熟母輪姦

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- 本販売日:
- 2005/02/23
- 電子書籍販売日:
- 2007/08/01
- ISBN:
- 978-4-8296-1336-8
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書籍紹介
「新吾のママって、犯される姿もすごく綺麗だね」
秘芯まで次々と突きこまれる、少年たちの逞しい肉茎。
蒼い欲望に燃えさかる、荒々しすぎる抽送なのに、
貞淑な女陰は、どうして甘く馴染みはじめてしまうのか!
37歳の肉体は、どうして男たちを引き寄せてしまうのか!
角田沙由里――熟香が息子の同級生を狂わせる最高の蜜母。
秘芯まで次々と突きこまれる、少年たちの逞しい肉茎。
蒼い欲望に燃えさかる、荒々しすぎる抽送なのに、
貞淑な女陰は、どうして甘く馴染みはじめてしまうのか!
37歳の肉体は、どうして男たちを引き寄せてしまうのか!
角田沙由里――熟香が息子の同級生を狂わせる最高の蜜母。
- 登場人物:
- さゆり(37歳)実母
- シチュエーション:
- 輪姦 | 強制舌戯(イラマチオ・クンニリングス) | キャンパス・学園・大学 | 映画・ビデオ | 張型(バイブレーター)
立ち読み
「もう待てないよ! 早く、ママとセックスしたい!」
翔太も紅潮しきって、やみくもに腰を突きあげた。どうしようもなくうごめく秘孔に、ピチピチした亀頭がクイッと填まりこむ。
「アアッ、だ、駄目ぇっ!」
はちきれそうな亀頭に、引きつれだした肉襞を押し開かれ、沙由里は頭が真っ白になった。ナイーブな恥肉の起伏に甘美な感覚が浸透し、どこかへ飛んでしまいそうだった。
相手は新吾の友人なのだ、と思いながらも、セーブすることは難しかった。急かされるまでもなく、沙由里自身が持ちこたえられなくなっている。夫と離ればなれの生活になって一年以上になるが、こんなことは初めてだった。
「ああっ、はああっ……ふううっ!」
翔太に見張られながら、交わりの接点に向けてゆっくり体重をかけていく。抑えることができないまま、うねりだした秘孔でそそり勃ちを呑みこんでいった。気持ちとは反対に、うっとりしそうになる。自らを戒めたものの、熟れた肉は男根を食いしめていた。
沙由里の太腿は、自ずと少年の脇腹を締めあげていた。秘孔のわななきが伝わって、二山の乳房が堪えようもなく震える。
「すげぇ! 新吾ママのオマ×コ、たまらないよ! クイクイ締まってくるぜ」
「ああんっ、新吾の名前は出さないでぇ!」
結合感に我れを忘れそうになりながらも、息子の名を聞けば、許されないことをしているという罪の意識が湧きあがった。新吾を守るためとはいえ、とうとう翔太のペニスを女の部分におさめてしまったのだ。
「はああっ、いやあっ!」
性器にこみあげる甘美感に切迫し、確かに沙由里はじっとしていられなくなっていた。息子の同級生と結合して腰が揺れてしまうなんて、許されることではない。快感を覚えることの罪深さに押しひしがれたものの、どうすることもできなかった。
いやっ、こんなのっ!……おかしくなっちゃあ、駄目!……
肉づきのいい乳房の先端で、二つの乳首が淫らに揺れはじめる。腰を弾ませながらも、翔太の食い入るような目に見つめられているのがわかった。
「あっ、あっ、あんっ!……」
いつのまにか、ヒップが上下に動きだす。駄目、イクなんて絶対駄目、と思ったが、有無を言わさぬ快感が背骨を這いあがっていく。
「ママッ、ママッ、いやらしいよっ! 我慢できなくなるよっ!」
翔太が、揺れつづける女体の下で、大声を張りあげた。息子のものと同じくらいの成長段階にあるであろうペニスを、膣孔で擦りたてている! なんていけないことをしているのだろう。そんな苦渋のなかで秘孔がワナワナと引きつれ、少年の勃起を食いしめた。淫靡な結合音が、繋ぎ目からもれる。
「ああっ、いやっ、こんなの! あんっ、ああんっ……」
秘孔の浅瀬に生じたヒリつき感が、どんどん大きくなってくる。敏感なポイントが、今にもはちきれそうだった。ああ、もう駄目ぇ、と思いながら、沙由里はなおも腰を弾ませるしかなかった。細胞の膜が破れ、そこから四方八方に快感が放射されそうになる。
「アア、ママッ、後ろからもしたいんだ!」
翔太も紅潮しきって、やみくもに腰を突きあげた。どうしようもなくうごめく秘孔に、ピチピチした亀頭がクイッと填まりこむ。
「アアッ、だ、駄目ぇっ!」
はちきれそうな亀頭に、引きつれだした肉襞を押し開かれ、沙由里は頭が真っ白になった。ナイーブな恥肉の起伏に甘美な感覚が浸透し、どこかへ飛んでしまいそうだった。
相手は新吾の友人なのだ、と思いながらも、セーブすることは難しかった。急かされるまでもなく、沙由里自身が持ちこたえられなくなっている。夫と離ればなれの生活になって一年以上になるが、こんなことは初めてだった。
「ああっ、はああっ……ふううっ!」
翔太に見張られながら、交わりの接点に向けてゆっくり体重をかけていく。抑えることができないまま、うねりだした秘孔でそそり勃ちを呑みこんでいった。気持ちとは反対に、うっとりしそうになる。自らを戒めたものの、熟れた肉は男根を食いしめていた。
沙由里の太腿は、自ずと少年の脇腹を締めあげていた。秘孔のわななきが伝わって、二山の乳房が堪えようもなく震える。
「すげぇ! 新吾ママのオマ×コ、たまらないよ! クイクイ締まってくるぜ」
「ああんっ、新吾の名前は出さないでぇ!」
結合感に我れを忘れそうになりながらも、息子の名を聞けば、許されないことをしているという罪の意識が湧きあがった。新吾を守るためとはいえ、とうとう翔太のペニスを女の部分におさめてしまったのだ。
「はああっ、いやあっ!」
性器にこみあげる甘美感に切迫し、確かに沙由里はじっとしていられなくなっていた。息子の同級生と結合して腰が揺れてしまうなんて、許されることではない。快感を覚えることの罪深さに押しひしがれたものの、どうすることもできなかった。
いやっ、こんなのっ!……おかしくなっちゃあ、駄目!……
肉づきのいい乳房の先端で、二つの乳首が淫らに揺れはじめる。腰を弾ませながらも、翔太の食い入るような目に見つめられているのがわかった。
「あっ、あっ、あんっ!……」
いつのまにか、ヒップが上下に動きだす。駄目、イクなんて絶対駄目、と思ったが、有無を言わさぬ快感が背骨を這いあがっていく。
「ママッ、ママッ、いやらしいよっ! 我慢できなくなるよっ!」
翔太が、揺れつづける女体の下で、大声を張りあげた。息子のものと同じくらいの成長段階にあるであろうペニスを、膣孔で擦りたてている! なんていけないことをしているのだろう。そんな苦渋のなかで秘孔がワナワナと引きつれ、少年の勃起を食いしめた。淫靡な結合音が、繋ぎ目からもれる。
「ああっ、いやっ、こんなの! あんっ、ああんっ……」
秘孔の浅瀬に生じたヒリつき感が、どんどん大きくなってくる。敏感なポイントが、今にもはちきれそうだった。ああ、もう駄目ぇ、と思いながら、沙由里はなおも腰を弾ませるしかなかった。細胞の膜が破れ、そこから四方八方に快感が放射されそうになる。
「アア、ママッ、後ろからもしたいんだ!」
小説の朗読 声:小森 未来


こもり みき
158-B90-W58-H86
新体操インターハイ優勝 主な作品として映画『TAKESHIS'』『恋の門』『コンクリート』、TV『志村けんのバカ殿様』、舞台『志村魂』他多数。
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