姉と叔母 個人教授

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- 本販売日:
- 2002/08/23
- 電子書籍販売日:
- 2009/04/24
- ISBN:
- 978-4-8296-1132-6
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書籍紹介
「見てみたい? 叔母さんの、いやらしいところ……」
自らスリップをまくりあげ、股間にひろがる濡れを晒す。
悩ましすぎる挑発で、幕をあけた性の個人教授。
やわらかな叔母の肌に包まれ、童貞を導かれながら、
明彦が本当に求めたのは、女子大生の姉・由佳だった。
憧れの姉が弟を想い花芯を慰めているとも知らずに……。
自らスリップをまくりあげ、股間にひろがる濡れを晒す。
悩ましすぎる挑発で、幕をあけた性の個人教授。
やわらかな叔母の肌に包まれ、童貞を導かれながら、
明彦が本当に求めたのは、女子大生の姉・由佳だった。
憧れの姉が弟を想い花芯を慰めているとも知らずに……。
- 登場人物:
- ゆか(20歳)姉、よしえ(31歳)叔母・伯母
- シチュエーション:
- 姉弟相姦 | 近親相姦 | 誘惑・挑発 | 露出(下着・水着・裸) | 映画・ビデオ
立ち読み
「落ち着くのよ、ボク。いいわね、落ち着いて……」
芳枝はもう少し腰を浮かせてから、そそり立ったペニスに向かって、そろりそろりと腰を沈めてきた。亀頭の先端が、花弁の溝にこすられる。
「あっ、ああっ、叔母さん!」
そのまま、芳枝はさらに腰を沈めた。ヌルッという感じで、明彦のペニスは根元までいっぺんに芳枝の蜜壺の中に埋没した。芳枝が眉間に皺を寄せて、喜悦の声をもらす。
「ああーん、ボク……。ああっ!」
(わっ、す、すごい!)
明彦は、声に出すこともできないほど感動していた。初めて叔母の口にペニスを含んでもらったときにも、やはりその感触には驚かされた。しかし、下の口から入った叔母のヴァギナの内部では、四方八方の壁がまるで生き物のように明彦のペニスにまつわりついてくる感じだった。何人もの女性に、一度にフェラチオされているような気分である。このままじっとしていても、すぐに射精してしまいそうだった。
芳枝も、初めて受け入れた少年のペニスの感触に酔っていた。大きさはともかく、これほどの硬さを持ったペニスを挿入されるのは初めてといってもよかった。
淡いピンクのペニスが、自分の陰唇の中に吸いこまれていくのを見ていると、それだけでも子宮の奥が疼いた。迫りくる快感と戦っている明彦の苦悶の表情を見ているのも楽しかった。
「ボク、どう? ボクのオチン×ン、叔母さんの中に入ったのよ。どんな感じ?」
芳枝が、かすれた声でいった。
「すごいよ、叔母さん! 最高だ! ああっ、叔母さん!」
芳枝は、明彦に限界が近いのを感じた。もっと長く若い肉棒の充溢感を楽しみたいとも思ったが、今はこのままいかせてあげようと思った。身体の中で射精させて、自分がこの子の童貞を破ったのだという実感を、早く持ちたかったせいもある。
芳枝は、ゆっくりと腰をつかいはじめた。明彦に乳房をつかませたまま、ペニスの硬さを確かめるように、ボリュームのあるヒップを上下させた。
「お、叔母さん! 出ちゃう、出ちゃいそうだよ、叔母さん!」
「いいのよ、出して! 叔母さんの中に、ボクのを出していいのよ!」
いよいよくる……。そう思った瞬間、芳枝は動きを速めた。快感をむさぼるように、苦悶の表情を浮かべた顔を左右に激しく振りながら、夢中で明彦のペニスを肉襞でしごきたてた。
「ボク! ああっ、ボク!」
「叔母さん! 芳枝叔母さん!」
狂ったように芳枝の乳房を揉みながら、明彦は爆発した。
芳枝はもう少し腰を浮かせてから、そそり立ったペニスに向かって、そろりそろりと腰を沈めてきた。亀頭の先端が、花弁の溝にこすられる。
「あっ、ああっ、叔母さん!」
そのまま、芳枝はさらに腰を沈めた。ヌルッという感じで、明彦のペニスは根元までいっぺんに芳枝の蜜壺の中に埋没した。芳枝が眉間に皺を寄せて、喜悦の声をもらす。
「ああーん、ボク……。ああっ!」
(わっ、す、すごい!)
明彦は、声に出すこともできないほど感動していた。初めて叔母の口にペニスを含んでもらったときにも、やはりその感触には驚かされた。しかし、下の口から入った叔母のヴァギナの内部では、四方八方の壁がまるで生き物のように明彦のペニスにまつわりついてくる感じだった。何人もの女性に、一度にフェラチオされているような気分である。このままじっとしていても、すぐに射精してしまいそうだった。
芳枝も、初めて受け入れた少年のペニスの感触に酔っていた。大きさはともかく、これほどの硬さを持ったペニスを挿入されるのは初めてといってもよかった。
淡いピンクのペニスが、自分の陰唇の中に吸いこまれていくのを見ていると、それだけでも子宮の奥が疼いた。迫りくる快感と戦っている明彦の苦悶の表情を見ているのも楽しかった。
「ボク、どう? ボクのオチン×ン、叔母さんの中に入ったのよ。どんな感じ?」
芳枝が、かすれた声でいった。
「すごいよ、叔母さん! 最高だ! ああっ、叔母さん!」
芳枝は、明彦に限界が近いのを感じた。もっと長く若い肉棒の充溢感を楽しみたいとも思ったが、今はこのままいかせてあげようと思った。身体の中で射精させて、自分がこの子の童貞を破ったのだという実感を、早く持ちたかったせいもある。
芳枝は、ゆっくりと腰をつかいはじめた。明彦に乳房をつかませたまま、ペニスの硬さを確かめるように、ボリュームのあるヒップを上下させた。
「お、叔母さん! 出ちゃう、出ちゃいそうだよ、叔母さん!」
「いいのよ、出して! 叔母さんの中に、ボクのを出していいのよ!」
いよいよくる……。そう思った瞬間、芳枝は動きを速めた。快感をむさぼるように、苦悶の表情を浮かべた顔を左右に激しく振りながら、夢中で明彦のペニスを肉襞でしごきたてた。
「ボク! ああっ、ボク!」
「叔母さん! 芳枝叔母さん!」
狂ったように芳枝の乳房を揉みながら、明彦は爆発した。
小説の朗読 声:亜崎 晶


あざき しょう
東京都出身1979年11月10日生まれ 164-B90-W59-H88
写真集や映画、Vシネマにおいて幅広く活躍中。
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