新・凌辱女子学園1
宿命

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- 本販売日:
- 2004/04/23
- 電子書籍販売日:
- 2007/08/01
- ISBN:
- 978-4-8296-1269-9
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書籍紹介
制服を剥ぎ取られ、下着さえも許されていないのに、
淫鬼を睨みつける眼差しには、穢れなき聖性が漂っていた。
牝となった母の前で、秘肉の奥まで弄ばれる屈辱に、
頬を羞恥に染め、こみあがる恍惚に唇を噛みしめる。
これこそが藤平智実……すべての男を昂らせる最高の美少女。
心と身体を完全に堕とすべく、凌辱調教が今、再び!
淫鬼を睨みつける眼差しには、穢れなき聖性が漂っていた。
牝となった母の前で、秘肉の奥まで弄ばれる屈辱に、
頬を羞恥に染め、こみあがる恍惚に唇を噛みしめる。
これこそが藤平智実……すべての男を昂らせる最高の美少女。
心と身体を完全に堕とすべく、凌辱調教が今、再び!
- 登場人物:
- ともみ(-歳)女子高生、じゅんこ(34歳)実母、ちさと(-歳)女子高生、やすこ(-歳)女子高生
- シチュエーション:
- 凌辱 | 輪姦 | 肛姦 | 強制舌戯(イラマチオ・クンニリングス) | 近親相姦
立ち読み
「ほほう。智実もずいぶん女っぽくなったもんだ。潤子も鼻が高いだろうね」
母親の前で娘に悪戯する愉悦が羽生を虜にするのだ。潤子の口で肉茎を濃厚にしゃぶらせながら、智実の乳ぶさをこれでもかと力をこめて揺さぶりにかかる。
「ああ……いや」
智実が細腰をくねらせた。悩ましい若草が恥ずかしげにフルフルする。
まだ処女だった時の智実の清らかなヌードを見ているだけに、女体の進化の早さに羽生は今さらながらに舌を巻いた。ウエストの鋭いくびれといい、流線美をましたヒップラインといい、短期間でこれほどセクシーになるものかと驚くばかりだ。
言いかたを変えれば、それだけ長沼の日々の凌辱がすさまじいということだろう。
(あの全身性欲のおっさんと同棲しているんだから、この娘も大変だよなあ)
自分の悪行を棚上げして羽生はこの美少女にいくばくかの同情を抱いた。その一方で、ムラムラと新たな肉欲が渦巻いてくるのだが。
「今度は智実が咥えるんだよ。お母さんがしゃぶった後の魔羅は一味ちがうぞ」
「…………」
母親の指でこすられて気持ちよさげにビクンビクン揺れる赤黒い怒張を見て、さすがに智実は躊躇してしまう。
「智ちゃん、羽生さんの言う通りにするのよ。約束したでしょう」
「ほら、お母様もそう言ってるよ」
羽生がニヤニヤしながら親娘のやりとりを眺めている。
智実は鳥肌立つ思いで、男の股間へ顔をかぶせた。
不気味に巨大な傘を開いた亀頭を咥えこむと、強烈な男性ホルモン臭にまじり、母親のまぶしこんだ唾の味がして、なぜか智実は泣きたくなる。尊敬していた母親が、こんな最低の男にここまで奴隷としてつくしているのかと思うと、悲しくてたまらない。
智実が顔を上下に動かしてフェラチオをはじめた。羽生は新鮮な快感に唸った。母と娘では口のなかのしっとりした濡れ具合が微妙にちがうのである。
ペニスの根元では、相変わらず潤子が茎胴にからませた指をキュッキュッ動かしている。羽生の勃起は並はずれて長大だから、そうした二人がかりの奉仕もごく自然に行なえる。
「アア、羽生さん、大好きなの。こうして智実と一緒にご奉仕できて、うれしいですわ」
そう言いながら潤子のピンクの舌は、羽生の内腿から鼠蹊部を這い、陰毛をしゃりしゃりさせながら粘っこく愛撫を行なう。
「おまえたち、キスしてみせろ」
ハーレム気分で羽生が命じる。
潤子が羽生の股間越しに、妖しく潤んだ美貌を近づけていく。羞じらう智実だが、かわしきれずに母親と唇を重ね、差しこまれる舌を甘受するのだ。
背徳の口づけを交わす二人のすぐ真下で、猛々しい勃起が反りかえっている。母娘のよく似たしなやかな指が、その肉塊を休まずあやしてもいる。
母親の前で娘に悪戯する愉悦が羽生を虜にするのだ。潤子の口で肉茎を濃厚にしゃぶらせながら、智実の乳ぶさをこれでもかと力をこめて揺さぶりにかかる。
「ああ……いや」
智実が細腰をくねらせた。悩ましい若草が恥ずかしげにフルフルする。
まだ処女だった時の智実の清らかなヌードを見ているだけに、女体の進化の早さに羽生は今さらながらに舌を巻いた。ウエストの鋭いくびれといい、流線美をましたヒップラインといい、短期間でこれほどセクシーになるものかと驚くばかりだ。
言いかたを変えれば、それだけ長沼の日々の凌辱がすさまじいということだろう。
(あの全身性欲のおっさんと同棲しているんだから、この娘も大変だよなあ)
自分の悪行を棚上げして羽生はこの美少女にいくばくかの同情を抱いた。その一方で、ムラムラと新たな肉欲が渦巻いてくるのだが。
「今度は智実が咥えるんだよ。お母さんがしゃぶった後の魔羅は一味ちがうぞ」
「…………」
母親の指でこすられて気持ちよさげにビクンビクン揺れる赤黒い怒張を見て、さすがに智実は躊躇してしまう。
「智ちゃん、羽生さんの言う通りにするのよ。約束したでしょう」
「ほら、お母様もそう言ってるよ」
羽生がニヤニヤしながら親娘のやりとりを眺めている。
智実は鳥肌立つ思いで、男の股間へ顔をかぶせた。
不気味に巨大な傘を開いた亀頭を咥えこむと、強烈な男性ホルモン臭にまじり、母親のまぶしこんだ唾の味がして、なぜか智実は泣きたくなる。尊敬していた母親が、こんな最低の男にここまで奴隷としてつくしているのかと思うと、悲しくてたまらない。
智実が顔を上下に動かしてフェラチオをはじめた。羽生は新鮮な快感に唸った。母と娘では口のなかのしっとりした濡れ具合が微妙にちがうのである。
ペニスの根元では、相変わらず潤子が茎胴にからませた指をキュッキュッ動かしている。羽生の勃起は並はずれて長大だから、そうした二人がかりの奉仕もごく自然に行なえる。
「アア、羽生さん、大好きなの。こうして智実と一緒にご奉仕できて、うれしいですわ」
そう言いながら潤子のピンクの舌は、羽生の内腿から鼠蹊部を這い、陰毛をしゃりしゃりさせながら粘っこく愛撫を行なう。
「おまえたち、キスしてみせろ」
ハーレム気分で羽生が命じる。
潤子が羽生の股間越しに、妖しく潤んだ美貌を近づけていく。羞じらう智実だが、かわしきれずに母親と唇を重ね、差しこまれる舌を甘受するのだ。
背徳の口づけを交わす二人のすぐ真下で、猛々しい勃起が反りかえっている。母娘のよく似たしなやかな指が、その肉塊を休まずあやしてもいる。
小説の朗読 声:麻田 真夕


あさ だ まゆ
158-B82-W59-H81主な作 品としてTV、NHK大河ドラマ『武蔵』、Vシネマ『極道刑事』『飼育』、映画『痴漢電車 さわってビックリ!』他多数
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