ふたりの熟母【禁じられた贈りもの】

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- 本販売日:
- 2004/05/23
- 電子書籍販売日:
- 2007/08/01
- ISBN:
- 978-4-8296-1279-8
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書籍紹介
ふともも素股、挑発オナニー、相姦のぞき……。
親友のママが教えてくれた世界は刺激的すぎる!
「セックス以外のすべてを教えてあげるわ」
少年は憧れの熟女に濃厚フェラを受けながら思う。
予行演習はこれで終わり。この続きはママと……。
一番好きなのはママ、でも二番目は友だちの母!
親友のママが教えてくれた世界は刺激的すぎる!
「セックス以外のすべてを教えてあげるわ」
少年は憧れの熟女に濃厚フェラを受けながら思う。
予行演習はこれで終わり。この続きはママと……。
一番好きなのはママ、でも二番目は友だちの母!
立ち読み
「ああっ、感じるよ、ママ。なんだかぬるぬるしてる」
「ママのあそこが濡れたからよ。康市に早く入ってきてほしいから、ママのここがぐしょ濡れになったの。来て、康市。さあ、ここよ」
康市はがむしゃらに腰を進めたが、挿入は果たせなかった。上すべりしたらしい。
「あわてなくていいのよ、康市。ママは逃げないわ。ゆっくり入ってきて」
うなずいた康市は、一度、大きく息をついた。あらためて腰を突き出すと、今度は確かな手ごたえがあった。わずかな抵抗ののち、まず張りつめた亀頭が母の肉洞にもぐり込み、続いて肉竿全体が、ずぶずぶと母の体内に埋没した。
「は、入ったんだね、ママ。ぼく、ママの中に」
「そうよ、康市。ああ、すごいわ。すっごく硬いし、それに熱い。あなたのが、ママの中でぴくぴく動いてるみたい」
初めて分け入った肉路の感触は、康市を夢中にさせずにはおかなかった。四方八方から肉ヒダがからみついてくるばかりでなく、ときおり肉洞全体がきゅっと締まったりもする。
「たまんないよ、ママ。ぼく、もう出ちゃいそうだ」
「いいのよ、康市。きょうは安全日だし、このまま出してもいいわ。さあ、動いて。もっともっと気持ちよくなってちょうだい」
「ああ、ママ」
セックスの動き自体は、ふとももを使った麻子との疑似セックスで、充分に身につけていた。暴発の危険を感じながらも、康市はゆっくりと腰を揺すりだした。乳液を塗った麻子のふとももも心地よかったが、母の肉洞がもたらす快感はその比ではなかった。ほんの数回のピストン運動で、康市は抑制の利かない状態に陥る。
「駄目だよ、ママ。ほんとに出ちゃいそうだ」
康市の差し迫った言葉に反応し、母はベッドから長い両脚をはねあげた。ふともものいちばん太い部分で、康市の腰のあたりをはさみつける。
本能的に、康市はベッドについていた右手をあげ、母のふとももを撫でさすった。この三年間、夢にまでみた白いふとももである。すべすべの肌ざわり、みっしりと肉の詰まった量感、豊かな弾力に、康市は酔いしれた。頭の中に、また盛大に火花が散る。
「イクよ、ママ。ぼく、ほんとに、ああっ、ママ」
愛する母の体の奥深くで、びくん、びくんとペニスが脈動した。熱く煮えたぎった欲望のエキスが、待ち受ける肉壁に向かって猛然と噴出していく。
がっくりと体を預けると、下から母がやさしく抱きしめてくれた。乱れた呼吸が少しだけ整ったところで、康市は母の首筋にキスの雨を降らせる。
「すてきだったわよ、康市。ママ、このまま死んじゃうかと思った」
「ママのあそこが濡れたからよ。康市に早く入ってきてほしいから、ママのここがぐしょ濡れになったの。来て、康市。さあ、ここよ」
康市はがむしゃらに腰を進めたが、挿入は果たせなかった。上すべりしたらしい。
「あわてなくていいのよ、康市。ママは逃げないわ。ゆっくり入ってきて」
うなずいた康市は、一度、大きく息をついた。あらためて腰を突き出すと、今度は確かな手ごたえがあった。わずかな抵抗ののち、まず張りつめた亀頭が母の肉洞にもぐり込み、続いて肉竿全体が、ずぶずぶと母の体内に埋没した。
「は、入ったんだね、ママ。ぼく、ママの中に」
「そうよ、康市。ああ、すごいわ。すっごく硬いし、それに熱い。あなたのが、ママの中でぴくぴく動いてるみたい」
初めて分け入った肉路の感触は、康市を夢中にさせずにはおかなかった。四方八方から肉ヒダがからみついてくるばかりでなく、ときおり肉洞全体がきゅっと締まったりもする。
「たまんないよ、ママ。ぼく、もう出ちゃいそうだ」
「いいのよ、康市。きょうは安全日だし、このまま出してもいいわ。さあ、動いて。もっともっと気持ちよくなってちょうだい」
「ああ、ママ」
セックスの動き自体は、ふとももを使った麻子との疑似セックスで、充分に身につけていた。暴発の危険を感じながらも、康市はゆっくりと腰を揺すりだした。乳液を塗った麻子のふとももも心地よかったが、母の肉洞がもたらす快感はその比ではなかった。ほんの数回のピストン運動で、康市は抑制の利かない状態に陥る。
「駄目だよ、ママ。ほんとに出ちゃいそうだ」
康市の差し迫った言葉に反応し、母はベッドから長い両脚をはねあげた。ふともものいちばん太い部分で、康市の腰のあたりをはさみつける。
本能的に、康市はベッドについていた右手をあげ、母のふとももを撫でさすった。この三年間、夢にまでみた白いふとももである。すべすべの肌ざわり、みっしりと肉の詰まった量感、豊かな弾力に、康市は酔いしれた。頭の中に、また盛大に火花が散る。
「イクよ、ママ。ぼく、ほんとに、ああっ、ママ」
愛する母の体の奥深くで、びくん、びくんとペニスが脈動した。熱く煮えたぎった欲望のエキスが、待ち受ける肉壁に向かって猛然と噴出していく。
がっくりと体を預けると、下から母がやさしく抱きしめてくれた。乱れた呼吸が少しだけ整ったところで、康市は母の首筋にキスの雨を降らせる。
「すてきだったわよ、康市。ママ、このまま死んじゃうかと思った」
小説の朗読 声:麻田 真夕


あさ だ まゆ
158-B82-W59-H81主な作 品としてTV、NHK大河ドラマ『武蔵』、Vシネマ『極道刑事』『飼育』、映画『痴漢電車 さわってビックリ!』他多数
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