淫猟夢2
奴隷夫人・奴隷美少女

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- 本販売日:
- 2002/02/23
- 電子書籍販売日:
- 2008/11/14
- ISBN:
- 978-4-8296-1088-6
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書籍紹介
別荘での惨劇から数日後、彩奈は再び悪魔の手に堕ちた!
下着と見紛うドレスを纏い、夜の街へ、満員電車へ。
露出と倒錯の調教が、美少女の心と身体を蝕んでいく。
一方、祐里子夫人にも、媚肉に狂った少年を巻きこみ、
貞操を完膚なきまで崩壊させるシナリオが……。
二人の牝奴隷が誕生した時、真の凌辱劇が幕開く!
下着と見紛うドレスを纏い、夜の街へ、満員電車へ。
露出と倒錯の調教が、美少女の心と身体を蝕んでいく。
一方、祐里子夫人にも、媚肉に狂った少年を巻きこみ、
貞操を完膚なきまで崩壊させるシナリオが……。
二人の牝奴隷が誕生した時、真の凌辱劇が幕開く!
立ち読み
「すげえマン汁だな。こんな音させてパパにすまないと思わないのかよ」
「ううう……やめて、雅人さん。もういじめないで」
祐里子は冴えた美貌にべっとり脂汗をかいている。
九合目まで昇ったところでお預けを食わされて、しかも淫らな肉ずれの音だけがヌチャヌチャと結合部から響いている。女にとってはたまらない拷問である。
「わ、わかりました」
「なにがわかったんだよ」
「……ご、ごめんなさい。祐里子が、いけなかったんですわ」
夫人は上気した二重瞼を開き、潤んだ目を注いで弱々しく告げた。甘美な腰つきはとどめを待ちきれない感じで揺れ動いている。
天にも昇る気分の雅人である。ズキンズキンと疼く肉茎を早く子宮までぶちこんでやりたいが、まだ言わせたい言葉があるので、膣の入口で遊ばせている。
「こう言ってみろ。そうしたら、ちゃんとイカせてやる」
耳もとでセリフを教えこむ。それを聞かされた夫人は、あまりの屈辱にむせんばかりの表情となる。
それでも、ただれたマゾの蟻地獄からは抜けだせず、火を噴くように真っ赤になって口移しの言葉を告げていく。
「ああ……祐里子は、雅人さんの愛にそむいたことを、心からお詫びします。罰として……こ、これからは……」
「早く先を言えよ。馬鹿野郎」
祐里子がつっかえると、雅人はぽってりと突起した乳首をつまみ、いやがらせをする。
「ご、ごめんなさい。こ、これから祐里子は、いついかなる時でも……雅人さんの、大切な精液を、お口と……オ、オマ×コで、悦んで受けとめることを誓います」
「その言葉を忘れるんじゃないぞ。ママは今日から俺の奴隷だからな」
もうとまらなかった。雅人はうめき声をあげ、狂ったように腰を振り立てる。
祐里子も濃厚な嗚咽をふりまく。信じられないほどみじめな奴隷の誓いを言わされたことで、彼女自身も破滅的な昂りを覚えているのだった。
「くれてやるぞ。そらそらそら」
「いい……」
焦らし抜かれてざわめく肉ヒダに、待望のピストン運動を受け、祐里子は呼吸を合わせて腰をうねらせた。
「う……うああ、イクう」
女っぽくムッチリ熟れた裸身を息ませ、縄目にくびりだされた双乳を卑猥に揺らし、一気に昇りつめる。
膣襞の熱い吸着で肉幹をしごかれ、雅人の快感も頂点に達した。よほど興奮しているらしく、長身をのたうたせ、わけのわからない言葉をわめきちらしながら、大量の白濁で義母の秘宮を溢れさせていく。
「ううう……やめて、雅人さん。もういじめないで」
祐里子は冴えた美貌にべっとり脂汗をかいている。
九合目まで昇ったところでお預けを食わされて、しかも淫らな肉ずれの音だけがヌチャヌチャと結合部から響いている。女にとってはたまらない拷問である。
「わ、わかりました」
「なにがわかったんだよ」
「……ご、ごめんなさい。祐里子が、いけなかったんですわ」
夫人は上気した二重瞼を開き、潤んだ目を注いで弱々しく告げた。甘美な腰つきはとどめを待ちきれない感じで揺れ動いている。
天にも昇る気分の雅人である。ズキンズキンと疼く肉茎を早く子宮までぶちこんでやりたいが、まだ言わせたい言葉があるので、膣の入口で遊ばせている。
「こう言ってみろ。そうしたら、ちゃんとイカせてやる」
耳もとでセリフを教えこむ。それを聞かされた夫人は、あまりの屈辱にむせんばかりの表情となる。
それでも、ただれたマゾの蟻地獄からは抜けだせず、火を噴くように真っ赤になって口移しの言葉を告げていく。
「ああ……祐里子は、雅人さんの愛にそむいたことを、心からお詫びします。罰として……こ、これからは……」
「早く先を言えよ。馬鹿野郎」
祐里子がつっかえると、雅人はぽってりと突起した乳首をつまみ、いやがらせをする。
「ご、ごめんなさい。こ、これから祐里子は、いついかなる時でも……雅人さんの、大切な精液を、お口と……オ、オマ×コで、悦んで受けとめることを誓います」
「その言葉を忘れるんじゃないぞ。ママは今日から俺の奴隷だからな」
もうとまらなかった。雅人はうめき声をあげ、狂ったように腰を振り立てる。
祐里子も濃厚な嗚咽をふりまく。信じられないほどみじめな奴隷の誓いを言わされたことで、彼女自身も破滅的な昂りを覚えているのだった。
「くれてやるぞ。そらそらそら」
「いい……」
焦らし抜かれてざわめく肉ヒダに、待望のピストン運動を受け、祐里子は呼吸を合わせて腰をうねらせた。
「う……うああ、イクう」
女っぽくムッチリ熟れた裸身を息ませ、縄目にくびりだされた双乳を卑猥に揺らし、一気に昇りつめる。
膣襞の熱い吸着で肉幹をしごかれ、雅人の快感も頂点に達した。よほど興奮しているらしく、長身をのたうたせ、わけのわからない言葉をわめきちらしながら、大量の白濁で義母の秘宮を溢れさせていく。
小説の朗読 声:佐々木 ユメカ


ささき ゆめか
広島県出身 1974年6月13日生まれ 160-B80-W58-H82
特技 ピアノ 映画を中心に活躍。主な作品として「I・K・U」「アナ−キー in じゃぱんすけ」など。
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