二人の熟母と友達の美母

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- 本販売日:
- 2005/12/23
- 電子書籍販売日:
- 2007/11/22
- ISBN:
- 978-4-8296-1395-5
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書籍紹介
バスタオルから覗く柔肌、豊麗な乳房が作る深い谷間。
「あの子にも、誰にも内緒よ。今夜のことは……」
甘く危険な囁きで大人の扉を開けてくれた友達の美母。
ひとたび性の愉悦と淫楽を知った少年の欲望が、
34歳と38歳、二人の熟母へ向かうのに時間はいらない。
孤閨に疼く継母と禁断に溺れる実母と交わす最高の相姦夜。
「あの子にも、誰にも内緒よ。今夜のことは……」
甘く危険な囁きで大人の扉を開けてくれた友達の美母。
ひとたび性の愉悦と淫楽を知った少年の欲望が、
34歳と38歳、二人の熟母へ向かうのに時間はいらない。
孤閨に疼く継母と禁断に溺れる実母と交わす最高の相姦夜。
立ち読み
夢を見ているような気分だった。これが現実であることを確かめるため、下腹に手を差し向けた。
まぎれもなく母の唇は長大な一物を咥え、隠れた部分では舌が生きもののようにペニスの先に絡みついていた。
ずっと堪えてきたうえに、積極的で挑発的な母の行為に触発され、肉棒は予告もなしにバルブを解放した。
由希子がさらに強く尻肉を抱えこみ、音をたててザーメンをすすった。
すべてを出しつくしたのに、肉棒は半勃起のまま未練気にひくついた。
口を離して見入る由希子の表情は、時に母の顔となり、また時には女の顔となってますます輝きを増した。
筒先から漏れる露玉を舌先ですくい、肉の幹に指を巻きつけて数回しごきだした。たちまち巨砲は復活した。
哲朗は母のすることを凝視した。うれしかったが信じられない思いも強く、気持ちは複雑だった。
その複雑さに輪がかかった。全裸のままの由希子が大きく片足をあげると哲朗をまたいで馬乗りとなり、不思議そうに見あげる手に微笑んだ。
「私の、クリスマスプレゼント。万年筆とは別にもう一つ、受け取って」
M字型に開いた鼠蹊部の中央に、くっきりと赤い亀裂が口を開けた。
そこに肉棒を掴んであてがった。
「ママ」
ゆっくりと腰を沈めていく由希子から後光が差しているようだった。
ぬらぬらした沼地の感触に包まれてペニスは躍動した。
「素敵なプレゼント、ありがとう」
下から思いっきり腰を突きあげると、妖しく光る目で結合部分を凝視していた由希子の表情がひきつるように緊張した。
「あああああ、哲朗」
哲朗はペニスも折れよとばかりに突きあげた。プレゼントのおかえしは、それしかなかった。
腰の突きあげに応じるように、膣が激しく痙攣して肉棒を絞りあげた。由希子も負けじと腰を振り、ヒップを揺さぶった。たっぷり実のつまった乳房が大きく震えつづけていた。
母の視線の向けられているところが秘唇に出入りしているペニスだと気づくと、哲朗はこれまでの性に対して不自由だった生活に同情した。
「ぼく、すごくいい」
母を喜ばせるための声は、すぐに本音となった。幸いにも由希子の口にたっぷり吸いあげられた直後なので、かなり長く射精に耐えられるという自信があった。だからバネをきかして思いきり腰をしゃくった。
肉棒の先端が小気味よく子宮口を突きあげた。由希子は完全に取り乱して、ひたすら快感を追い求めていた。
肉の歓びに悶えまくる美しい母を見ることは、哲朗に大きな歓びと自信をもたらした。
まぎれもなく母の唇は長大な一物を咥え、隠れた部分では舌が生きもののようにペニスの先に絡みついていた。
ずっと堪えてきたうえに、積極的で挑発的な母の行為に触発され、肉棒は予告もなしにバルブを解放した。
由希子がさらに強く尻肉を抱えこみ、音をたててザーメンをすすった。
すべてを出しつくしたのに、肉棒は半勃起のまま未練気にひくついた。
口を離して見入る由希子の表情は、時に母の顔となり、また時には女の顔となってますます輝きを増した。
筒先から漏れる露玉を舌先ですくい、肉の幹に指を巻きつけて数回しごきだした。たちまち巨砲は復活した。
哲朗は母のすることを凝視した。うれしかったが信じられない思いも強く、気持ちは複雑だった。
その複雑さに輪がかかった。全裸のままの由希子が大きく片足をあげると哲朗をまたいで馬乗りとなり、不思議そうに見あげる手に微笑んだ。
「私の、クリスマスプレゼント。万年筆とは別にもう一つ、受け取って」
M字型に開いた鼠蹊部の中央に、くっきりと赤い亀裂が口を開けた。
そこに肉棒を掴んであてがった。
「ママ」
ゆっくりと腰を沈めていく由希子から後光が差しているようだった。
ぬらぬらした沼地の感触に包まれてペニスは躍動した。
「素敵なプレゼント、ありがとう」
下から思いっきり腰を突きあげると、妖しく光る目で結合部分を凝視していた由希子の表情がひきつるように緊張した。
「あああああ、哲朗」
哲朗はペニスも折れよとばかりに突きあげた。プレゼントのおかえしは、それしかなかった。
腰の突きあげに応じるように、膣が激しく痙攣して肉棒を絞りあげた。由希子も負けじと腰を振り、ヒップを揺さぶった。たっぷり実のつまった乳房が大きく震えつづけていた。
母の視線の向けられているところが秘唇に出入りしているペニスだと気づくと、哲朗はこれまでの性に対して不自由だった生活に同情した。
「ぼく、すごくいい」
母を喜ばせるための声は、すぐに本音となった。幸いにも由希子の口にたっぷり吸いあげられた直後なので、かなり長く射精に耐えられるという自信があった。だからバネをきかして思いきり腰をしゃくった。
肉棒の先端が小気味よく子宮口を突きあげた。由希子は完全に取り乱して、ひたすら快感を追い求めていた。
肉の歓びに悶えまくる美しい母を見ることは、哲朗に大きな歓びと自信をもたらした。
小説の朗読 声:時任 歩


ときとう あゆむ
東京都出身 1976年10月2日生まれ 162-B87-W58-H88
映画・Vシネマ・テレビ・グラビア等で幅広く活躍中。主な作品として映画『I・K・U』『空の穴』『どチンピラ3』など。
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