セーラー服狩り!

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- 本販売日:
- 2003/01/23
- 電子書籍販売日:
- 2008/07/04
- ISBN:
- 978-4-8296-1166-1
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書籍紹介
苛めに悩む由香里の心の隙を突き、約束を楯に辱しめ、
放課後、無防備になった愛を連れ去り、監禁レイプ!
縄で真美の身柄を拘束し、二本のバイブで嬲り抜く。
美少女のセーラー服を容赦なく狩り、果ては4P!
極上の処女肉を貪りつくす、このうえない凌辱パラダイス。
だからセーラー服狩りは、愉しい、やめられない!
放課後、無防備になった愛を連れ去り、監禁レイプ!
縄で真美の身柄を拘束し、二本のバイブで嬲り抜く。
美少女のセーラー服を容赦なく狩り、果ては4P!
極上の処女肉を貪りつくす、このうえない凌辱パラダイス。
だからセーラー服狩りは、愉しい、やめられない!
- 登場人物:
- ゆかり(18歳)女子高生、あい(18歳)女子高生、まみ(18歳)女子高生、りほ(27歳)女教師
- シチュエーション:
- 制服 | キャンパス・学園・大学 | 凌辱 | 言葉嬲り | 縄・緊縛
立ち読み
「いやァ!」
目の前に突きつけられた肉棒を目にした途端、由香里は顔をしかめて甲高い悲鳴をあげた。
男の怒張に激しいショックを受けたのだった。知識としては知っていても、実際に目にするのは初めてで、しかもそれはすぐ目の前に迫っている。
気持ち悪い……。
想像以上の猛々しさが由香里を驚かせていた。硬直した肉棒は鋭角的に反りかえり、ごつごつと節くれだった肉茎が青筋を浮かべてヒクヒクと震えている。肉塊の醜悪さが薄気味悪かった。
「しゃぶれよ、ほら」
「いやっ!」
近づけられると、由香里は反射的に唇を閉じ固く歯を食いしばっていた。
「いやってことはないだろ。おれはおまえのオマ×コを舐めてやったのに、おかえしもないのかよ」
閉じた唇に肉棒の先端を押しつけて、不破は怒鳴り声をあげた。
「舐めろ、しゃぶるんだよ! この恩知らずが!」
怒鳴りながら形のいい鼻を指先でつまんでぐいとねじあげると、由香里の表情が苦しげに歪んだ。
いやよ、こんな気持ちの悪いものを口に入れるなんて、絶対にいや!……
由香里は必死に歯を食いしばって息苦しさを堪えた。
窒息して死んだっていいわ……。
一度は歩道橋から身を投げようとしたことを思えば、死など怖くはないと思ったのだが、その決意も二分ともたなかったのである。
苦しい、死にたくないわ……。
半ば無意識のうちに、大きく口を開けてしまう。しかし、呼吸は楽になったものの、その代償のごとく、空気と一緒におぞましい男の肉塊が口中へ侵入してきた。
「うぐぅ……」
それまでとは異質の息苦しさに衝きあげられて、由香里は眉をひそめて呻いていた。
ああ、いやァ……。
口中いっぱいに含まされて、おぞましさに身震いするほどだ。
「じっとしてないで口を動かせよ。こうやってしゃぶるんだよ」
栗色のストレートの髪を鷲づかみにして、不破はぐいぐいと前後に揺すりたてた。
「あうう、うぐっ……」
由香里は苦しげにくぐもった声をあげた。目尻には涙の露が滲んでいる。悲しいからでも屈辱のためでもなく、息苦しさから自然に湧きあがってきた涙だった。
目の前に突きつけられた肉棒を目にした途端、由香里は顔をしかめて甲高い悲鳴をあげた。
男の怒張に激しいショックを受けたのだった。知識としては知っていても、実際に目にするのは初めてで、しかもそれはすぐ目の前に迫っている。
気持ち悪い……。
想像以上の猛々しさが由香里を驚かせていた。硬直した肉棒は鋭角的に反りかえり、ごつごつと節くれだった肉茎が青筋を浮かべてヒクヒクと震えている。肉塊の醜悪さが薄気味悪かった。
「しゃぶれよ、ほら」
「いやっ!」
近づけられると、由香里は反射的に唇を閉じ固く歯を食いしばっていた。
「いやってことはないだろ。おれはおまえのオマ×コを舐めてやったのに、おかえしもないのかよ」
閉じた唇に肉棒の先端を押しつけて、不破は怒鳴り声をあげた。
「舐めろ、しゃぶるんだよ! この恩知らずが!」
怒鳴りながら形のいい鼻を指先でつまんでぐいとねじあげると、由香里の表情が苦しげに歪んだ。
いやよ、こんな気持ちの悪いものを口に入れるなんて、絶対にいや!……
由香里は必死に歯を食いしばって息苦しさを堪えた。
窒息して死んだっていいわ……。
一度は歩道橋から身を投げようとしたことを思えば、死など怖くはないと思ったのだが、その決意も二分ともたなかったのである。
苦しい、死にたくないわ……。
半ば無意識のうちに、大きく口を開けてしまう。しかし、呼吸は楽になったものの、その代償のごとく、空気と一緒におぞましい男の肉塊が口中へ侵入してきた。
「うぐぅ……」
それまでとは異質の息苦しさに衝きあげられて、由香里は眉をひそめて呻いていた。
ああ、いやァ……。
口中いっぱいに含まされて、おぞましさに身震いするほどだ。
「じっとしてないで口を動かせよ。こうやってしゃぶるんだよ」
栗色のストレートの髪を鷲づかみにして、不破はぐいぐいと前後に揺すりたてた。
「あうう、うぐっ……」
由香里は苦しげにくぐもった声をあげた。目尻には涙の露が滲んでいる。悲しいからでも屈辱のためでもなく、息苦しさから自然に湧きあがってきた涙だった。
小説の朗読 声:デヴィ


デヴィ
東京都出身1979年1月26日生まれ
160-B86-W58-H842001年『わるのり デヴィ』でデビュー。
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