女教師・恥辱の旋律

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- 本販売日:
- 2002/12/23
- 電子書籍販売日:
- 2008/07/18
- ISBN:
- 978-4-8296-1161-6
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書籍紹介
音楽教師・香澄の前に出された写真は、地獄への招待状。
淫獣のような教え子二人に強いられる暴虐、羞恥、屈辱。
25歳の蕩けるような裸身が、熱く悶え、淫錯する!
もう私は堕ちてゆくしかないの……。
剛直を咥えながら、濡れた肉襞が緊縮した時、
香澄のなかに悪魔の飛沫がけたたましく散った!
淫獣のような教え子二人に強いられる暴虐、羞恥、屈辱。
25歳の蕩けるような裸身が、熱く悶え、淫錯する!
もう私は堕ちてゆくしかないの……。
剛直を咥えながら、濡れた肉襞が緊縮した時、
香澄のなかに悪魔の飛沫がけたたましく散った!
- 登場人物:
- かすみ(25歳)女教師
- シチュエーション:
- 音楽室 | 露出(下着・水着・裸) | キャンパス・学園・大学 | 凌辱 | 浣腸
立ち読み
これが……島本香澄の……。
金森は感動にクラクラした。憧れの女教師の秘部をついにこの目でとらえたのだ。
淡い繊毛に縁どられて、神秘のクレヴァスがひっそりと息づいている。花びらの形といい色合いといい、その美しさはウラ本で見た女たちのものとは較べものにならなかった。
そっと指先で触れてみる。床に散らばった雑誌に顔を押しつけ嗚咽していた香澄が、白い喉を反りかえらせた。
「いいなあ。可愛いオマ×コだ。清純な先生にはぴったりだぜ。ヒヒヒ」
嫌悪する生徒に、女の最も大切な部分を嬲られる死にたいほどの恥辱。香澄はどっと脂汗を噴き、ウウウッと唸った。
「ほら、クリちゃんが顔を出した」
「いやっ、いやよ」
敏感すぎる肉蕾を剥きだされ、指で弾かれて、香澄は太腿をブルブル震わせる。
「ソラソラ、これから俺とつながるんだからな。たっぷり濡らしておかなくちゃ」
花弁の肉層をいたぶっていた指先が、ズブリと粘膜の内側をえぐった。そうしながら金森は、素早くズボンのベルトをはずしにかかる。
横たわる香澄を改めて眺めおろした。後ろ手錠にかけられ、シクシク泣きじゃくるその姿態からは、凄艶さがほとばしっている。ことに、少女のような華奢な肩先からは想像もできないほどの乳房が熟れきって豊満であり、腰部や太腿にはむっちりと脂が乗っていることが、金森を夢見心地にさせた。もうたまらなかった。一刻も早くこの美人教師を自分のものにしたかった。
ズボンとパンツを膝までおろし、本格的な行為の体勢に入る。不気味に膨れあがった肉竿の先端からは、すでに透明な雫が噴きだしている。
「さ、俺の女になってもらうよ、先生」
「それだけは……それだけは、いや!」
「今さらなに言ってんだよ。濡れ具合も充分じゃないか」
女体はセクシーな腰つきをくねくねさせて、凶器をかわそうとする。
「好きなんだよ、香澄先生。和也なんか目じゃねえ。俺ァ、死ぬほど先生が好きなんだ」
「だったら、こんなやり方はやめて。私の言うことを聞いてちょうだい。ねえ、お願い、金森君」
「やった後なら聞いてやるよ」
「いやあっ!」
最後の力を振り絞って抵抗するのだが、上から身体を覆いふさがれ、腰を押さえこまれてはどうすることもできない。
男の切っ先が花弁を押し分け、ヌルーッと粘膜へ侵入してくる。絶望的な嗚咽が香澄の唇からもれた。
「入ったぜ。へへ、へっへ。先生のオマ×コとつながったぜ」
肉塊をズンズンと香澄の中へ埋めこみながら、金森は勝ち誇ったように叫んだ。
金森は感動にクラクラした。憧れの女教師の秘部をついにこの目でとらえたのだ。
淡い繊毛に縁どられて、神秘のクレヴァスがひっそりと息づいている。花びらの形といい色合いといい、その美しさはウラ本で見た女たちのものとは較べものにならなかった。
そっと指先で触れてみる。床に散らばった雑誌に顔を押しつけ嗚咽していた香澄が、白い喉を反りかえらせた。
「いいなあ。可愛いオマ×コだ。清純な先生にはぴったりだぜ。ヒヒヒ」
嫌悪する生徒に、女の最も大切な部分を嬲られる死にたいほどの恥辱。香澄はどっと脂汗を噴き、ウウウッと唸った。
「ほら、クリちゃんが顔を出した」
「いやっ、いやよ」
敏感すぎる肉蕾を剥きだされ、指で弾かれて、香澄は太腿をブルブル震わせる。
「ソラソラ、これから俺とつながるんだからな。たっぷり濡らしておかなくちゃ」
花弁の肉層をいたぶっていた指先が、ズブリと粘膜の内側をえぐった。そうしながら金森は、素早くズボンのベルトをはずしにかかる。
横たわる香澄を改めて眺めおろした。後ろ手錠にかけられ、シクシク泣きじゃくるその姿態からは、凄艶さがほとばしっている。ことに、少女のような華奢な肩先からは想像もできないほどの乳房が熟れきって豊満であり、腰部や太腿にはむっちりと脂が乗っていることが、金森を夢見心地にさせた。もうたまらなかった。一刻も早くこの美人教師を自分のものにしたかった。
ズボンとパンツを膝までおろし、本格的な行為の体勢に入る。不気味に膨れあがった肉竿の先端からは、すでに透明な雫が噴きだしている。
「さ、俺の女になってもらうよ、先生」
「それだけは……それだけは、いや!」
「今さらなに言ってんだよ。濡れ具合も充分じゃないか」
女体はセクシーな腰つきをくねくねさせて、凶器をかわそうとする。
「好きなんだよ、香澄先生。和也なんか目じゃねえ。俺ァ、死ぬほど先生が好きなんだ」
「だったら、こんなやり方はやめて。私の言うことを聞いてちょうだい。ねえ、お願い、金森君」
「やった後なら聞いてやるよ」
「いやあっ!」
最後の力を振り絞って抵抗するのだが、上から身体を覆いふさがれ、腰を押さえこまれてはどうすることもできない。
男の切っ先が花弁を押し分け、ヌルーッと粘膜へ侵入してくる。絶望的な嗚咽が香澄の唇からもれた。
「入ったぜ。へへ、へっへ。先生のオマ×コとつながったぜ」
肉塊をズンズンと香澄の中へ埋めこみながら、金森は勝ち誇ったように叫んだ。
小説の朗読 声:時任 歩


ときとう あゆむ
東京都出身 1976年10月2日生まれ 162-B87-W58-H88
映画・Vシネマ・テレビ・グラビア等で幅広く活躍中。主な作品として映画『I・K・U』『空の穴』『どチンピラ3』など。
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