名門高校教師・悪魔のような生徒の前で

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- 本販売日:
- 2002/06/23
- 電子書籍販売日:
- 2009/05/15
- ISBN:
- 978-4-8296-1116-6
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書籍紹介
淑やかな女体を晒すほどに、Mの魔臭を振りまき、
嬲虐に涕くほどに、被虐美を露わにする。
選ばれし名門高校教師ゆえに潜む、奥深き官能は、
生徒という禁断の存在を前に、美しく開花してゆく。
痴漢通勤、口唇奉仕、恥部開陳授業……。
聖職者たる矜持も裂かれた美教師が開く、牝奴隷の扉!
嬲虐に涕くほどに、被虐美を露わにする。
選ばれし名門高校教師ゆえに潜む、奥深き官能は、
生徒という禁断の存在を前に、美しく開花してゆく。
痴漢通勤、口唇奉仕、恥部開陳授業……。
聖職者たる矜持も裂かれた美教師が開く、牝奴隷の扉!
- 登場人物:
- れい(23歳)女教師、あや(22歳)女教師、りおな(-歳)女子高生
- シチュエーション:
- 露出(下着・水着・裸) | 野外 | 写真 | トイレ | 自慰
立ち読み
艶やかに生え揃った茂み。普段なら、大人の証しのヘアによって、隠されているはずの割れ目が、楕円を描くようにひろげられ、その奥の、おんなの花園までが剥きだしとなっていた。
だから、普通なら黒々としている部分が、ピンクにぬめって見えていた。
教室の外に出た生徒たちは皆、目を丸くさせ、瞬きするのも惜しんで、新任の美人教師の一番女らしい部分を、凝視している。
そこは、指でひろげられているわけではなく、しっかりと固定されていたので、どこからでも、はっきりと見ることができたし、彩の意志によって、閉じられたり開かれたりすることもなかった。
完全な開陳。さあ見てください、とすべてあからさまにされていた。
ああ……ああ……見てる……三組の生徒たちも……皆、私の、オマ×コ、じっと見ているわ……。
前だけを見て、一歩一歩、ゆっくりと進んでいる彩だったが、生徒たちがどこを見ているかは、はっきりとわかっていた。
感じるのだ。剥きだしのままのおんなの粘膜に、数えきれないくらいの視線の矢が、突き刺さってくるのを感じていた。
こうなることを知っていて、三組や二組の生徒たちは、私を引きとめたのだろうか。私の裸を、私のオマ×コを見たいから、やめないで欲しい、と訴えてきたのか。
けれど、もう、どうでもよくなってきていた。
彩の花園は濡れていた。生徒たちに見られ、感じていた。それは、とめどなく溢れてきた。終わりがなかった。
視線を感じている間は、渇れることがなかった。
露出好きなマゾ教師であることが、エリートクラスの生徒たちにもわかってしまったのだ。
こんな身体をしていて、教育者面なんてできない。
そうよ。私は四組のおもちゃ。いいえ、今日からは、二年生全体のおもちゃになるわ。
裸が見たい時は言って。しゃぶって欲しい時は言って。若い欲望はどんどん発散させて、勉強に集中して。悶々としているなんて、時間の無駄だわ。先生が、抜いてあげる。すっきりさせてあげる。だから、ずっと、ここに置いて。お願い。
ぱっくり開いたままの彩の恥部から、淫らな愛液が滴っていく。それは、恥毛を濡らし、太腿の内側にまで流れていった。
彩はイキそうだった。このままずっと、オマ×コを丸出しにしたまま、S学院の彩でいたかった。
だから、普通なら黒々としている部分が、ピンクにぬめって見えていた。
教室の外に出た生徒たちは皆、目を丸くさせ、瞬きするのも惜しんで、新任の美人教師の一番女らしい部分を、凝視している。
そこは、指でひろげられているわけではなく、しっかりと固定されていたので、どこからでも、はっきりと見ることができたし、彩の意志によって、閉じられたり開かれたりすることもなかった。
完全な開陳。さあ見てください、とすべてあからさまにされていた。
ああ……ああ……見てる……三組の生徒たちも……皆、私の、オマ×コ、じっと見ているわ……。
前だけを見て、一歩一歩、ゆっくりと進んでいる彩だったが、生徒たちがどこを見ているかは、はっきりとわかっていた。
感じるのだ。剥きだしのままのおんなの粘膜に、数えきれないくらいの視線の矢が、突き刺さってくるのを感じていた。
こうなることを知っていて、三組や二組の生徒たちは、私を引きとめたのだろうか。私の裸を、私のオマ×コを見たいから、やめないで欲しい、と訴えてきたのか。
けれど、もう、どうでもよくなってきていた。
彩の花園は濡れていた。生徒たちに見られ、感じていた。それは、とめどなく溢れてきた。終わりがなかった。
視線を感じている間は、渇れることがなかった。
露出好きなマゾ教師であることが、エリートクラスの生徒たちにもわかってしまったのだ。
こんな身体をしていて、教育者面なんてできない。
そうよ。私は四組のおもちゃ。いいえ、今日からは、二年生全体のおもちゃになるわ。
裸が見たい時は言って。しゃぶって欲しい時は言って。若い欲望はどんどん発散させて、勉強に集中して。悶々としているなんて、時間の無駄だわ。先生が、抜いてあげる。すっきりさせてあげる。だから、ずっと、ここに置いて。お願い。
ぱっくり開いたままの彩の恥部から、淫らな愛液が滴っていく。それは、恥毛を濡らし、太腿の内側にまで流れていった。
彩はイキそうだった。このままずっと、オマ×コを丸出しにしたまま、S学院の彩でいたかった。
小説の朗読 声:デヴィ


デヴィ
東京都出身1979年1月26日生まれ
160-B86-W58-H842001年『わるのり デヴィ』でデビュー。
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