襲る!

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- 本販売日:
- 2003/07/23
- 電子書籍販売日:
- 2007/12/14
- ISBN:
- 978-4-8296-1205-7
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書籍紹介
清楚な濃紺のスカートが、赤いロングリボンが、
男の本能を刺激するかのように、存在を誇示している。
計画は、時間=放課後、標的=制服美少女、しかも処女。
セーラー服を剥き、可憐な口を、瑞々しい乳首を、
未踏の秘境を嬲り抜き、我がものにする……。
レイプがレイプを呼ぶ、終わらない女子高生連続襲撃!
男の本能を刺激するかのように、存在を誇示している。
計画は、時間=放課後、標的=制服美少女、しかも処女。
セーラー服を剥き、可憐な口を、瑞々しい乳首を、
未踏の秘境を嬲り抜き、我がものにする……。
レイプがレイプを呼ぶ、終わらない女子高生連続襲撃!
- 登場人物:
- なほ(-歳)女子高生、みゆき(18歳)女子高生、かおり(18歳)女子高生、あやこ(-歳)女子高生
- シチュエーション:
- 凌辱 | 言葉嬲り | 処女 | 制服 | 張型(バイブレーター)
立ち読み
処女っぽいけど、本当に未使用なのかね……。
細く柔らかそうな茂みは楚々として、恥丘のふくらみは丸くふっくらと盛りあがって愛らしい。淡いピンク色の淫唇がひっそりと扉を閉じている様子から、菜穂が処女であることは間違いない気がしたが、それでもなお、岩上は半信半疑だった。これほどの美少女が、十七歳になるまで男を知らないということが奇異に思えたのである。
岩上は淡いピンクの淫唇に両手の指を押し当てて、左右に引っ張った。
うん、綺麗だ……。
表に較べてなかの淫肉は艶やかな濃いピンク色に染まり、瑞々しく透き通るような色合いを見せていたのである。
岩上はいきなり秘肉に舌を押しつけ、舐めあげていた。
「あ、いやァ!」
悲鳴をあげて、菜穂は身体をばたつかせた。見られているだけでも恥ずかしいのに、よりによって舐めまわされるなど羞恥の極みだった。
「うん、やっぱり飯よりうまい。おまえのマ×コ、おれの口に合ってるよ」
ジュルッと下卑た唾液音をたてながら、岩上は執拗に淫肉を舐めつくした。
「ああっ。やめて、やめてえ……」
菜穂の身体にヒクヒクと小さな震えが走っている。感じているのだ。ファーストキスを体験したばかりの少女にとっては、強烈な刺激となって当然だろう。
岩上は少しずつ舌先を上に移動させていった。
「あっ!」
菜穂の上半身がピクンと大きく跳ねた。舌先がクリトリスの突起をとらえたのだ。
「いや、やめてえ」
舌先でつつくようにして舐めたてると、小刻みに身体を震わせて菜穂は悲鳴をあげつづけた。ほんの二分ほどで薄皮が弾け、薄いピンク色の若芽が恥ずかしげに顔をのぞかせてきたので、岩上はすかさずとらえて舐めつくしたのである。
「いや、いやーっ。やめて、やめてーっ!」
菜穂の悲鳴は大きくなり、声に震えが混じっている。
ああ、こんな不潔なことって……なのにどうしてこんなに気持ちがいいのかしら。
ショックを受けながらも感じはじめて、菜穂の意識は激しく混乱していた。
いやよ、いやァ。でも、いい、気持ちいい……。
生まれて初めて踏みこんでしまった官能の小道に出口は見えず、方向もわからないままに菜穂は迷走を繰りかえしていた。
ハアン、どうしてこんなに気持ちがいいのかしら?……
凌辱されている立場も忘れて、菜穂は小刻みに身体を震わせ、また新たな蜜液を秘芯に溢れさせたのだった。
細く柔らかそうな茂みは楚々として、恥丘のふくらみは丸くふっくらと盛りあがって愛らしい。淡いピンク色の淫唇がひっそりと扉を閉じている様子から、菜穂が処女であることは間違いない気がしたが、それでもなお、岩上は半信半疑だった。これほどの美少女が、十七歳になるまで男を知らないということが奇異に思えたのである。
岩上は淡いピンクの淫唇に両手の指を押し当てて、左右に引っ張った。
うん、綺麗だ……。
表に較べてなかの淫肉は艶やかな濃いピンク色に染まり、瑞々しく透き通るような色合いを見せていたのである。
岩上はいきなり秘肉に舌を押しつけ、舐めあげていた。
「あ、いやァ!」
悲鳴をあげて、菜穂は身体をばたつかせた。見られているだけでも恥ずかしいのに、よりによって舐めまわされるなど羞恥の極みだった。
「うん、やっぱり飯よりうまい。おまえのマ×コ、おれの口に合ってるよ」
ジュルッと下卑た唾液音をたてながら、岩上は執拗に淫肉を舐めつくした。
「ああっ。やめて、やめてえ……」
菜穂の身体にヒクヒクと小さな震えが走っている。感じているのだ。ファーストキスを体験したばかりの少女にとっては、強烈な刺激となって当然だろう。
岩上は少しずつ舌先を上に移動させていった。
「あっ!」
菜穂の上半身がピクンと大きく跳ねた。舌先がクリトリスの突起をとらえたのだ。
「いや、やめてえ」
舌先でつつくようにして舐めたてると、小刻みに身体を震わせて菜穂は悲鳴をあげつづけた。ほんの二分ほどで薄皮が弾け、薄いピンク色の若芽が恥ずかしげに顔をのぞかせてきたので、岩上はすかさずとらえて舐めつくしたのである。
「いや、いやーっ。やめて、やめてーっ!」
菜穂の悲鳴は大きくなり、声に震えが混じっている。
ああ、こんな不潔なことって……なのにどうしてこんなに気持ちがいいのかしら。
ショックを受けながらも感じはじめて、菜穂の意識は激しく混乱していた。
いやよ、いやァ。でも、いい、気持ちいい……。
生まれて初めて踏みこんでしまった官能の小道に出口は見えず、方向もわからないままに菜穂は迷走を繰りかえしていた。
ハアン、どうしてこんなに気持ちがいいのかしら?……
凌辱されている立場も忘れて、菜穂は小刻みに身体を震わせ、また新たな蜜液を秘芯に溢れさせたのだった。
小説の朗読 声:里見 瑶子


さとみ ようこ
153-B83-W60-H85主な作品として「浅草キッドの『浅草キッド』」「若妻快楽レッスン 虜」「刑事まつり 第3弾」他多数。「PG」93号 里見瑶子特集
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