三十六歳の義母【美囚】

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- 本販売日:
- 2004/09/23
- 電子書籍販売日:
- 2007/08/01
- ISBN:
- 978-4-8296-1305-4
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書籍紹介
「あなた、許して」「お母様、千鶴もイキます!」
夫に詫びながら、息子に精を注がれる義母・美沙子。
処女の身を調教され、絶頂を極める聖少女・千鶴。
二人を性隷に叩き堕としたのは、圧倒的な凌辱力!
少年の肉茎を前に尻を振り、媚びを競う母と娘。
貞淑な義母が、凛々しい少女が、最高の美囚に!
夫に詫びながら、息子に精を注がれる義母・美沙子。
処女の身を調教され、絶頂を極める聖少女・千鶴。
二人を性隷に叩き堕としたのは、圧倒的な凌辱力!
少年の肉茎を前に尻を振り、媚びを競う母と娘。
貞淑な義母が、凛々しい少女が、最高の美囚に!
立ち読み
「ヒッ、ヒッ。やめて、直紀さんっ。そんなことをしては駄目っ。私たちは親子なのよっ」
彼はそんな言葉に耳を貸さず、ただひたすら義母の陰部を舐めしゃぶった。あっという間にそのあたりは少年の唾でべとべとになった。
そればかりでなくクリトリスの表皮を剥きかえし、その下の肉芽を舌先で何度も転がした。初めは小さかったピンク色のそれは次第に充血して大きくなり、舌先で弾くたび右に左にと跳ねまわった。
「あ、あんっ、あんっ。だ、駄目よ、直紀さん……。そ、それいやっ」
初めはいやがって激しく身をもがかせていた美沙子も、次第に喘ぎ声に甘いものが混じるようになった。疲れかそれ以外の理由によるものか、抵抗する力も急に弱々しくなっていく。
いつしか女の扉はうっすら開き、じくじくと湿り気が増していた。わりと大きめの彼女の肉芽は包皮を押しのけ、はっきりと屹立していた。そこら一帯から成熟した女の匂いが立ち昇った。
直紀はひくひく蠢く義母のクリトリスを唇で挟むと、一気に吸いあげた。
「アヒィーッ」
美沙子は大声とともに下半身を痙攣させた。同時に膣内から生臭い蜜汁がどっと溢れだし、直紀の顔をベトベトに汚した。彼はあとからあとから溢れでてくるものを残らず呑み干そうとするかのように、唇を押し当てた。ツンと刺激臭のする淫汁を、彼は美味しそうに口に含んだ。
「アアッ、アッ、アッ……。も、もう、堪忍して。直紀さん、これ以上は……」
「フフフ、義母さんのここすごく美味しいよ。それにあとからあとからどんどん出てくるし……。どうしてだろうね、義母さん」
「ああ、そんな意地悪言わないで。ママ、恥ずかしい……」
たまらず美沙子は自分をママと呼び、息子に甘える台詞まで口にしていた。だが、その声に含まれた女のエッセンスとでもいうものが、直紀を興奮の極に導いた。背中を電気のようなものが駆け抜け、若いペニスは弾ける寸前にまで勃起した。直紀は舌先を思いきり尖らせると、なにかを求めるようにぽっかりと開いた義母のオマ×コのなかへぐーっと突っこんだ。
「オ、オオーッ」
あの淑やかな義母がまるで獣のような叫び声をあげた。そして豊かに張った腰を彼の顔めがけて思いきり突きあげてきた。
「ほ、ほおうっ……ううんっ」
直紀の舌はまるで圧搾機にかけられたように締めつけられた。舌先にまとわりつく愛液の量もぐんと増えたようだ。強い締めつけにも負けず舌を上下に動かすとピリピリする感じがひろがり、義母の発する雄叫びがいっそう激しくなった。
「オ、オオンッ、オンッ。ま、待って直紀さん……。ママ、もう駄目……」
彼はそんな言葉に耳を貸さず、ただひたすら義母の陰部を舐めしゃぶった。あっという間にそのあたりは少年の唾でべとべとになった。
そればかりでなくクリトリスの表皮を剥きかえし、その下の肉芽を舌先で何度も転がした。初めは小さかったピンク色のそれは次第に充血して大きくなり、舌先で弾くたび右に左にと跳ねまわった。
「あ、あんっ、あんっ。だ、駄目よ、直紀さん……。そ、それいやっ」
初めはいやがって激しく身をもがかせていた美沙子も、次第に喘ぎ声に甘いものが混じるようになった。疲れかそれ以外の理由によるものか、抵抗する力も急に弱々しくなっていく。
いつしか女の扉はうっすら開き、じくじくと湿り気が増していた。わりと大きめの彼女の肉芽は包皮を押しのけ、はっきりと屹立していた。そこら一帯から成熟した女の匂いが立ち昇った。
直紀はひくひく蠢く義母のクリトリスを唇で挟むと、一気に吸いあげた。
「アヒィーッ」
美沙子は大声とともに下半身を痙攣させた。同時に膣内から生臭い蜜汁がどっと溢れだし、直紀の顔をベトベトに汚した。彼はあとからあとから溢れでてくるものを残らず呑み干そうとするかのように、唇を押し当てた。ツンと刺激臭のする淫汁を、彼は美味しそうに口に含んだ。
「アアッ、アッ、アッ……。も、もう、堪忍して。直紀さん、これ以上は……」
「フフフ、義母さんのここすごく美味しいよ。それにあとからあとからどんどん出てくるし……。どうしてだろうね、義母さん」
「ああ、そんな意地悪言わないで。ママ、恥ずかしい……」
たまらず美沙子は自分をママと呼び、息子に甘える台詞まで口にしていた。だが、その声に含まれた女のエッセンスとでもいうものが、直紀を興奮の極に導いた。背中を電気のようなものが駆け抜け、若いペニスは弾ける寸前にまで勃起した。直紀は舌先を思いきり尖らせると、なにかを求めるようにぽっかりと開いた義母のオマ×コのなかへぐーっと突っこんだ。
「オ、オオーッ」
あの淑やかな義母がまるで獣のような叫び声をあげた。そして豊かに張った腰を彼の顔めがけて思いきり突きあげてきた。
「ほ、ほおうっ……ううんっ」
直紀の舌はまるで圧搾機にかけられたように締めつけられた。舌先にまとわりつく愛液の量もぐんと増えたようだ。強い締めつけにも負けず舌を上下に動かすとピリピリする感じがひろがり、義母の発する雄叫びがいっそう激しくなった。
「オ、オオンッ、オンッ。ま、待って直紀さん……。ママ、もう駄目……」
小説の朗読 声:北川 明花


き たがわ さやか
160-B88-W56-H81主な作品としてVシネマ『忍者ハメ撮りくん』『女復讐人2』DVD『Sleeping Beauty 〜眠れる森の美女〜』他多数。
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