僕だけの未亡人叔母

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- 本販売日:
- 2003/08/23
- 電子書籍販売日:
- 2007/11/16
- ISBN:
- 978-4-8296-1213-2
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書籍紹介
セックスが、麗子さんの女体がこんなに気持ちいいなんて。
上京して二週間、叔母に教えてもらうまで知らなかった。
男性器を包みこむ紅唇の心地よさ、熟女の秘部を貫く征服感。
大きく脚をひろげ、悩ましく喘ぐ叔母さんを独占したい!
未亡人の寂しさは、僕がいつでも癒してあげる。
純粋すぎる少年の想いに溺れる若未亡人叔母の私生活。
上京して二週間、叔母に教えてもらうまで知らなかった。
男性器を包みこむ紅唇の心地よさ、熟女の秘部を貫く征服感。
大きく脚をひろげ、悩ましく喘ぐ叔母さんを独占したい!
未亡人の寂しさは、僕がいつでも癒してあげる。
純粋すぎる少年の想いに溺れる若未亡人叔母の私生活。
- 登場人物:
- れいこ(31歳)未亡人、まなみ(19歳)姉
- シチュエーション:
- 誘惑・挑発 | 姉弟相姦 | 露出(下着・水着・裸) | 覗き | 浴室
立ち読み
「ここに入れればいいんですよね?」
「はぁぁ、そうよ……。もう充分に濡れてると思うけど、諒一くんのは大きいから、いっぺんに入れないで、ゆっくり入れてね」
うっとりした表情で言う麗子の言葉にうなずき、諒一は慎重に肉棒の先端を麗子の膣口に押し当てた。
生まれて初めて、女性のなかに挿入するのだ。この瞬間を、いままでに何回想像したことだろう。
しかも相手は、憧れの未亡人叔母なのである。諒一は、油断すると挿入する前に射精してしまいそうなほど興奮していた。
しっかりと肉棒を握ったまま体を押しつけると、亀頭部分がぬるりと埋まり、麗子が全身を硬く緊張させた。
「はぁぁぁっ……」
白い乳房がゆさりと揺れる。その揺れに引き寄せられるように麗子に覆いかぶさり、諒一は乳房に舌を這わせた。
ほんの少し汗の味がした。乳房を舐めまわし、左右の乳首を交互にしゃぶりながら、諒一は言われた通りゆっくりと肉棒を挿入していった。
(せ、狭い……)
想像していた以上の狭さだったが、入れて抜いて入れて抜いてと繰りかえしていると、麗子の肉穴がほぐれていき、何回目かで、肉棒はメリメリと膣壁を押しひろげながら根元まで突き刺さった。
「はぁぁぁん……すごいわ……。すっごく奥まで当たるぅ……」
「うう……。叔母さん……叔母さんのここ、きつくて気持ちいいよ。オマ×コって、こんなに気持ちいいものなんですね」
麗子の身体の上に覆いかぶさったまま諒一は、すぐ近くで未亡人叔母の顔を見つめながら言った。
根元まで挿入してじっとしているだけで、ヒクヒクとうごめく叔母の膣壁から強烈な快感を覚える。
だが、成熟した大人の女性である麗子は、当然のことながらそれだけでは満たされないらしい。
「ねえ、諒一くん……。叔母さんのなかをいっぱい掻きまわして……」
そう言うと、自分から腰をくねらせはじめた。
引き絞るようにして膣穴が肉棒を締めつけ、その快感に衝き動かされたように諒一は腰を振りはじめた。
いままでにこんなふうに腰を動かしたことはなかったが、体はひとりでに麗子を突きあげつづけた。牡としての本能の動きだ。
一度動きはじめると、若い性は限度を知らない。諒一は背後から津波のように覆いかぶさってくる快感に急かされるようにして、腰を振りつづけた。
麗子の尻肉と諒一の下腹が当たって、パンパンとリズミカルに鳴る。
「はぁぁ……すごい……すごいわ、諒一くん……」
「はぁぁ、そうよ……。もう充分に濡れてると思うけど、諒一くんのは大きいから、いっぺんに入れないで、ゆっくり入れてね」
うっとりした表情で言う麗子の言葉にうなずき、諒一は慎重に肉棒の先端を麗子の膣口に押し当てた。
生まれて初めて、女性のなかに挿入するのだ。この瞬間を、いままでに何回想像したことだろう。
しかも相手は、憧れの未亡人叔母なのである。諒一は、油断すると挿入する前に射精してしまいそうなほど興奮していた。
しっかりと肉棒を握ったまま体を押しつけると、亀頭部分がぬるりと埋まり、麗子が全身を硬く緊張させた。
「はぁぁぁっ……」
白い乳房がゆさりと揺れる。その揺れに引き寄せられるように麗子に覆いかぶさり、諒一は乳房に舌を這わせた。
ほんの少し汗の味がした。乳房を舐めまわし、左右の乳首を交互にしゃぶりながら、諒一は言われた通りゆっくりと肉棒を挿入していった。
(せ、狭い……)
想像していた以上の狭さだったが、入れて抜いて入れて抜いてと繰りかえしていると、麗子の肉穴がほぐれていき、何回目かで、肉棒はメリメリと膣壁を押しひろげながら根元まで突き刺さった。
「はぁぁぁん……すごいわ……。すっごく奥まで当たるぅ……」
「うう……。叔母さん……叔母さんのここ、きつくて気持ちいいよ。オマ×コって、こんなに気持ちいいものなんですね」
麗子の身体の上に覆いかぶさったまま諒一は、すぐ近くで未亡人叔母の顔を見つめながら言った。
根元まで挿入してじっとしているだけで、ヒクヒクとうごめく叔母の膣壁から強烈な快感を覚える。
だが、成熟した大人の女性である麗子は、当然のことながらそれだけでは満たされないらしい。
「ねえ、諒一くん……。叔母さんのなかをいっぱい掻きまわして……」
そう言うと、自分から腰をくねらせはじめた。
引き絞るようにして膣穴が肉棒を締めつけ、その快感に衝き動かされたように諒一は腰を振りはじめた。
いままでにこんなふうに腰を動かしたことはなかったが、体はひとりでに麗子を突きあげつづけた。牡としての本能の動きだ。
一度動きはじめると、若い性は限度を知らない。諒一は背後から津波のように覆いかぶさってくる快感に急かされるようにして、腰を振りつづけた。
麗子の尻肉と諒一の下腹が当たって、パンパンとリズミカルに鳴る。
「はぁぁ……すごい……すごいわ、諒一くん……」
小説の朗読 声:デヴィ


デヴィ
東京都出身1979年1月26日生まれ
160-B86-W58-H842001年『わるのり デヴィ』でデビュー。
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