津子の手が邪魔な気がしないでもなかったが、そのおかげで射精感をやりすごすことができた博也は、ゆっくりとピストン運動を開始した。強烈な刺激はつづいていて、いつ爆発してもおかしくない状態に戻る。
博也は左手でキャミソールの生地越しに恵津子の乳房を揉む一方、右手を下におろした。フレアパンティーから露出したふとももを、手のひらをいっぱいにひろげてさわりまくる。
「き、気持ちいい!」
「私もよ、博也くん。ああ、イクわ。ほんとにイッちゃいそう」
二人の下腹部の間で、恵津子は特に手を動かしている様子はなかった。博也が腰を前後に揺するたびに、指先が自然に肉芽をこねまわす結果になっているのだろう。
「いいんですか、このまま出しちゃっても」
「もちろんよ、博也くん。感じたいわ、あなたのが出てくるところ」
「待って、博也くん。せっかくあなたからいただいた下着ですもの。できればこのままであなたに抱かれたいわ」
「このままって……できるんですか、そんなこと」
「すごくゆったりつくられてるから、脇から硬いのを入れられるわ。ほら、こうやって裾を開けば」
恵津子は左手の指先で、フレアパンティーの裾を左に寄せてみせた。密集したヘアが視界に入ってきて、博也はいよいよたまらない気分になった。射精はすぐそこまで来ている。
「奥さん! ぼく、もう……」
「いいわよ、博也くん。さあ、こっち」
恵津子の右手が、いきり立った博也のペニスをしっかりととらえた。先走りの透明な粘液をあふれさせた亀頭を、露出した淫裂へと誘導していく。
ピクピクと震えだしたペニスの先に、博也はまずヘアのざらつき、つづいて蜜液のぬめりを感じた。いよいよ恵津子の体内に侵入できるのだと思うと、体がぞくぞくしてくる。
「来て、博也くん。私の中に入ってきて」
「奥さん! うっ、ああ……」
博也が腰を進めると、クチュッという淫猥な音を残して、肉竿はいっぺんに根元まで、恵津子の蜜壺に飲みこまれた。
侵入したペニスには周囲から柔肉がからみついてきて、博也は思わずうめいた。肉洞の中に恵津子が何人もひそんでいて、みんなが同時にペニスに舌を這わせてきたような感覚で、どうにも抑制のきかない状態に陥る。
「奥さん、たまりませんよ。ぼく……」
「待って、博也くん。もうちょっとだけ我慢して。お願いだから」
恵津子はそう言うと、密着した二人の下腹部の間に、強引に右手をこじ入れてきた。博也にペニスを挿入させたまま、自分の指でクリトリスを愛撫するつもりらしい。
「感じるわ、博也くん。体が宙に浮いちゃいそう」
「奥さん!」
もぐりこんだ恵津子の手が邪魔な気がしないでもなかったが、そのおかげで射精感をやりすごすことができた博也は、ゆっくりとピストン運動を開始した。強烈な刺激はつづいていて、いつ爆発してもおかしくない状態に戻る。
博也は左手でキャミソールの生地越しに恵津子の乳房を揉む一方、右手を下におろした。フレアパンティーから露出したふとももを、手のひらをいっぱいにひろげてさわりまくる。
「き、気持ちいい!」
「私もよ、博也くん。ああ、イクわ。ほんとにイッちゃいそう」
二人の下腹部の間で、恵津子は特に手を動かしている様子はなかった。博也が腰を前後に揺するたびに、指先が自然に肉芽をこねまわす結果になっているのだろう。
「いいんですか、このまま出しちゃっても」
「もちろんよ、博也くん。感じたいわ、あなたのが出てくるところ」
小説の朗読 声:佐々木 ユメカ


ささき ゆめか
広島県出身 1974年6月13日生まれ 160-B80-W58-H82
特技 ピアノ 映画を中心に活躍。主な作品として「I・K・U」「アナ−キー in じゃぱんすけ」など。
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