美乳看護婦と少年
淫らすぎるナースコール

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- 本販売日:
- 2005/08/23
- 電子書籍販売日:
- 2007/08/01
- ISBN:
- 978-4-8296-1371-9
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書籍紹介
深夜の病棟、美貴子は白衣のボタンに指をかけた。
目前には股間を猛らせた少年が期待に震え見つめている。
「お母さんのおっぱいだと思って甘えていいのよ……」
淡く色づく乳首を吸われ、肉棒を咥えて火照る身体。
はしたないけれど、看護婦だから癒せる欲望もある。
ナースコールは背徳の始まり、性なる治療の幕が開く。
目前には股間を猛らせた少年が期待に震え見つめている。
「お母さんのおっぱいだと思って甘えていいのよ……」
淡く色づく乳首を吸われ、肉棒を咥えて火照る身体。
はしたないけれど、看護婦だから癒せる欲望もある。
ナースコールは背徳の始まり、性なる治療の幕が開く。
立ち読み
「本当は、あんまり人に見せてはいけないんだけど、博之君にだけ、特別ね」
胸の昂りを抑えながら、美貴子はさらに膝を大きく開いてゆく。割れ目が開き、その間から、小陰唇の肉襞がのぞく。自分で見おろしながらも、その危なさに動悸を禁じ得なかった。
「見えるでしょう。このビラビラした小さなお肉が、小陰唇っていうの。形が唇に似てるからかしら……ほら、二つにわかれて、開くのよ」
もう躊躇せず、最後まで全部見せてやろう、美貴子はそう心に決めて、小陰唇に指を添えて開いてゆく。
「なかに穴みたいなのが開いてるのが、見える?」
瞬きもせずに、生唾を呑みこみながら、真剣そのものの表情で見つめる博之、その一途な視線が、そこにジリジリと熱く焦げつくように感じられた。
「ほら……ここに、穴が開いてるの、わかるでしょう」
美貴子は、膣口を指で探り、そこに指を差しこんでゆく。先生だって、母親だって、ここまでやれるはずはない……美貴子は、体当たりの性教育に得体の知れない昂りを覚えてしまっていた。
「ぼ、ぼくも、入れてみちゃ、駄目? 指、入れさせてみて」
博之の要求に一瞬、ドキッとしたものの、もうためらいはなかった。生半可な気持ちでは教材にはなれないのだ。
「そうね。博之君の指でたしかめてみてごらん」
なにごともリアルな体験学習が一番のはずだ。しかし、体験学習される教材にとっても、そのリアルさは生半可なものではない。そのことを、美貴子は身をもって、いやというほど知らされることになる。
博之は身を乗りだし、美貴子は両膝の間に迎え入れ、指で、襞肉を開いて待つ。どちらにとっても息づまる瞬間だった。
「アッ」
博之の指先が裏肉に触れた瞬間、ピピッと放電して、火花が散る。指先が痺れ、美貴子の腰がピクッと震える。
「……すごい、ヌルヌルしてる」
肉の湿地帯に指先が恐るおそる探りを入れる。博之も美貴子も、生唾をゴクリと呑みこむ。博之は目を点にして見つめ、美貴子はもうとても見てはいられない。
「アッ、アーッ……」
指先が沼地を滑って、次の瞬間、まるで引きこまれるように埋まりこんでゆく。まるで底なし沼のようだ。戸惑いもがくほどに、博之の指は沼のなかに深く填まりこんでいってしまう。
「ほ、本当だ……穴が開いてる……」
博之の中指が根元まで、肉穴のなかに埋まりこんでいた。
胸の昂りを抑えながら、美貴子はさらに膝を大きく開いてゆく。割れ目が開き、その間から、小陰唇の肉襞がのぞく。自分で見おろしながらも、その危なさに動悸を禁じ得なかった。
「見えるでしょう。このビラビラした小さなお肉が、小陰唇っていうの。形が唇に似てるからかしら……ほら、二つにわかれて、開くのよ」
もう躊躇せず、最後まで全部見せてやろう、美貴子はそう心に決めて、小陰唇に指を添えて開いてゆく。
「なかに穴みたいなのが開いてるのが、見える?」
瞬きもせずに、生唾を呑みこみながら、真剣そのものの表情で見つめる博之、その一途な視線が、そこにジリジリと熱く焦げつくように感じられた。
「ほら……ここに、穴が開いてるの、わかるでしょう」
美貴子は、膣口を指で探り、そこに指を差しこんでゆく。先生だって、母親だって、ここまでやれるはずはない……美貴子は、体当たりの性教育に得体の知れない昂りを覚えてしまっていた。
「ぼ、ぼくも、入れてみちゃ、駄目? 指、入れさせてみて」
博之の要求に一瞬、ドキッとしたものの、もうためらいはなかった。生半可な気持ちでは教材にはなれないのだ。
「そうね。博之君の指でたしかめてみてごらん」
なにごともリアルな体験学習が一番のはずだ。しかし、体験学習される教材にとっても、そのリアルさは生半可なものではない。そのことを、美貴子は身をもって、いやというほど知らされることになる。
博之は身を乗りだし、美貴子は両膝の間に迎え入れ、指で、襞肉を開いて待つ。どちらにとっても息づまる瞬間だった。
「アッ」
博之の指先が裏肉に触れた瞬間、ピピッと放電して、火花が散る。指先が痺れ、美貴子の腰がピクッと震える。
「……すごい、ヌルヌルしてる」
肉の湿地帯に指先が恐るおそる探りを入れる。博之も美貴子も、生唾をゴクリと呑みこむ。博之は目を点にして見つめ、美貴子はもうとても見てはいられない。
「アッ、アーッ……」
指先が沼地を滑って、次の瞬間、まるで引きこまれるように埋まりこんでゆく。まるで底なし沼のようだ。戸惑いもがくほどに、博之の指は沼のなかに深く填まりこんでいってしまう。
「ほ、本当だ……穴が開いてる……」
博之の中指が根元まで、肉穴のなかに埋まりこんでいた。
小説の朗読 声:北川 明花


き たがわ さやか
160-B88-W56-H81主な作品としてVシネマ『忍者ハメ撮りくん』『女復讐人2』DVD『Sleeping Beauty 〜眠れる森の美女〜』他多数。
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