母【HAHA】

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- 本販売日:
- 2003/05/23
- 電子書籍販売日:
- 2008/02/08
- ISBN:
- 978-4-8296-1193-7
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書籍紹介
母は美しすぎた。触れてはならない存在だった。
母との間には、越えてはならない一線があった。
永遠の憧れである母――それは犯しがたく犯したい人。
禁忌に満ちた関係ゆえに、純粋な想いをぶつける息子を、
母は狂おしき淫性、牝性を開花させて包みこんでゆく。
相姦がロマンスに昇華する、八つの禁愛物語!
母との間には、越えてはならない一線があった。
永遠の憧れである母――それは犯しがたく犯したい人。
禁忌に満ちた関係ゆえに、純粋な想いをぶつける息子を、
母は狂おしき淫性、牝性を開花させて包みこんでゆく。
相姦がロマンスに昇華する、八つの禁愛物語!
- 登場人物:
- けいこ(34歳)実母、あやの(35歳)義母、ますみ(30歳)義母、かおり(33歳)実母、みほこ(26歳)義母
- シチュエーション:
- 母子相姦 | 写真 | 凌辱 | 露出(下着・水着・裸) | 病院
立ち読み
「ね、誓いなさい。私のペットになるって。私の言うこと、なんでも聞きますって。そしたら……」
美帆子はさらに腰を沈める。亀頭がすっぽりと肉洞に呑みこまれた。
「ああっ、なる。ペットになる。み……ママの言うこと、なんでも聞きます。だから、早くっ!」
もはやこれ以上堪えることなどできなかった。
「いい子ね……」
その瞬間、美帆子が一気に腰を沈めた。
「うおおおおっ!」
「くうううううっ!」
二つの悲鳴が同時にあがった。
熱く濡れそぼった肉襞は、それ自体が意志を持っているかのように肉棹を締めつけ、絡みつく。まるで貪り食べるように。
ぬちゃぬちゃと湿った音が結合部から響く。溢れだしたおびただしい白濁液は慎一の陰毛に絡まりながら下腹部を濡らしていく。部屋中に饐えた酸っぱい性臭が満ちはじめていた。
「うあっ、す、すごい! すごく気持ちいいよぉっ! み……ママのオマ×コっ!」
「いやああああっ、いっ、言わないでっ、そ、そんなことっ……」
慎一が叫んだ瞬間、美帆子が激しく悶えはじめた。『ママ』という背徳の響きが快楽のスイッチを入れたというのだろうか。
「そう呼べって言ったのはママじゃないか。ああママ、好きだよ、ママ」
自分の快感をまぎらわせるのと同時に美帆子の快感を高めるその呪文を、慎一は何度も唱える。
するといきなり美帆子がしがみついてきた。
「あぐうううううううううっ」
慎一の上半身に抱きつくと、細い肩にむしゃぶりつく。くぐもった嗚咽が低くつづく。
体重が分散され、自由を取り戻した腰を慎一は激しく突きあげた。ストロークが大きくなった肉棹を逃すまいと、熱くぬめった秘唇が締めつけながら呑みこむ。滴り落ちる愛蜜は慎一の尻を伝い、シーツに冷たい感触をひろげていく。
「ひゃううううっ!」
何度目かの突きあげのとき、亀頭の先端が子宮口までも抉った。その瞬間、美帆子が甲高い嬌声をあげた。
ずっぽりと嵌まった肉棹を、蜜壺が引き絞るように締めつけ、一気に高まる快感が慎一にカウンターでかえってくる。
「う、うわああっ、も、もう……」
「い、いいいっ、い、いってええええええっ!」
同時にあがった叫び声に、陰嚢に蓄えられた大量の樹液が子宮めがけて尿道を駆けあがっていった。
「ぐほおおっ!」
激しい快感が下半身で爆発した瞬間、樹液が子宮へと注ぎこまれる。
「んんんぐひいいぃっ、ひっちゃうううううっ!」
その刹那、美帆子が身体を弓なりに反らせ、激しく痙攣した。そしてすべての動きが一瞬とまったかと思うと、スローモーションのように慎一の体に覆いかぶさってくる。全身の毛穴から噴きだした互いの汗が、二人の体を隙間なく密着させる。
荒い息をつきながら、美帆子が耳もとで囁いた。
「これからは、ずっと私だけのもの……」
慎一は美帆子の背中に腕をまわし、華奢な身体をきつく抱きしめた。これが夢でないことを確かめるように。
美帆子はさらに腰を沈める。亀頭がすっぽりと肉洞に呑みこまれた。
「ああっ、なる。ペットになる。み……ママの言うこと、なんでも聞きます。だから、早くっ!」
もはやこれ以上堪えることなどできなかった。
「いい子ね……」
その瞬間、美帆子が一気に腰を沈めた。
「うおおおおっ!」
「くうううううっ!」
二つの悲鳴が同時にあがった。
熱く濡れそぼった肉襞は、それ自体が意志を持っているかのように肉棹を締めつけ、絡みつく。まるで貪り食べるように。
ぬちゃぬちゃと湿った音が結合部から響く。溢れだしたおびただしい白濁液は慎一の陰毛に絡まりながら下腹部を濡らしていく。部屋中に饐えた酸っぱい性臭が満ちはじめていた。
「うあっ、す、すごい! すごく気持ちいいよぉっ! み……ママのオマ×コっ!」
「いやああああっ、いっ、言わないでっ、そ、そんなことっ……」
慎一が叫んだ瞬間、美帆子が激しく悶えはじめた。『ママ』という背徳の響きが快楽のスイッチを入れたというのだろうか。
「そう呼べって言ったのはママじゃないか。ああママ、好きだよ、ママ」
自分の快感をまぎらわせるのと同時に美帆子の快感を高めるその呪文を、慎一は何度も唱える。
するといきなり美帆子がしがみついてきた。
「あぐうううううううううっ」
慎一の上半身に抱きつくと、細い肩にむしゃぶりつく。くぐもった嗚咽が低くつづく。
体重が分散され、自由を取り戻した腰を慎一は激しく突きあげた。ストロークが大きくなった肉棹を逃すまいと、熱くぬめった秘唇が締めつけながら呑みこむ。滴り落ちる愛蜜は慎一の尻を伝い、シーツに冷たい感触をひろげていく。
「ひゃううううっ!」
何度目かの突きあげのとき、亀頭の先端が子宮口までも抉った。その瞬間、美帆子が甲高い嬌声をあげた。
ずっぽりと嵌まった肉棹を、蜜壺が引き絞るように締めつけ、一気に高まる快感が慎一にカウンターでかえってくる。
「う、うわああっ、も、もう……」
「い、いいいっ、い、いってええええええっ!」
同時にあがった叫び声に、陰嚢に蓄えられた大量の樹液が子宮めがけて尿道を駆けあがっていった。
「ぐほおおっ!」
激しい快感が下半身で爆発した瞬間、樹液が子宮へと注ぎこまれる。
「んんんぐひいいぃっ、ひっちゃうううううっ!」
その刹那、美帆子が身体を弓なりに反らせ、激しく痙攣した。そしてすべての動きが一瞬とまったかと思うと、スローモーションのように慎一の体に覆いかぶさってくる。全身の毛穴から噴きだした互いの汗が、二人の体を隙間なく密着させる。
荒い息をつきながら、美帆子が耳もとで囁いた。
「これからは、ずっと私だけのもの……」
慎一は美帆子の背中に腕をまわし、華奢な身体をきつく抱きしめた。これが夢でないことを確かめるように。
小説の朗読 声:相沢知美


あいざわ ともみ
1976年7月19日生まれ 156-B85-W58-H84
特技 水泳 バレーボール ビールの銘柄あて
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