亜衣と彩
女子大生・喪失蟻地獄

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- 本販売日:
- 2005/10/23
- 電子書籍販売日:
- 2007/09/28
- ISBN:
- 978-4-8296-1386-3
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書籍紹介
恥ずかしいけど、わたしの裸、見てください……
服の上からは想像できない、瑞々しい89センチの乳房。
隠していた両手を剥がし露わになる、21歳の股間の茂み。
屈辱の命令すら忘れ、女子大生の美肉は悦楽に包まれていく。
学内凌辱、露出ロードショー、公園ストリップ……
一度知った甘すぎる魔悦から、亜衣と彩はもう逃れられない!
服の上からは想像できない、瑞々しい89センチの乳房。
隠していた両手を剥がし露わになる、21歳の股間の茂み。
屈辱の命令すら忘れ、女子大生の美肉は悦楽に包まれていく。
学内凌辱、露出ロードショー、公園ストリップ……
一度知った甘すぎる魔悦から、亜衣と彩はもう逃れられない!
- 登場人物:
- あい(21歳)女子大生、あや(21歳)女子大生
- シチュエーション:
- 露出(下着・水着・裸) | 羞恥プレイ | キャンパス・学園・大学 | 強制舌戯(イラマチオ・クンニリングス) | SM
立ち読み
「ああ、は、はやく……オマ×コに、はやく……」
下半身が痺れきり、太腿を撫でられただけで、どくっと愛液が溢れだす。
タイトミニの裾をたくしあげるようにして、哲也の手が下腹の茂みに伸びた。
哲也の体で、彩の肢体は隠れていたが、真横から見れば、下半身がすべて丸出しなのがわかった。
「じらしちゃ、いや……もう、彩、狂いそうなの……ああ、はやく、はやく、彩のオマ×コを掻いてっ」
通りすがりの男たちが、二人、三人、と立ちどまりはじめた。
官能的なプロポーションの女の下半身が剥きだしなのに気づき、皆、ゴクリと生唾を呑む。
じわりじわりと、下腹の茂みが見える真横に移動する。
「人が集まってきたぜ」
艶やかな絹草を撫でるだけで、哲也はなかなか指を挿入しなかった。
「ああ、いじわるしないでっ、彩、恥を捨てておねだりしてるのっ……ああ、掻いてっ……オマ×コ、掻いてっ」
羞恥の炎が身体を焦がし、ますます媚肉が痒くなっていく。
痒くて痒くてどうしようもないのに、思いきって掻けないつらさに、彩は気が変になりそうだった。
汗のにじんだ素肌から、甘い体臭が薫ってくる。
「ここじゃ、無理だな」
哲也がサッと指を引いた。体も脇へとずらす。
「あんっ……いやっ」
タイトミニをたくしあげたまま、彩は哲也にすがりつく。
下腹のヘアーもヒップの亀裂も剥きだしのまま、道路の真んなかに出た。
「おうっ、すごいぜっ」
十人ほど集まった男たちが、うなり声をあげた。
「ねえっ、掻いてっ……オマ×コ、掻いてっ」
彩の視界には哲也しか映らず、ハレンチ極まりない格好のまま、すがりついていく。
これには、哲也も圧倒された。あまり人目につくのはヤバイと思い、彩を配管が剥きだしとなったビルとビルの間の細い路地に引っ張りこんだ。
「ああ、オマ×コ……オマ×コ、掻いてっ」
カチカチと歯を噛み鳴らし、ミス・キャンパスは丸出しの下半身をくねらせる。
「この牝犬っ。恥を知れっ」
哲也は充血したクリトリスをつまむと、強くひねりあげた。
「あうっ……」
強烈な電気ショックを受けたように、彩の肢体がピーンと反った。どろっと愛液が溢れ、哲也の指を濡らす。
彩の下腹はラブジュースにまみれ、漆黒の草叢がべったりと恥丘に貼りついていた。
下半身が痺れきり、太腿を撫でられただけで、どくっと愛液が溢れだす。
タイトミニの裾をたくしあげるようにして、哲也の手が下腹の茂みに伸びた。
哲也の体で、彩の肢体は隠れていたが、真横から見れば、下半身がすべて丸出しなのがわかった。
「じらしちゃ、いや……もう、彩、狂いそうなの……ああ、はやく、はやく、彩のオマ×コを掻いてっ」
通りすがりの男たちが、二人、三人、と立ちどまりはじめた。
官能的なプロポーションの女の下半身が剥きだしなのに気づき、皆、ゴクリと生唾を呑む。
じわりじわりと、下腹の茂みが見える真横に移動する。
「人が集まってきたぜ」
艶やかな絹草を撫でるだけで、哲也はなかなか指を挿入しなかった。
「ああ、いじわるしないでっ、彩、恥を捨てておねだりしてるのっ……ああ、掻いてっ……オマ×コ、掻いてっ」
羞恥の炎が身体を焦がし、ますます媚肉が痒くなっていく。
痒くて痒くてどうしようもないのに、思いきって掻けないつらさに、彩は気が変になりそうだった。
汗のにじんだ素肌から、甘い体臭が薫ってくる。
「ここじゃ、無理だな」
哲也がサッと指を引いた。体も脇へとずらす。
「あんっ……いやっ」
タイトミニをたくしあげたまま、彩は哲也にすがりつく。
下腹のヘアーもヒップの亀裂も剥きだしのまま、道路の真んなかに出た。
「おうっ、すごいぜっ」
十人ほど集まった男たちが、うなり声をあげた。
「ねえっ、掻いてっ……オマ×コ、掻いてっ」
彩の視界には哲也しか映らず、ハレンチ極まりない格好のまま、すがりついていく。
これには、哲也も圧倒された。あまり人目につくのはヤバイと思い、彩を配管が剥きだしとなったビルとビルの間の細い路地に引っ張りこんだ。
「ああ、オマ×コ……オマ×コ、掻いてっ」
カチカチと歯を噛み鳴らし、ミス・キャンパスは丸出しの下半身をくねらせる。
「この牝犬っ。恥を知れっ」
哲也は充血したクリトリスをつまむと、強くひねりあげた。
「あうっ……」
強烈な電気ショックを受けたように、彩の肢体がピーンと反った。どろっと愛液が溢れ、哲也の指を濡らす。
彩の下腹はラブジュースにまみれ、漆黒の草叢がべったりと恥丘に貼りついていた。
小説の朗読 声:のはら 歩


のはら あゆむ
154-B88-W58-H86
主な作品として映画『ピーカン夫婦』、写真集『アカルイハダカ Coup les』。
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