牝奴隷への扉
新妻秘書・麗子

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- 本販売日:
- 2003/06/23
- 電子書籍販売日:
- 2008/01/18
- ISBN:
- 978-4-8296-1198-2
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書籍紹介
結婚一年目──夜ごと夫に愛され、開花する羨望の女体。
重役秘書──一流銀行のオフィスに咲いた高嶺の華。
徳永麗子・32歳の熟身を飾る貞淑美が、知性美が、
男たちの復讐心を煽り、牝奴隷への扉を開いてしまった。
夫を裏切る口唇奉仕に、恥辱の浣腸液注入、肛虐刑……
三人がかりの輪姦が、新妻秘書を絶対愛奴へと変えていく!
重役秘書──一流銀行のオフィスに咲いた高嶺の華。
徳永麗子・32歳の熟身を飾る貞淑美が、知性美が、
男たちの復讐心を煽り、牝奴隷への扉を開いてしまった。
夫を裏切る口唇奉仕に、恥辱の浣腸液注入、肛虐刑……
三人がかりの輪姦が、新妻秘書を絶対愛奴へと変えていく!
立ち読み
「やっぱ人妻はいいなあ。どうだい、このマン汁。くまちゃんにハメられて、グチョグチョだぜ」
赤黒く充血した肉棒で、麗子のヌメる淫肉をこすった。
「ああっ……お願い、もう夫のところに帰して」
熊井の射精を顔に浴びてから、異常な性の興奮に包まれていた麗子が、気を取り戻したように哀願の言葉をもらした。
「もうよがったのかい、若奥さんよお」
ネチョネチョの膣からクリトリスまでを数回こすりあげ、
「まだ突っこんでねえやつがいるのによお。この若奥さん、もう音をあげてやがるぜ。待ってなよ。マン汁でグチョグチョのオマ×コに、すぐにハメてやっからよ。もっともっといい気持ちにさせてやるぜ」
田沢が一気に麗子のなかに押し入った。
「ああっ……やめて、お願い、少し休ませて」
悲鳴を放ち、おとがいをのけ反らせた麗子にかまわず、田沢が腰を激しく前後させて、麗子の若妻を突きまくる。
「あっ……あっ……あああーん……あんっ」
眉根を寄せて切なそうに顔をゆがめ、開きっぱなしになった朱唇から激しくよがり声をたてる麗子。理知的な美貌がほんのりと上気して、エロチックな陶酔に浸りきっている。
「二人目だぜ。二人目。いいだろ、こんなふうに可愛がられるのって。オッパイ揉みもみされながら、やられるんだから、たまらないよな」
再び乳房を揉みながら石田が歯を剥きだして笑うと、
「理知的で、セックスなんか知りませんなんて顔してても、やられりゃこのザマだ。すっかりのぼせてるぜ」
麗子の顔に射精して満足した熊井が、反対側から乳房を揉む。
麗子にあの言葉を言わせずに終わったが、白濁を浴びせてやったことは事実だ。もう麗子を抱いた。顔を隠す必要はなかった。麗子は目も虚ろに、いまは歓喜に陶酔しているものの、やがて意識を取り戻し俺の正体を知る。そのとき、どんな顔をするか、それが見ものだ。
勝利感に酔いながら、熊井は白桃を思わせる徳永麗子の乳房をゆっくりと揉みしだく。
「いいねえ、若奥さんのオマ×コ、最高だぜ。ぐいぐい締めつけてきやがる」
仲間二人に自らの溜まった獣性を誇るように、田沢が激しく腰をやる。
「ああっ……あああーん、あんっ……」
そのピストンにつれて、麗子が貫かれている腰をくねらせ、ソプラノの声を響かせる。切なげにゆがむ美貌も、泣くような声も、エロチックで煽情的で、男の淫心をこよなく刺激する。
「どうだい、気持ちいいだろう、若奥さんよ」
田沢が一度膣の入り口まで抜いて、えぐるように秘芯の最深部まで怒張を埋めた。
二人の男に揉まれる胸を弓なりに反らせ、麗子の身体は性悦の嵐に翻弄されていく。
「おおっと……そろそろ一発といくか……」
えぐるように深々と突いた田沢が、あわてたように抜きだし、麗子のヘソのあたりにドクッドクッと白濁の体液をほとばしらせた。
赤黒く充血した肉棒で、麗子のヌメる淫肉をこすった。
「ああっ……お願い、もう夫のところに帰して」
熊井の射精を顔に浴びてから、異常な性の興奮に包まれていた麗子が、気を取り戻したように哀願の言葉をもらした。
「もうよがったのかい、若奥さんよお」
ネチョネチョの膣からクリトリスまでを数回こすりあげ、
「まだ突っこんでねえやつがいるのによお。この若奥さん、もう音をあげてやがるぜ。待ってなよ。マン汁でグチョグチョのオマ×コに、すぐにハメてやっからよ。もっともっといい気持ちにさせてやるぜ」
田沢が一気に麗子のなかに押し入った。
「ああっ……やめて、お願い、少し休ませて」
悲鳴を放ち、おとがいをのけ反らせた麗子にかまわず、田沢が腰を激しく前後させて、麗子の若妻を突きまくる。
「あっ……あっ……あああーん……あんっ」
眉根を寄せて切なそうに顔をゆがめ、開きっぱなしになった朱唇から激しくよがり声をたてる麗子。理知的な美貌がほんのりと上気して、エロチックな陶酔に浸りきっている。
「二人目だぜ。二人目。いいだろ、こんなふうに可愛がられるのって。オッパイ揉みもみされながら、やられるんだから、たまらないよな」
再び乳房を揉みながら石田が歯を剥きだして笑うと、
「理知的で、セックスなんか知りませんなんて顔してても、やられりゃこのザマだ。すっかりのぼせてるぜ」
麗子の顔に射精して満足した熊井が、反対側から乳房を揉む。
麗子にあの言葉を言わせずに終わったが、白濁を浴びせてやったことは事実だ。もう麗子を抱いた。顔を隠す必要はなかった。麗子は目も虚ろに、いまは歓喜に陶酔しているものの、やがて意識を取り戻し俺の正体を知る。そのとき、どんな顔をするか、それが見ものだ。
勝利感に酔いながら、熊井は白桃を思わせる徳永麗子の乳房をゆっくりと揉みしだく。
「いいねえ、若奥さんのオマ×コ、最高だぜ。ぐいぐい締めつけてきやがる」
仲間二人に自らの溜まった獣性を誇るように、田沢が激しく腰をやる。
「ああっ……あああーん、あんっ……」
そのピストンにつれて、麗子が貫かれている腰をくねらせ、ソプラノの声を響かせる。切なげにゆがむ美貌も、泣くような声も、エロチックで煽情的で、男の淫心をこよなく刺激する。
「どうだい、気持ちいいだろう、若奥さんよ」
田沢が一度膣の入り口まで抜いて、えぐるように秘芯の最深部まで怒張を埋めた。
二人の男に揉まれる胸を弓なりに反らせ、麗子の身体は性悦の嵐に翻弄されていく。
「おおっと……そろそろ一発といくか……」
えぐるように深々と突いた田沢が、あわてたように抜きだし、麗子のヘソのあたりにドクッドクッと白濁の体液をほとばしらせた。
小説の朗読 声:里見 瑶子


さとみ ようこ
153-B83-W60-H85主な作品として「浅草キッドの『浅草キッド』」「若妻快楽レッスン 虜」「刑事まつり 第3弾」他多数。「PG」93号 里見瑶子特集
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