年上淫情アルバム
女教師と人妻と先輩と

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- 本販売日:
- 2006/02/23
- 電子書籍販売日:
- 2008/02/01
- ISBN:
- 978-4-8296-1413-6
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書籍紹介
「恥ずかしいの、でもあなたのためなら……」
太腿が開き、ゆっくりと女教師の茂みが露わになれば、
カメラを持つ手が、最高の興奮と期待で震えだす。
グラビアアイドル、二人の人妻、純情可憐な女優の卵……
学生カメラマンを待っていた、夢のような時間の連続。
女体の「奥の奥」まで写したい……年上だらけの誘惑アルバム。
太腿が開き、ゆっくりと女教師の茂みが露わになれば、
カメラを持つ手が、最高の興奮と期待で震えだす。
グラビアアイドル、二人の人妻、純情可憐な女優の卵……
学生カメラマンを待っていた、夢のような時間の連続。
女体の「奥の奥」まで写したい……年上だらけの誘惑アルバム。
- 登場人物:
- みさき(21歳)女子大生、ももこ(28歳)年上女(若)、さおり(22歳)女優・アイドル、みなこ(35歳)女教師、まい(32歳)人妻
- シチュエーション:
- 写真 | 羞恥プレイ | 誘惑・挑発 | キャンパス・学園・大学 | 肛姦
立ち読み
「撮影しないと約束してくれるなら……見せてあげてもいいわ」
その意外な言葉に、光太はヤッターと快哉を叫びたかった。
しかし、一瞬だけ逡巡が脳裏をよぎった。残ったフィルムは一枚。この一枚こそが最もエキサイティングな激写になるはずだったのだ。
(いや待てよ……先生が俺のために見せてくれると言っているんだぞ。なにを迷うことがあるっていうんだ)
光太はカメラをサイドテーブルの上に置くと、ちゃっかりとベッドの前にしゃがみこんだ。
「こ、光太君……そ、そんな風にして見るつもりなの?」
さすがの美菜子も、ひるんだようだった。
しかし、優しい恩師が教え子の期待を決して裏切らないであろうことは、光太が一番心得ている。
「す、少しだけよ……こんなの恥ずかしすぎるから」
恥じらう美菜子の声に股間を熱くして、光太は体を乗りだした。
瞳をらんらんと血走らせ、むっちりとした太腿と濃く茂った恥毛の影で暗くなった脚のつけ根を凝視する。
(ああっ! い、いやらしい……)
凄まじいまでに淫靡な眺めが、わずかに開いた美脚の隙間にひろがっていた。
真っ白な太腿の間に色濃い肉が楕円に盛りあがり、その周囲には縮れ毛がベッタリと濡れて張りついている。
(こ、これが、先生のオマ×コなんだっ!)
両脚が開かれるに従って、中央でピッタリと寄りそっていた褐色の花びらが、ゆっくりと左右にほころんでいくではないか。
パックリと引き離されたビラビラの奥に、鮮やかな桃色のぬらつきが垣間見えた。
(先生みたいに綺麗な人でも、オマ×コだけはこんなにいやらしいんだ……)
光太は甘酸っぱくこみあげてくる欲望に抗おうと必死だった。
幾重にも折り重なった肉ヒダが、熟した桃の実を指で割り裂いたように、透明な粘液でヒタヒタと濡れ輝いている。
すぐにでも美菜子の果汁をすすりあげたい。そう思わずにはいられなかった。
「こ、光太君……見えてる?」
か細い震え声で美菜子が聞いてくる。
「い、いえ……あまり……」
光太は横に首を振った。見えていないわけではなかった。
もっともっと見たい。そう思ったのだ。
「ああっ……こ、こうしたら、これなら見えるかしら?」
突然、長い指先が光太の視界に現われ、二本の指が花びらを割り開いた。
もはや聖職者としての慎みまでもかなぐり捨てたかのように、美菜子が自らの指で女の部分をいっそう露わにめくりかえらせたのだ。
その意外な言葉に、光太はヤッターと快哉を叫びたかった。
しかし、一瞬だけ逡巡が脳裏をよぎった。残ったフィルムは一枚。この一枚こそが最もエキサイティングな激写になるはずだったのだ。
(いや待てよ……先生が俺のために見せてくれると言っているんだぞ。なにを迷うことがあるっていうんだ)
光太はカメラをサイドテーブルの上に置くと、ちゃっかりとベッドの前にしゃがみこんだ。
「こ、光太君……そ、そんな風にして見るつもりなの?」
さすがの美菜子も、ひるんだようだった。
しかし、優しい恩師が教え子の期待を決して裏切らないであろうことは、光太が一番心得ている。
「す、少しだけよ……こんなの恥ずかしすぎるから」
恥じらう美菜子の声に股間を熱くして、光太は体を乗りだした。
瞳をらんらんと血走らせ、むっちりとした太腿と濃く茂った恥毛の影で暗くなった脚のつけ根を凝視する。
(ああっ! い、いやらしい……)
凄まじいまでに淫靡な眺めが、わずかに開いた美脚の隙間にひろがっていた。
真っ白な太腿の間に色濃い肉が楕円に盛りあがり、その周囲には縮れ毛がベッタリと濡れて張りついている。
(こ、これが、先生のオマ×コなんだっ!)
両脚が開かれるに従って、中央でピッタリと寄りそっていた褐色の花びらが、ゆっくりと左右にほころんでいくではないか。
パックリと引き離されたビラビラの奥に、鮮やかな桃色のぬらつきが垣間見えた。
(先生みたいに綺麗な人でも、オマ×コだけはこんなにいやらしいんだ……)
光太は甘酸っぱくこみあげてくる欲望に抗おうと必死だった。
幾重にも折り重なった肉ヒダが、熟した桃の実を指で割り裂いたように、透明な粘液でヒタヒタと濡れ輝いている。
すぐにでも美菜子の果汁をすすりあげたい。そう思わずにはいられなかった。
「こ、光太君……見えてる?」
か細い震え声で美菜子が聞いてくる。
「い、いえ……あまり……」
光太は横に首を振った。見えていないわけではなかった。
もっともっと見たい。そう思ったのだ。
「ああっ……こ、こうしたら、これなら見えるかしら?」
突然、長い指先が光太の視界に現われ、二本の指が花びらを割り開いた。
もはや聖職者としての慎みまでもかなぐり捨てたかのように、美菜子が自らの指で女の部分をいっそう露わにめくりかえらせたのだ。
小説の朗読 声:北川 絵美


きたがわ えみ
156-B86-W58-H84
主な作品としてDVD『Pretty Blue』、Vシネマ『牝牌 8』映画『OLKD』『修羅のみち・7、8 』『凶気の桜』、TV『特命係長 只野仁』など多数。
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