綺羅 光スペシャル
薔薇と制服

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- 本販売日:
- 2005/06/23
- 電子書籍販売日:
- 2007/08/01
- ISBN:
- 978-4-8296-1364-1
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書籍紹介
下着も透けるブラウスに、制服のスカートは限界の短さ。
聖純派美少女の破廉恥すぎる豹変に教室は騒然となった。
この学園に私を襲った犯人がいる――
姿なき凌辱者に16歳の純潔を奪われた真里愛。
恥辱に身を震わせながらも、気高さを失わない少女を、
淫獄へ送る罠が動きだす……綺羅光・戦慄の美少女傑作選。
聖純派美少女の破廉恥すぎる豹変に教室は騒然となった。
この学園に私を襲った犯人がいる――
姿なき凌辱者に16歳の純潔を奪われた真里愛。
恥辱に身を震わせながらも、気高さを失わない少女を、
淫獄へ送る罠が動きだす……綺羅光・戦慄の美少女傑作選。
- 登場人物:
- まりあ(-歳)女子高生、えりこ(-歳)女子高生、ともか(-歳)女子高生、まい(-歳)女子高生、りつこ(-歳)女子高生
- シチュエーション:
- 凌辱 | 強制舌戯(イラマチオ・クンニリングス) | 縄・緊縛 | 処女 | キャンパス・学園・大学
立ち読み
「いいぞ、真里愛。アア、おまえのその顔がたまらねえよ。そら、そら、しゃぶれよ。もっとしゃぶれ」
長い睫毛を上下に震わせ、きりりとした直線的な眉を苦しげにたわませる美少女。そのさまを見下ろし、男の声はどんどん高ぶってゆく。
「俺さまの精子呑んだら、どこかいい場所見つけて本番やってやるぜ。おまえもスリルがほしいんだろ? とことん楽しませてやるからよ」
そんな恐ろしいことを口走りながら、襟に赤くRと刺繍された制服のシャツへ、荒くれた手を伸ばした。真里愛がいやいやをするのもかまわずボタンをはずしてしまう。
シャツの前がはだけた。大人っぽいレースで飾られた純白のブラから、あふれでた豊満な隆起をつかみだし、ゆさゆさ揉みまくる。
「へへへ。しかし最高だな、この乳」
柔らかな肉丘の甘美な手応えに、男は興奮気味に唸った。
モミモミするうちに鮮やかなピンクの乳首が重たげに飛びだしてくる。それを指の間に挟んでこりこり刺激しながら、猛り狂う一物を紅唇にぶちこんだ。
「あん、あふん……むふん」
苦しみつつも真里愛の嗚咽は妖しく高まる。
喉奥までむごく犯されながら、敏感な胸乳を荒々しく責められるうち、不思議な興奮が芽生えてきていた。
さっきのエクスタシーの火種がまだ残っているのか、それとも肉体そのものがレイプ以来、淫らに変わってしまったのか。こんな場所で、こんな最低の男を相手にどうして、と泣きたいほど口惜しくてならない。
「おうおう。そんな色っぽい声でしゃぶられたらあせるぜ」
勢いよく肉棒をすべらせ、唾液と粘膜でヌチャヌチャする口唇感覚を楽しみ、男は言う。美少女の驚くほど豊かな性的順応性が、変質者にとってはこたえられないのだ。
「精子呑みたいんだろ、真里愛? へへへ。そろそろ出してやるか」
男は股間全体をぶつけるように動かし、急ピッチで真里愛の顔面を揺さぶった。その間も指はむんずと美乳に食いこませている。
「いい。アー、いい。出るぞ、出るぞ」
「う、うぐうう」
真里愛の愛らしい表情が歪んだ。
口なかで肉柱はグロテスクに膨らんで、窒息しそうなくらいだ。しかも亀頭が喉奥にズブズブめりこんでくる。
そして射精が開始された。
毒液のような強烈な苦みをともなう粘液が次々にぶちまけられ、真里愛は喉でくぐもった悲鳴を放った。
そんな少女の新鮮な反応を眺め、男はいかにも変態らしく高笑いしながら、さらに欲情の白い塊りを大量に吐きだすのである。
長い睫毛を上下に震わせ、きりりとした直線的な眉を苦しげにたわませる美少女。そのさまを見下ろし、男の声はどんどん高ぶってゆく。
「俺さまの精子呑んだら、どこかいい場所見つけて本番やってやるぜ。おまえもスリルがほしいんだろ? とことん楽しませてやるからよ」
そんな恐ろしいことを口走りながら、襟に赤くRと刺繍された制服のシャツへ、荒くれた手を伸ばした。真里愛がいやいやをするのもかまわずボタンをはずしてしまう。
シャツの前がはだけた。大人っぽいレースで飾られた純白のブラから、あふれでた豊満な隆起をつかみだし、ゆさゆさ揉みまくる。
「へへへ。しかし最高だな、この乳」
柔らかな肉丘の甘美な手応えに、男は興奮気味に唸った。
モミモミするうちに鮮やかなピンクの乳首が重たげに飛びだしてくる。それを指の間に挟んでこりこり刺激しながら、猛り狂う一物を紅唇にぶちこんだ。
「あん、あふん……むふん」
苦しみつつも真里愛の嗚咽は妖しく高まる。
喉奥までむごく犯されながら、敏感な胸乳を荒々しく責められるうち、不思議な興奮が芽生えてきていた。
さっきのエクスタシーの火種がまだ残っているのか、それとも肉体そのものがレイプ以来、淫らに変わってしまったのか。こんな場所で、こんな最低の男を相手にどうして、と泣きたいほど口惜しくてならない。
「おうおう。そんな色っぽい声でしゃぶられたらあせるぜ」
勢いよく肉棒をすべらせ、唾液と粘膜でヌチャヌチャする口唇感覚を楽しみ、男は言う。美少女の驚くほど豊かな性的順応性が、変質者にとってはこたえられないのだ。
「精子呑みたいんだろ、真里愛? へへへ。そろそろ出してやるか」
男は股間全体をぶつけるように動かし、急ピッチで真里愛の顔面を揺さぶった。その間も指はむんずと美乳に食いこませている。
「いい。アー、いい。出るぞ、出るぞ」
「う、うぐうう」
真里愛の愛らしい表情が歪んだ。
口なかで肉柱はグロテスクに膨らんで、窒息しそうなくらいだ。しかも亀頭が喉奥にズブズブめりこんでくる。
そして射精が開始された。
毒液のような強烈な苦みをともなう粘液が次々にぶちまけられ、真里愛は喉でくぐもった悲鳴を放った。
そんな少女の新鮮な反応を眺め、男はいかにも変態らしく高笑いしながら、さらに欲情の白い塊りを大量に吐きだすのである。
小説の朗読 声:中村 鷹香


なかむら たか
166-B83-W59-H85
主な作品としてVシネマ『続・広島やくざ戦争』『首領の女2』、映画『シュガースウィート』『荒ぶる魂たち』他多数。
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